「キャノンボール」のネタバレあらすじ結末

キャノンボールの紹介:1981年公開。アメリカ大陸を一番早く駆け抜けたら優勝のレースを豪華出演者で描いた作品。キャノンボールシリーズの第一作目。ハル・ニーダムが監督を務め、バート・レイノルズやジャッキー・チェン、サミー・デイヴィスJr、ロジャー・ムーアらが出演。

予告動画

キャノンボールの主な出演者

J.J.マクルーア(バート・レイノルズ)、ジャッキー・チェン(本人)、シーモア・ゴールドファーブJr(ロジャー・ムーア)、マイケル・ホイ(本人)、ビクター・プリンズム(ドム・デルイーズ)、モーリス・フェンダーバーム(サミー・デイヴィスJr.)、ジェイミー・ブレイク(ディーン・マーティン)、パメラ・グローバー(ファラ・フォーセット)、シーク・アブダルベン・ファラフェル(ジェイミー・ファー)、ブラッドフォード・コンプトン(バート・コンヴィー)、シェイキー・フィンチ(ウォレン・ベーリンガー)、アーサー・フォイト(ジョージ・ファース)、ニコラス・ヴァン・ヘルシング医師(ジャック・イーラム)、ジル・リバーズ(タラ・バックマン)、マーシー・サッチャー(エイドリアン・バーボー)、マッドドッグ(リック・アヴィルス)、バットマン(アルフィー・ワイズ)、イージーライダー(ピーター・フォンダ)、メル・ティリス(本人)、テリー・ブラッドショー(本人)

キャノンボールのネタバレあらすじ

【起】- キャノンボールのあらすじ1

キャノンボールとは、時速130kmで5000キロも走るレースです。アメリカの東からスタートし、西のカリフォルニアまで走ります。
JJ・マクルーアとビクターのコンビは出場を考えています。JJは自社の運送会社に、相棒のビクターを呼びつけます。ビクターはハムスターの様子が変で遅刻してしまいます。
公道を走っていると、道路封鎖していたパトカーに突っ込んでしまいます。ビクターはキャプテン・ケイオスへと変身して警官に話しかけます。彼はマスクにマントを装備して、別人へと変身することがあります。
JJは警官の目を欺く車でないと駄目だと判断します。小型の飛行機に乗り、公道に着陸をし、ビクターは買い物を済ませていきます。そして再び空へと飛んでいき、人々は迷惑と驚きを感じます。
次にモーターボートで海を走っていると、JJが水着の美女に目がくらんで、船にぶつかってしまいます。救急車に運ばれることになり、これで参戦しようと思いつきます。
キャノンボールの参加を決めている人たちは他にもいます。モーリスとジェイミーのコンビもです。
モーリスは自分たちが優勝するからと、賭けるように持ちかけていました。ジェイミーは元F1ドライバーです。2人は神父の格好をして、赤いフェラーリで参戦をします。
シーモアは父が亡くなって、莫大な財産を相続しました。彼の車は様々な罠が作動するスイッチがあります。映画スターのロジャー・ムーアだと名乗っていて、バックで流れる音楽は007です。
ジャッキー・チェンはマイケル・ホイが30年開発した、ハイテクマシンで参戦します。テレビに出演することになりますが、マイケル・ホイが車のスイッチを押して、壁に激突してしまいます。
シークはロールス・ロイスの車で参戦をします。彼はイスラムの威力を思い知らせてやると気合十分です。
ブラッドフォードは飛行機で上空まで飛び、バイクに乗ってスカイダイビングする社長です。レースはバイクで参戦することにし、相棒のシェイキーを探すように部下に頼みます。
メルとテリーは、パトカーに追われて撒くことにします。するとエンジンルームのボンネットが開いて、前が見えなくなります。民家のプールに突撃し、車はびしょ濡れです。レースに備えて塗装を変えることにします。
安全推進委員会のフォイトは、木が好きなパメラと共に演説会場に来ています。フォイトが演説することになり、車が自然の敵であることを訴えます。すると背後でメルとテリーが車をふかしていて、窓ガラスが割れて大変なことになります。

