「カンフーハッスル」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

カンフーハッスルの紹介:2004年公開。ギャングになることを夢見る青年を主人公に、カンフーの使い手とギャングの抗争を描いた作品。2005年にアメリカで公開された映画の中で最大のヒット作となった。監督・主演は「少林サッカー」のチャウ・シンチー。アクション指導は、マトリックスやキル・ビルシリーズでも有名なユエン・ウーピン。

この映画を無料で観る

予告動画

カンフーハッスルの主な出演者

シン(チャウ・シンチー)、楊過(ユン・ワー)、小龍女(ユン・チウ)、火雲邪神(ブルース・リャン)、粥屋の主人(ドン・ジーホワ)、仕立て屋の主人(チウ・チーリン)、シンの相方(ラム・ジーチョン)

カンフーハッスルのネタバレあらすじ

【起】- カンフーハッスルのあらすじ1

とある街のギャングのボスは、警察を脅して妻を取り返します。帰ろうとすると、斧頭会というギャングが襲ってきます。
自分達の部下達は裏切っていて助けには来ません。斧頭会はボス達を殺して街を牛耳ることに成功します。
豚小屋砦と呼ばれる貧困地区で、大家の楊過は幸せな朝を迎えていました。若い子からキスももらったりしています。
妻の小龍女は、水が出ないと駄々をこねてくる住人に激怒します。彼女は怒り出すと誰も手が付けられません。楊過が覗きをしていたのと、キスマークをつけていて更に怒ります。
ある日、ギャングに憧れるシンとその相方が豚小屋砦にやってきます。散髪屋を脅して、金を奪ってやろうとします。
住人に囲まれたシンは、斧頭会なんだと粋がります。お構いなしの住人に、シンは仲間を呼ぼうと花火を打ち上げます。
その花火が本物の斧頭会の組員に当たってしまいます。散髪屋の主人と組員がにらみ合いになりますが、目にもとまらぬ速さで、斧頭会の組員は樽の中に入れられてしまいます。
更に応援を呼んで、斧頭会の組員が大勢やってきます。豚小屋砦の住人は人質に取られてしまいます。 この映画を無料で観る

【承】- カンフーハッスルのあらすじ2

住人のピンチに3人の男性が立ち上がります。彼らは身を隠していたカンフーの使い手でした。仕立て屋の主人は洪家鐵線拳、人足の力持ちは十二路譚腿、粥麺屋の主人は五郎八卦棍の使い手です。
彼等の戦いぶりは凄まじく、組員達は逃げ帰ります。住人達は助けてくれてお礼を言います。
しかし、刺客が来るに違いないと考えていた小龍女は、砦から出て行くようにと言います。その横暴ぶりから住人達が抗議をします。
抗議する住人達に向かって、小龍女は大声で叫びます。彼女の叫びは恐ろしいほどの威力を持っていました。
シンは怪我を追っていましたが、すぐに回復してしまいます。彼は昔、胡散臭い老人から如来神掌の教科書を売ってもらっていました。
修行を積んで、喋れない女の子を助けようとしたシンでした。結局、技は発動せずに逆に苛められてしまいます。彼女はアイスクリーム屋をやっていて、偶然にも再開を果たします。
シンと相方は、再度砦に来ていました。小龍女に見つかってしまって追いかけられます。必死に逃げて、小龍女が看板にぶつかって逃げ切ることに成功します。
斧頭会は、殺し屋としても名高い琴奏者の二人に依頼します。彼らは、砦にいるカンフーの使い手を知っていました。

