「エージェントマロリー」のネタバレあらすじ結末

エージェント・マロリーの紹介:2012年公開。並外れた戦闘能力と知性を兼ね備えた女性スパイの活躍を描いた作品。監督は「トラフィック」のスティーブン・ソダーバーグ。主演は女性総合格闘家で「デッドプール」ではエンジェル・ダスト役を務めたジーナ・カラーナ。脇を固める豪華な出演者には、「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー、「ツイスター」のピル・パクストン、「ステップ・アップ」のチャニング・テイタム、「SHAME -シェイム-」のマイケル・ファスベンダー、「ウォール街」のマイケル・ダグラス。

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予告動画

エージェントマロリーの主な出演者

マロリー・ケイン(ジーナ・カラーナ)、ポール(マイケル・ファスベンダー)、ケネス(ユアン・マクレガー)、ジョン・ケイン(ビル・パクストン)、アーロン(チャニング・テイタム)、スチューダー(マチュー・カソヴィッツ)、スコット(マイケル・アンガラノ)、コブレンツ(マイケル・ダグラス)

エージェントマロリーのネタバレあらすじ

【起】- エージェントマロリーのあらすじ1

ニューヨークの北部のレストランで、マロリー・ケインは裏切り者で元恋人のケネスを待っていました。しかし、現れたのは部下のアーロンでした。
客のスコットの助けもあって、アーロンを格闘戦の末ねじ伏せます。スコットの新車に乗り込んで逃げ出します。マロリーは事の経緯をスコットに話します。
民間企業の経営者のケネスは、政府のコブレンツとロドリゴから人質救出作戦を依頼されます。二人はマロリーを指名してきます。
ケネスから指示を受けたマロリーはバルセロナにやってきます。人質救出作戦に参加するのはアーロンと、他2名の4名です。
人質を警護する者が出かけたのを見計らって、マロリー達は踏み込みます。人質のジャン記者を救出して車に乗せます。
警護する者が戻ってきて、知らせに行こうとします。マロリーは追いかけて身動きをとれないようにします。
ジャン記者をロドリゴに送り届けて、マロリーは帰り支度をします。アーロンが訪ねて来て、二人は気持ちが盛り上がります。

【承】- エージェントマロリーのあらすじ2

休暇を取ろうとしていたマロリーに、ケネスが仕事を持ってきます。二日で終わる仕事だからと押し切られ、終わった後はマヨルカ島に行こうと言われます。
目印のブローチをつけたマロリーに接近してくるのは、MI-6のポールです。彼の女房役をしながら、スパイ業務をこなすのが任務です。
マロリーはホテルに到着して、ポールがシャワーを浴びている間に、彼の居場所が分かるようにセットします。逆にポールも、マロリーがシャワーを浴びている間に私物を調べます。
パーティーに参加すると、ポールからスチューダーを紹介されます。その後、ポールはスチューダーを尾行します。
マロリーは目が合った顎鬚の男を尾行するフリをします。そしてポールとスチューダーが向かった先の部屋を調べます。
そこには殺されたジャン記者の遺体があり、彼はブローチを手に持っていました。ポールに呼ばれて一緒に部屋に戻ります。
ポールがマロリーを殺そうと襲ってきます。反撃したマロリーは格闘戦の末、頭部を銃撃して殺します。
ポールの携帯電話でケネスと話すと、二人がグルだという事が分かります。顔を見えないように変装したマロリーは、ホテルから逃げ出します。

【転】- エージェントマロリーのあらすじ3

尾行してくる男に気づいていたマロリーは、携帯を捨てて撒きます。新たな携帯電話を買っていると、バッグの中に発信機がついている事に気づきます。
警官隊が突入してきて、マロリーは屋上に上がります。屋根伝いに逃げながら、警官隊を倒していきます。
緑のパーカーを手に入れて着用します。上手く警官隊に見つからないように、港までタクシーで向かいます。
ロドリゴに電話をかけて、人質を売ったのはケネスかロドリゴか聞きます。答えずに電話を切ったロドリゴはコブレンツに報告します。
コブレンツはマロリーに電話をかけて、現在の状態を続けながらケネスの裏にいる人物を突き止めるように依頼します。ケネスがなぜマロリーを殺すのかも、併せて突き止めて欲しいと言います。
港からニューヨークに渡って、現在に至るとマロリーはスコットに話します。保安官達が検問をしていて、マロリーは逃げ出します。
鹿が突っ込んできて、車が故障し、二人は捕まります。政府関係者が引き取りに来ますが、保安官達は射殺されます。
予測済みのマロリーは銃を奪って、スコットを連れてパトカーで逃げます。スコットに話した経緯を警察に話すように言います。
コブレンツはケネスにマロリーの実家に行くように指示します。マロリーの父に、娘はテロリストだと言えと言います。 この映画を無料で観る

【結】- エージェントマロリーのあらすじ4

マロリーは予想済みで、父のジョンにアーロンをケネスに嗾けるように言っておきます。発電機を爆発するようにセットします。
ケネスが実家にやってきてジョンと話します。予想通りの展開になり、電気が消えます。発電機を見に来たケネスの部下が死亡します。
アーロンはバルセロナの任務がおかしかった事に気づきます。ケネスと口論になって撃たれます。アーロンは後悔の念を持ったまま死亡し、ケネスは逃げ出します。
コブレンツはマロリーの腕を買って雇おうとします。マロリーはケネスの居場所を聞き出して、どうするかは後から連絡すると言います。
海岸にいたケネスを見つけて、マロリーは格闘戦を仕掛けます。惨敗したケネスは真実を話します。
ジャン記者は内部告発をしていて、スチューダーにとって目障りでした。ロドリゴが、スチューダーに計画を持ち掛けます。
ケネスから離れるマロリーを利用して、ジャン記者を救い出させます。ジャン記者をロドリゴがスチューダーに引き渡します。
ケネスがポールに、マロリーを殺すように依頼します。ケネスは金のために、そうするのだと話します。
海岸で身動きのとれないケネスを放置して、マロリーはロドリゴの場所へ向かいます。満ち潮でケネスは海の呑まれていきます。
マヨルカ島でバカンスしているロドリゴの前に、マロリーが現れてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、女性総合格闘家のジーナ・カラーナの迫力ある格闘シーンが見所です。派手な音楽が流れていないのがクールで、より一層格闘シーンを満喫できます。
軽く飛びながらの腰を入れた蹴りやローキック、フック気味のパンチなど本物の格闘技を見ている気分になります。リアリティを感じれる戦闘で、大興奮してしまいます。
また、脇を固める豪華な出演者達の演技は圧巻です。これほど豪華なメンツが揃う映画は中々無いのではと思います。
ストーリーは、最初少し複雑に思えてきますが、段々と分かって行きます。台詞などをよくよく聞いていると、後でそういうことかと驚きます。
例えば、ジョンの家にケネス達が来る前に、マロリーはジョンにアーロンを嗾けるように伝えます。その通りの展開になるので、マロリーがどれだけ賢いのかが分かって驚きます。
派手な演出や音楽が少ないので、現実感のあるスパイアクションといった印象の作品です。そこが最高にクールで楽しめました。淡々とした感じがハードボイルドっぽく感じれて、大満足できたのでお勧めします。

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