【承】- キャノンボールのあらすじ2

ジルとマーシーの美女2人は、黒のランボルギーニで参戦します。標識に落書きしたりと、パトカーに追われます。何時間も追いかけていると警官もやれやれです。
続々とレース参加者がモーテルに集まってきます。マッドドッグとバッドマンのコンビは、駐車場を突き抜けて、参加者の集まる建物に突っ込みます。
倒れてる老人がいて、支配人が救命士の格好をしているJJとビクターに助けを求めます。2人は水をかけて、これで大丈夫と去っていきます。マッドドッグと2人は知り合いの様子です。
JJとビクターが酒場にいると、ジルとマーシーを見つけてナンパします。彼女たちも参加者と聞きます。
JJは次に、フォイトと共に来ていたパメラに目が行きます。フォイトはレース参加者の様子を見に行って、近くにいませんでした。
パメラをビューティーと呼ぶことにし、口説いていきます。しかし、ビクターが邪魔してきて、彼女はどこかに行ってしまいます。
フォイトは電話をしていて、レースの参加者を摘発できれば、安全推進委員会の地位を向上させて、予算アップがはかれると訴えていました。
ブラッドフォードはシェイキーと合流できて、スロットルを直してもらいます。試しに運転をして、モーテル内を走っていきます。
廊下にでていたフォイトは轢かれかけてガラスに突っ込みます。ブラッドフォードはそのまま酒場も突っ切っていきます。
レースが開始されることになり、続々と参加者と観客が外に集まります。警察は1万人もの腕利きを用意しているそうです。
レースではスタート地点でタイムカードを押して、ゴール地点でも押します。32時間51分が最速の記録となっていました。
JJは救急車なら、医者が必要だとビクターに用意させていました。スタートが迫ってきて、誰でもいいから連れてこいと指示します。
ビクターは肛門科のニコラス医師を連れてきます。彼は目の焦点が別の方向を向いている危険な人物に見えます。報酬として2000ドルを要求してきたので、JJは予算が200ドルだと説明します。ニコラスは了承します。
レースが始まり、参加者は一組ずつ発進していきます。ブラッドフォードはシェイキーを後ろに乗せて走っているため、ウィリー状態となります。
マッドドッグ組は近道をしようと森の中を突っ込んでいきます。フォイトは彼らを先回りして捕まえようとします。助手席にはパメラが乗っています。
彼らは事故を起こしてしまい、パメラは助けて欲しいと、通りかかった救急車に乗ってるJJに頼みます。快く引き受けるJJでしたが、フォイトは置いていきます。

【転】- キャノンボールのあらすじ3

ジルとマーシーはスピードの出し過ぎで、警官に停められます。しかしお色気作戦で、警官は切符を切らないでくれます。他にもスピード違反している参加者が通ったので、警官は何事だと驚いています。
JJたちの救急車も飛ばし過ぎで、いくら急患といえどと警官が停めてきます。行き先をカリフォルニアと答えると、なぜ飛行機で患者を運ばないのかと怪しみます。
ビクターが医者のことを話しに持ち出し、ニコラス医師が登場します。パメラが患者のフリをして、肺の病気だからとニコラスは警官に説明します。飛行機だと高度に耐えられないのだと言うと、警官は帰っていきます。
JJたちが走らせてると、モーリス組が話しかけてきます。お祈りを捧げたいと言われて、ビクターは救急車を停めることにします。JJは赤いフェラーリに乗る人物が神父なわけないと疑っていました。
ジェイミーがお祈りを捧げにきている間に、モーリスはJJたちの救急車のタイヤに細工をしていきます。モーリスはここまでだなと言って、ジェイミーと共に走り去っていきます。JJたちの救急車はパンクさせられてしまいます。
JJたちは、ガソリンスタンドに寄って給油します。ニコラスとパメラはトイレに行き、ビクターは食料を買い込みます。出発すると赤いフェラーリが見えて、JJは彼らが露出狂でコスプレ好きの変態だと警官に言っておきます。
更に銃を持っているからと伝えて、モーリス組は車の外に出されて手を置けと、警官に言われます。
フォントは検問所で参加者たちを警官と共に一斉に取り締まることにします。JJたちは無線で聞いていて、運送用のトラックの後ろに乗せてもらい、シートで隠してもらいます。検問所は無事に通ることが出来ます。
シーモアの車はナンバーがスイッチで変わる仕組みです。更に助手席に乗せている美女と新婚旅行だと言って、検問所を通っていきます。
ジャッキー組は赤外線でパトカーの位置を把握していて、ガンガン飛ばしていきます。気づくとメキシコにまで来てしまっていました。
これはまずいと道を変えますが、ジャッキーはエッチなビデオを運転しながら見始めます。そっちに夢中になり、車は右往左往します。
整備されてない道路に入り、オフロード車などと走り出します。ついに動かなくなり、マイケル・ホイは秘密兵器のロケットエンジンをスタートさせます。一気に飛んでいきますが、車の中が砂まみれになります。
シークは店員から注文した商品を受け取り、彼女に指輪をはめて嫁いでくれとお願いします。後で迎えに来るからと、健康診断用の大金も渡しておきます。