【転】- カンフーハッスルのあらすじ3

砦から3人のカンフーの使い手は出て行こうとしていました。人足が歩いていると、琴奏者の一人が琴を奏でてきます。
その琴は、刃物のように切り裂く音を発するのです。人足は体がバラバラになって殺されます。
もう一人の琴奏者が仕立て屋の主人に近づきます。格闘戦の末、琴奏者は二人組になります。琴を奏でられて、仕立て屋の主人は近づくことができません。
そこに粥屋の主人が助太刀に来ます。多数の槍を使って接近戦を挑もうとしますが、あと一歩の所で跳ね返されます。
槍も全て切り裂かれて、仕立て屋の主人が身代わりになってくれます。絶対絶命のピンチに小龍女がしびれを切らします。
彼女は獅子咆哮の使い手の達人で、その声は琴の弦をはじき飛ばしてしまいます。そして楊過は太極拳の達人で、二人は琴奏者達をコテンパンにします。
斧頭会のボスを脅して帰らせます。住人達は3人の死を悲しみます。もう少し早く助太刀していればと、住人から言われる楊過と小龍女でした。
二人は息子を失った悲しみから、身を潜めて普通の生活を送りたかったのです。粥屋の主人が死ぬ間際に、強いものは責任を果たすべきだとアドバイスされます。二人は斧頭会に決着をつけに行きます。
シンは斧頭会のボスから組員にしてやると言われます。早速指令されたことは、琴奏者から聞いていたNo.1の殺し屋の救出です。
彼は火雲邪神という名前で、カンフーにのめり込み過ぎて隔離されているのです。シンは彼を軍の基地から救出するように言われます。

【結】- カンフーハッスルのあらすじ4

火雲邪神は見た目はおじさんでしたが、近距離で銃弾を止めるほどの実力の持ち主です。早速、斧頭会のボスは楊過と小龍女の殺しを依頼します。
二人はすでに殴りこんできていました。火雲邪神も楊過達もお互いに達人であることを知っていました。
終始、火雲邪神が優勢に運びます。起死回生に、鐘を持ってきていた二人は、それをメガホンにして小龍女が獅子咆哮をくらわします。
さすがに火雲邪神は吹っ飛んで降参します。しかし、それは嘘で隙をつかれた二人は怪我を負います。3人はお互いに絞め技をかけて動けなくなります。
シンがボスから止めを刺すように言われます。正義の心に目覚めたシンは、火雲邪神の頭をどついてやります。
そして火雲邪神にボコボコにされたシンは死にかけます。楊過と小龍女が彼を砦に連れ帰って治療します。
斧頭会のボスを殺した火雲邪神は砦に殴り込みます。シンは、火雲邪神に脈をつかれたことで、真の力に目覚めます。
斧頭会の組員達をコテンパンにした後、火雲邪神と一騎打ちになります。シンの強さに火雲邪神は対応できません。
奥の手の崑崙派蛤蟇功を使って、シンを空高く打ち上げます。シンは如来神掌を使い、空から落下しながら技を発動させます。
火雲邪神は降参して、またもや姑息な手を使います。しかし、シンは読んでいました。如来神掌の技を発動させて、火雲邪神が本当に降参します。
シンは喋れない女の子がくれようとしたキャンディのお店を開きます。彼女ともう一度再会して、二人は見つめ合います。最後に胡散臭い老人が、子供に武術の教科書を売りつけてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

カンフー映画の真骨頂とも言える作品です。見た人々を間違いなくハッスルさせてしまうでしょう。
ストーリーは強い人物がどんどん出て来て、どんでん返しな展開です。そこが分かりやすくて面白いのが特徴です。
楊過や小龍女が達人だと分かった時は胸高なります。もっと胸が躍ったのは、シンが如来神掌を発動させた時でしょうか。面白くて何度も見たくなります。
アクションシーンは、酔拳や蛇拳などで監督を務め、アクション指導はマトリックスなどを行ったユエン・ウーピンです。カンフーの戦いぶりは、満足できる内容に仕上げています。
戦いばかりでなく、コメディな部分も描かれている作品です。小龍女とシンの追いかけっこは笑ってしまいます。足が速すぎて見えません。
笑いと面白いアクションシーンが満載の映画です。多くの人に見て欲しいと思う作品です。

映画の感想を投稿する

映画「カンフーハッスル」の商品はこちら