「アメリカンソルジャーズ」のネタバレあらすじ結末

アメリカン・ソルジャーズの紹介:2005年公開のカナダ映画。イラクに滞在するアメリカ軍の兵士が、仲間を助けながらも武装勢力と戦う姿を描いた作品。アメリカン・ソルジャーズシリーズの一作目で、シドニー・J・フューリーが監督を務めた戦争アクション。

予告動画

アメリカンソルジャーズの主な出演者

ジャクソン(カーティス・モーガン)、デルベッキオ軍曹(ザン・カラブレッタ)、コヘン(ジョーダン・ブラウン)、ピーナ(エディ・デラ・シープ)、カーバー(フィリップ・バックランド)、ジョンソン(マイケル・ベリサリオ)

アメリカンソルジャーズのネタバレあらすじ

【起】- アメリカンソルジャーズのあらすじ1

イラク戦争が集結して以来、アメリカ軍兵士の死傷者は最多数に達していました。この作品は、イラクでの一日を描いた物語です。
アメリカ軍の兵士らは、トラックに乗って任務を行っています。そこへ追撃砲が飛んできて、敵兵士との激しい戦いが始まります。
アメリカ軍の兵士は、奴らが仲間を乗せるタイミングを見計らって攻撃を仕掛けます。上手くいきますが、RPGが飛んできて、デルベッキオ軍曹は負傷します。
腹からの出血がひどく、ヘリを要請しても、このままでは手遅れになります。衛生兵のドクは、ここから5分の近くの病院に、医薬品があるからと連れて行くことにします。
例え命令違反となっても、彼を救うためならと全員で向かいます。病院に到着しますが、嫌な予感がします。
病院に運ぶと、先程の敵兵士が治療されていました。ぶん殴って、医師に軍曹の腸の縫合を命令します。
しかし医師は、別の病室に敵兵士がいることから、殺されてしまうと怯えます。ジャクソンはその病室へと向かいます。
女性を襲っている敵兵士を見つけ、ジャクソンは撃ち殺します。他の敵兵士が軍曹らのいる手術室にきて銃を撃ってきます。射殺して、治療してもらった軍曹を移動させることにします。
軍用車に乗せて走っていると、RPGが飛んできます。後ろからも撃ってきて、反撃したいのですが、民間人がいることからできません。
こうなったらと、ピーナともう一人は、待ち伏せをして奴らを銃撃します。見事成功して、後は基地に戻るだけです。
ゆっくりと市街地を進んでいると、IEDが道端にあります。動物の死体に携帯電話が取り付けられている爆弾です。
アメリカ軍の兵士らは下がり、民間人も離れるように指示します。そして銃撃して爆破させようとすると、子供が急に近づこうとします。
咄嗟に1人のアメリカ軍兵士が子供を助けます。かすり傷で済んで、大事には至りませんでした。

【承】- アメリカンソルジャーズのあらすじ2

次に見つけたのは、自動車爆弾です。ゆっくりと下がった後、兵士はダッシュして下がります。
近くの車が爆弾に巻き込まれ、敵兵士が大勢きてRPGが飛んできます。ストーカー軍曹が腕を撃たれてしまいます。
片方の軍用車のエンジンがかからなくなり、倉庫に隠れます。ストーカー軍曹の治療を行いますが、動脈が切れていました。
必死にドクがつなげようとしますが、うまくできません。ストーカー軍曹は仲間を守ってやれ、国に帰るんだと言い遺して亡くなります。
大隊に連絡しますが、基地が攻撃されて応援は無理です。しかし、意外な応援がやってきます。イラクの警察部隊が助けに来てくれたのです。
1人の警官が逃げてきて、軍用車に乗せてあげます。民間人のいる場所に停まると、1人の男が襲ってきます。
彼は体中に爆弾をくくりつけていました。自ら爆発して、民間人が犠牲になります。
アメリカ軍の兵士らは、攻撃がおさまるまで一時待機することにします。しかし、このままではデルベッキオ軍曹が持ちません。
敵兵士がやってきて、RPGを撃ってきます。その爆撃で、デルベッキオ軍曹の縫ったところが破けます。
ドクは外科医でないので、縫ったことがありません。しかし、やらなければ軍曹は死ぬのでやります。
1人の警官が電話していて、アメリカ軍の兵士は怪しいと銃を向けます。その警官が逃げ出し、軍用車に乗せてあげた警官が後を追います。奴は彼の部下でした。
すると敵兵士がやってきて、警官は捕まります。ジャクソンは彼を助けだします。

