「カウントダウントゥデス」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

カウントダウン・トゥ・デスの紹介:2016年製作のアメリカのアクション映画。アメリカの人気プロレス団体WWEの関連会社であるWWEスタジオが製作し、主演のドルフ・ジグラー、ケインの他、多数のWWEの人気プロレスラーが出演している。

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カウントダウントゥデスの主な出演者

レイ(ドルフ・ジグラー)、クローニン(ケイン)、ジュリア・ベイカー(キャサリン・イザベル)、ケンドリックス(ジョシュ・ブラッカー)

カウントダウントゥデスのネタバレあらすじ

【起】- カウントダウントゥデスのあらすじ1

シアトル市警のレイは次々と凶悪犯を逮捕する凄腕の刑事でしたが、その手荒すぎる捜査は署内でたびたび問題になっていました。これまでレイの巻き添えで何人もの相棒刑事が死にかけており、現在の相棒のケンドリックスもレイへの嫌悪感を隠しきれずにいました。しかし、ついにその悪行が内部調査機関に知られることとなり、レイは有給の停職処分を受けることになってしまいます。

レイがデスクの片づけをしていると、謎の封筒が見つかりました。それは200万ドルを要求する差出人不明の手紙で、レイはこの一年間ずっと同様の手紙を受け取り続けていました。しかし、レイはいたずらだと思い相手にしていませんでした。しかし、それから間もなく市警に謎の小包が届き、その中にはロシア軍製の爆弾を巻きつけられた幼い少年の監禁映像が入っていました。差出人はあの手紙と同じ人物で、レイに無視され続けたことに腹を立て強硬手段に出てきたのです。少年を助けたければ200万ドルを持ってプロレス会場に来い。それが犯人の要求でした。爆弾の爆発まであと7時間。レイは犯人の要求通りプロレス会場に向かうのでした。 この映画を無料で観る

【承】- カウントダウントゥデスのあらすじ2

プロレス会場に到着したレイは指定された場所に200万ドルのカバンを置きますが、犯人をみすみす逃すつもりはありませんでした。レイはカバンを回収した犯人の男をリング上の通路まで追い詰めると、男はレイへの恨みを語り出しました。そして、男は逆上し爆弾を起爆させようとしますが、レイが男を撃ったことで爆発はなんとか回避されることに。しかし、犯人の男は死亡。レイは男の体の特徴的なタトゥーを基に独自捜査を開始します。

内部調査機関の女警部補のベイカーは停職処分中にもかかわらず勝手な行動をとるレイを止めようとしますが、少年を救おうとするレイの熱意に負け、結果的に二人は共同で捜査を行うことに。二人はタトゥーから犯人の男の正体はロシアンギャングという情報を得ます。ここで二人は別行動を取ることに。ベイカーはロシア人街への聞き込みへ、そして、レイはつい最近自らが逮捕したロシアンギャングのニコライの元へ向かいました。

ニコライは違法銃器販売の罪で捕まっていましたが、有能な弁護士を雇いすでに釈放され自宅でくつろいでいました。レイは隙を突きニコライの首を締め上げ、尋問を開始。少年に巻きつけられたロシア軍製の調達先はどこか…ニコライは苦しみながらその質問になんとか答え、ロシア領事館のマカロフの名前をレイに明かします。マカロフは兵器の横流しを裏で行う悪徳政治家でした。

【転】- カウントダウントゥデスのあらすじ3

レイはロシア領事館を襲撃、総領事が相手でもお構いなしに痛めつけ、マカロフからスラヴァという爆弾職人の名前を聞き出すことに成功します。その後、レイはベイカーと合流しますが、ベイカーも重要な情報を獲得していました。少年の名前がアナトリーであること、そしてアナトリーを誘拐した爆弾犯の名前はパベルという名前だといいます。二人はパベルの部屋を捜索すると、部屋からはレイの業績を称える記事、そしてレイの息子の記事の切り抜きが発見されました。死ぬ直前の恨み節といい、記事の収集といい、パベルはレイに深く執着していたようでした。

少年の行方の手掛かりは結局見つからず、二人は爆弾職人のスラヴァの元へ。爆弾の詳細をスラヴァから教えられた二人は引き続き少年の捜索を行おうとしますが、そこにレイの相棒のケンドリックスが現れ、レイを無理やり連行していってしまいます。レイは爆弾犯と接触した証拠をでっち上げられ、ケンドリックスから尋問を受けていました。レイは3年前に幼い息子が殺人課の警察官が運転する車にはねられ命を落とすという悲劇に見舞われていました。その賠償金としてレイは200万ドルを市に請求しますが、その要求はあえなく却下。ケンドリックスはこのときの恨みが犯行の動機と推測してきましたが、逆にレイの怒りを誘うことに繋がってしまいます。レイはケンドリックスを殴り倒し、市警を脱出。ベイカーと合流を果たし、アナトリー捜索を再開させるのでした。

【結】- カウントダウントゥデスのあらすじ4

レイが尋問を受けていた間、ベイカーはパベルの親類関係を調査していました。その結果、パベルの兄はかつてレイが逮捕した相手で、その後ロシアに強制送還され絞首刑に処されていたことが判明します。今回の事件は兄の死を招いたレイへの復讐劇だったのです。

レイとベイカーはパベルの勤務先である街外れの工事現場に到着します。二人はアナトリーを探しますが、どこにもその姿は見つかりません。そんな中、ベイカーは携帯していたパソコンで過去の市警内の監視カメラ映像を偶然目にします。そこに映っていたのは、清掃員に扮したパベルでした。二人は市警内の地下室にアナトリーがいると確信します。

二人は急いで市警に向かおうとしますが、そこにニコライが部下を引き連れて現れました。ニコライはレイに人脈を台無しにされ怒り狂っていました。ニコライの車に拉致されたレイは突然身の上話をニコライに語り始めました。今日は息子の命日であり、あの日息子をすんでのところで救えなかったことをレイは悔やんでいました。そして、その経験から絶対に時間に遅れまいと心に誓っていました。レイは話し終えると、ニコライの隙を突いて車を強奪。そして、ニコライ自身は手りゅう弾の誤爆で命を落とすのでした。

市警に着いた二人は地下室でアナトリーを発見、そして、署員に避難を呼びかけながら階上へ向かいました。そして、レイはベイカーも退避させ、独力で爆弾を取り外し始めました。残り時間が一分を切る中、慎重に爆弾をアナトリーから取り外すレイ。そして残り時間10秒で爆弾の取り外しが完了し、レイはアナトリーを抱きしめながら猛ダッシュで避難を開始。爆弾は爆発し、市警の建屋を大きく破壊しました。しかし、レイとアナトリーは間一髪で脱出に成功し、元気な姿を皆に見せていました。ベイカーや上司のクローニンに賞賛されるレイ。しかし、レイにはやり残していることがありました。それは相棒ケンドリックスへの仕返しでした。レイはケンドリックスに力強いパンチを食らわせると、そのまま市警を後にするのでした。

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みんなの感想

ライターの感想

痛快な格闘シーン、敵キャラの乱入、激しいカーチェイスが次々と連続し、あっという間に観終えてしまいました。物語自体はとてもシビアで緊迫感がある内容ではあったものの、主人公の筋肉隆々で自身に満ちた表情を観ていると展開に不安を感じることはありませんでした。WWEを知らない人でも楽しめる作品だと思います。

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