「カイトKITE」のネタバレあらすじ結末

カイト/KITEの紹介:2014年公開。人身売買の行われる荒廃した近未来を舞台に、両親を殺され暗殺者として育てられた少女の壮絶な復讐を描いた作品。梅津泰臣のアダルトアニメが原作。インディア・アイズリー、カラン・マッコーリフ、サミュエル・L・ジャクソンらが出演。

予告動画

カイトKITEの主な出演者

サワ(インディア・アイズリー)、オブリ(カラン・マッコーリフ)、カール・アカイ(サミュエル・L・ジャクソン)、ヴィック・ソーンヒル(カール・ボークス)、プリンズルー刑事(デオン・ロッツ)、レイノック(ルー・ベンター)

カイトKITEのネタバレあらすじ

【起】- カイトKITEのあらすじ1

経済が崩壊して、ある州は無法状態と化します。ギャング集団・ナンバーズは子供をさらって、エミール率いる人身売買組織に売っていました。
サワは両親をエミールに殺されました。父は刑事で、エミールと戦ったのです。復讐のため、サワはエミールたちを一人ずつ殺していました。
今日殺したのはミカイルで、刑事のアカイとプリンズルーが現場検証にきます。使われたのは体内破裂弾で、これは治安維持班が使う非合法の銃弾でした。
裁判官や警官を買収することに、犯人が怒ったのかもしれないと、プリンズルーは言います。
サワはアンプがなくなって、頭が混乱してしまいます。アカイが持ってきて、銃につめてくれます。
ミカイルは近くにいた老婆のメガネを外して文句を言っていました。サワは目撃者を殺すように言われていましたが、彼女を見て母が死んだことを思い出し、殺さずに去っていました。
そのことが原因で、犯人が少女であることや、銃を持っていたことが警察にバレたとアカイは言います。サワは受け渡し場所の情報を聞き出したと言います。そしてアカイにアンプを打ってもらって横たわります。

【承】- カイトKITEのあらすじ2

サワはヴィックのいる場所へ乗り込み、ミカイルから仕事をもらったと話します。ヴィックはミカイルの元相棒、ジェピーに金を探し出すように命令します。
サワはヴィックから、親父のクライヴに味見をさせてからと言われます。ベッドの上で、サワとクライヴはぶちあいます。
音楽をかけて、サワはパンツの中に隠してた刃物でクライブを殺します。血まみれの服を着替えて、外で待機している護衛を殺します。
荷物をもって、サワは外へと出ていきます。商売敵でもあるスタギーの名とジェピーの名が書いてある、66の駐禁チケットを見つけます。
先へ急いでいると、オブリが話しかけてきます。彼はサワのことを昔から知っていて、アンプを止めるように言ってきます。
アンプは記憶を消し去るからです。良い記憶も悪い記憶もです。オブリに映画館で待っていると言われ、サワはナンバーズのいる区画だと言います。
サワが自宅い帰ってくると、アカイがヴィックとジェピーに顔を見せたことを不注意すぎると怒ってきます。アカイはサワの父が元相棒で、彼女のことを大切にしていました。
サワが66のアパートへと行くと、ライラが出てきます。そこへサワのおかげで侵入できたと押し入ってくる奴らがいます。
ライラはヘンリクに逃げるように言いますが、二人とも殺されます。彼らの娘、ナイーマを見つけて、サワは彼女を連れて逃げていきます。
しかし、見つかって殴られ蹴られてしまいます。そこへオブリがやってきて、彼女を助け出します。