【結】- キャノンボールのあらすじ4

シーモアはパトカーに追われて、ついにスイッチを押す時がきます。しかし、助手席の美女にライターのボタンだけは押さないように注意していました。
今回は煙が出るボタンを押します。後ろにいたパトカーは前が見えなくなり、更にオイルを流すボタンを押します。パトカーはくるくると回っていきます。
マッドドッグ組はブレーキが効かないからと、スピードを出して警官を撒いていきます。すると本当にブレーキが効かなくて、踏切を大ジャンプして潜り抜けます。
レースも終盤となり、道路が封鎖されていて、何組も立ち往生します。そこへウィリー状態のブラッドフォード組がやってきます。
彼らに目をつけたイージーライダーたちが大勢やってきます。彼らを助けるため、ビクターがキャプテン・ケイオスへと変身します。
他のレース参加者も助けに行きます。ジルとマーシーが追われていて、キャプテン・ケイオスが助けに行きます。次々とライダーたちは吹き飛んでいきます。
シーモアは格好つけていきますが、一発顎に殴られて倒れます。ジャッキーは格闘技で倒していきます。JJやモーリスらも戦い、ニコラスは注射して倒します。
ライダーたちを片付けて、皆はゴールを目指してデットヒートを繰り広げます。ゴール地点に到着し、タイムカードを持って走り出します。
JJたちはキャプテン・ケイオスに任せ、他の参加者にダイブして動きを止めます。キャプテン・ケイオスの優勝と思われますが、子供が溺れてると女性が叫んでいます。
キャプテン・ケイオスは正義のため、助けに行くことを選びます。マーシーが抜いてカードを押します。
助け出したのは子犬で、キャプテン・ケイオスはJJに責められます。嫌気が差したから、二度と変身するなと、マスクとマントを取ってしまいます。
それならばと、ビクターは色の違う青のマスクとマントを着ます。そしてキャプテンUSAになると宣言します。見ていた皆は面白くて笑います。
フォイトだけは怒ってやってきます。シーモアは高級葉巻でも吸って落ち着くようにとあげます。ライターは車のを使ってと頼みます。
これは見ものだとシーモアが言うと、皆はニヤニヤします。しかし何も起こりませんでした。
おかしいなとシーモアがライターのスイッチを押すと、シートが飛んでプールに落っこちます。皆は酒を飲んだりと大いに騒ぎます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、豪華な出演者と共に様々な車が登場します。フェラーリやランボルギーニなど、その見た目に目を奪われます。
さらにスピンしたり、プールに落ちたり、ぶつかったりと様々な迫力のある場面が登場します。ウィリーして走り続けたり、ドリフトなどドライビングテクニックも見ることができて爽快な気分になります。
また、面白い場面も多くある作品です。個性ある登場人物たちの、緩くて温かみのあるギャグが、気持ちをほっこりさせてくれます。
警官に停められる場面が多いのも特徴的な映画で、ゆるくて面白く、爽快な作品を見たい時は今作で決まりです。

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