【転】- アメリカンソルジャーズのあらすじ3

激しい銃撃戦と爆発が起こった後、ついに基地と連絡がとれます。ヘリがやってくることになり、アメリカ軍の兵士らは指定の場所まで向かいます。警官は負傷者を置いていけないからと残ります。
アメリカ軍の兵士らは、これで戦わなくて済むとダンスを踊って明るくなります。
しかし、直ちに撤退するようにと連絡がきます。ヘリがRPGでやられたのです。
全員でヘリの救助へと向かいますが、残骸と死体しかありませんでした。様子を見に来た敵兵士を射殺します。
辺りをチェックしていると、隠れていた敵兵士を射殺します。その兵士はまだ子供で、アメリカ軍の兵士は罪の意識にとらわれます。
遺体の回収連絡をと話してると、またもや敵兵士が現れて撃ってきます。それによって軍用車のエンジンがかからなくなります。
負傷者や遺体を運んで逃げるのは厳しいです。弾薬も切れかかり、軍用車に取りに戻れば撃たれる可能性があります。
そこへバニング中尉らの狙撃兵が助けに来てくれます。彼らは捕虜を収容所へ連れて行く途中でした。先にそちらの用事を済ませることにします。
この収容所を取り仕切ってるのは、CIAに一任された組織で、捕虜が脱水症状を起こしていたりと酷い状況でした。
ここを仕切るのはフェデリコ司令官です。ジャクソンらはここのやり方が間違っていると、不正を正すためにフェデリコ司令官に銃を向けます。バニング中尉や他の皆も賛同してくれます。
そして捕虜を連れて脱出していると、道路に停めてあった車が爆発します。曲がって回避しようとすると、これは罠だと叫ぶ声が聞こえます。

【結】- アメリカンソルジャーズのあらすじ4

アメリカ軍の兵士が負傷し、助けながらの銃撃戦が展開されていきます。狙撃兵もやられて、建物に遺体を運んでいきます。カーバーは重傷を負って亡くなります。
2台の軍用車で先に進んでると、罠によって後ろの軍用車が大爆発を起こします。乗っていた者は焼け焦げて死亡します。バニング中尉は、部下の家族に何と説明すれば良いのかと悲しみます。
英雄を気取って行ったらこのざまで、ジャクソンは悔しさを表します。
次にやってきたのは、神にも見放されたような場所です。弾薬も少なく、待ち伏せして徹底抗戦することにします。
大勢の敵兵士がやってきて、激しい銃撃戦が始まります。アメリカ軍の兵士らの弾が切れていき、ついにハンドガンの弾も切れます。
アメリカ軍の兵士らはナイフを手に持ちます。敵兵士は撃ってこないので、勝ち誇ったかのように銃を上に向けて乱射します。
そして近づいてきたのを見計らい、アメリカ軍の兵士らはナイフで刺殺していきます。銃を奪って撃とうとしますが、弾が切れていました。
次々と敵兵士をナイフで殺して決着がつきます。ドクはデルベッキオ軍曹を心配すると、大丈夫なことが分かります。しかし、敵の応援部隊がやってきて、敵弾が飛んできます。
デルベッキオ軍曹は、ドクに軍をやめるなと言い遺し、ロケット弾を持って敵兵士らに撃ち込みます。敵兵士は吹き飛びますが、奴らの撃ってきたロケット弾で、デルベッキオ軍曹は死亡します。
皆はデルベッキオ軍曹のおかげで助かったと、悲しみながらお礼を言います。
そして、仲間の埋葬と捕虜の引き渡しを頼み、救われた命を大切にしようと心に決める兵士らでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は戦闘の激しさや爆発の迫力、死体がリアルに描かれてます。戦闘において、激しい銃撃戦が多いのが特徴的です。一難去ってまた一難と、戦闘が多い映画になっています。
さらにRPGによる爆発など、一日でこれだけの戦闘をこなす兵士の現状がひしひしと伝わってきます。
戦争の現状の恐ろしさや悲しみを訴えてくる作品に仕上がっていて、多くの人に鑑賞して欲しい映画です。

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