【転】- カイトKITEのあらすじ3

アカイとプリンズルーが現場検証をしていると、情報部のレイノック警部がやってきます。ヘンリクは彼の部下で、潜入捜査をしていました。
レイノックは旧式の閃光弾があったことから、前回の犯人の少女を疑います。犯人はナンバーズだと、アカイは押し切ります。
サワはオブリと共に、さらわれたナイーマを助けに潜入します。見つかってしまって戦闘になります。サワはファンハウスにいるスタギーから、少女を買うことが出来るという情報を聞き出します。
オブリがバスを強奪し、少女と共にサワは脱出します。サワはここまでとバスから飛び降り、一人ファンハウスへと乗り込みます。
サワは盗んだ財布で、ショーガールから衣装を借り、護衛をスタンガンで気絶させます。次は少年の格好をして、トイレにいきます。護衛を蹴散らし、スタギーに銃を向けます。
応援がやってきて、サワと銃撃戦になります。銃を落としたサワでしたが、相手の銃を拾って逆に撃ち殺します。スタギーは車に逃げ込みますが、サワが乗り込んできます。
サワはエミールが明日の夜10時に、精肉運搬車で少女の取引をすることを聞き出します。隙をついて殴ってきたスタギーに、サワは銃を拾って撃ち殺します。
サワは取引場所へ潜入するため、精肉運搬車にこっそりと乗ります。到着して調べていると、少女ではなく少年がいました。
護衛らに見つかって戦いになりますが、周りを囲まれて捕まります。エミールへ父を殺された恨みをぶつけるサワでした。
エミールはサワを雇っている人物を吐かせるため、油に手をつけてフライにしようとします。エミールは昔ロシア兵に捕まった時にされたのです。
手をつけられそうになるサワでしたが、護衛のシャミールの隙をついて頭突きをくらわします。刃物を拾って、シャミールに突き刺します。
ヴィックが襲ってきて、サワは刃物を鼻から刺します。次はエミールと対決になり、お互いにナイフで戦います。
サワのナイフがエミールに何度も突き刺さり、彼はよろつきながらドアを進んでいきます。サワは座り込んだエミールの首を包丁で切断します。

【結】- カイトKITEのあらすじ4

現場検証しに来たアカイは、エミールの死体を見て証拠を消そうとします。レイノックとプリンズルーは監視カメラで確認し、少女をかばっていると判断します。
サワはアンプが切れかかったのもあり、真犯人の顔を思い出します。犯人はエミールではなく、火傷のある男でした。
アカイに相談しますが、彼は同僚にバレそうなこともあり、これ以上は無理だと言います。詳細を知りたいなら、オブリに聞くようにと言います。
オブリはサワをある場所へ案内します。これ以上は行けないと、サワは一人で向かっていきます。
そこには火傷のある男がいました。彼はブリードラブ巡査で、マスタードガスを浴び、このような顔になっていました。
ブリードラブ巡査は、サワの両親に起こったことを話します。経済が崩壊した後、州から兵器が全てなくなりました。高値で売られてしまったのです。
武器を盗んだ犯人を知った巡査は、妻を爆破で殺されて、息子を守るためにも報告することを止めます。息子とはオブリのことで、巡査は仲間が犯人を知っていると伝えます。その仲間はサワの父親でした。
サワの父は、隠蔽するために殺されました。その犯人はサワから記憶を奪って操っていました。そう、それはアカイのことです。
サワとオブリの前にアカイが現れます。彼はサワに銃を捨てるように命じます。
アカイはヘンリクを殺した奴らとグルでした。彼らが現れて、ブリードラブ巡査のいる入り口を開けていきます。
巡査は入り口から銃を発射し、一人を殺します。アカイと銃撃戦になりますが、巡査の銃は2発しか撃てませんでした。
アカイは銃弾を腹にあびますが、巡査を撃ち殺します。サワにはアンプを撃ち込んで、記憶を消させようとしますが、彼女は立ち上がってきます。
車の横で倒れるアカイに、サワは銃を向けます。アカイは人身売買組織に潜入できたのは、サワだけだったと語ります。サワと自分で、全てを手に入れることができたのにと語ります。そして自分は美しい怪物を作ったのだと言います。
サワとオブリは警察へと行きます。レイノックとプリンズルーが向かうと、アカイはアンプ中毒になっていて、これでは少女のことが聞けないと判断します。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は主演のサワ役のインディア・アイズリーの様々なコスプレが見所です。金髪やピンクの髪型だけでなく、色々な服装がセクシーで印象的です。
戦闘シーンにおける残酷さも出ている作品です。体内破裂弾による血が飛び散る描写や、鼻や顔に刃物を刺したり、首を切断するシーンがあります。
真犯人がアカイという後から分かる驚きのストーリーも面白い部分です。暗くどんよりしていて、荒廃した世界の雰囲気がよく出ている映画です。

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