「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」のネタバレあらすじ結末

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーの紹介:2011年に製作された『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の続編であり、様々なマーベル・コミック原作作品をクロスオーバーさせた「マーベル・シネマティック・ユニバース」の一本。また『アベンジャーズ』から続く物語でもある。同作からはニック・フューリーとブラック・ウィドウが引き続き登場する。監督は全作のジョー・ジョンストンから、アンソニー・ルッソとジョー・ルッソの兄弟へと変更。前作から一転して政治的なテーマを強く打ち出したハードな展開にも関わらず、世界的にも高評価で迎えられ、6億ドルを越える大ヒットを記録した。

予告動画

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーの主な出演者

スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)、ジェームズ・"バッキー"・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)、サム・ウィルソン/ファルコン(アンソニー・マッキー)、アレクサンダー・ピアース(ロバート・レッドフォード)、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーのネタバレあらすじ

【起】- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーのあらすじ1

チタウリの侵攻によるニューヨークの戦いから2年後、スティーブ・ロジャースはキャプテン・アメリカとして防衛組織S.H.I.E.L.D.に所属しつつ、現代の生活に適応しようとしていました。ある朝、ランニングしていた彼は、退役軍人省で働く元降下兵のサムと出会い、友人となります。そこにエージェントでもあるブラック・ウイドゥ(ナターシャ・ロマノフ)が迎えに来て、スティーブは任務へと向かいました。
インド洋でスティーブはナターシャや対テロ部隊のメンバーとともに、海賊に占領されたS.H.I.E.L.D.の船舶に突入します。無事に海賊たちを倒し、人質を救出したスティーブですが、ナターシャは彼に黙って船のコンピュータにアクセスし、データを回収します。彼女はS.H.I.E.L.D.長官のニック・フューリーから別の命令を受けていたのです。
そのことを告げられていなかったスティーブは、基地に戻ってフューリーを問いつめます。フューリーはS.H.I.E.L.D.が「インサイト計画」という国民を監視する極秘計画を進めていること、そのことを探るためナターシャに命令したのだと言いました。

【承】- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーのあらすじ2

自分もインサイト計画に疑問をもっていたフューリーは、計画を推進している世界安全保障委員会のアレクサンダー・ピアースのもとを訪れて計画に疑問を投げかけます。ピアースの反応はフューリーに好意的なものでした。
しかしピアースのもとを後にしたフューリーは、謎のテロリストの襲撃を受けてしまいます。辛くも逃げ延びたフューリーは、スティーブの自宅アパートを訪れ、彼に自分が盗聴されていることを告げました。さらにナターシャが持ち帰ったUSBを託し、S.H.I.E.L.D.が危険であることも伝えた後、再び先ほどのテロリスト、ウィンター・ソルジャーに襲われ、銃弾を受けるのでした。スティーブが愛用の盾で攻撃するものの、ウィンター・ソルジャーは余裕で受けとめ、逃走したのでした。
フューリーは病院に運ばれたものの、死亡が確認されてしまいます。
一方、ピアースはスティーブを呼び出し、フューリーから何か聞かされたか尋ねます。誰も信用するなというフューリーの言葉に従い、スティーブは何の情報も明かしませんでした。しかしピアースのもとから立ち去ろうとしたスティーブは、特殊部隊に襲撃されてしまいます。その包囲を突破して脱出した彼の前にナターシャが現れ、二人はともに逃亡することとなります。

【転】- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーのあらすじ3

スティーブとナターシャはS.H.I.E.L.D.の陰謀を解明するため、USBのデータを調べました。するとニュージャージーにある古い軍の施設に謎が隠されていることが判明、二人はそこに急行しました。
地下には古いスーパーコンピュータが隠されていて、その内部にはヒドラの科学者ゾラ博士の意識がコピーされていました。ヒドラはかつてスティーブが壊滅させた組織でしたが、ゾラはその天才的な頭脳を提供しつつ密かにS.H.I.E.L.D.を内側から乗っ取っていたのです。そして彼は、国の安全を守るという名目で人々から自由を奪うよう誘導していたのでした。
その時、S.H.I.E.L.D.のミサイル攻撃を施設を破壊します。なんとか脱出したスティーブとナターシャは、サムのもとを訪れ、彼の協力によってS.H.I.E.L.D.内部に潜伏していたヒドラの一員を割り出すことに成功します。インサイト計画とは飛行空母ヘリキャリアによって人々を監視し、ヒドラが敵と見なした者を抹殺するというものでした。計画を推進していたピアースまでもヒドラの一員だったのです。
インサイト計画を食い止めようとする3人ですが、その前に再びウィンター・ソルジャーが現れ、激しい戦いとなります。その最中、スティーブは、ウィンター・ソルジャーが戦死したと思われていたかつての親友バッキーであることに気づきます。戦争中にヒドラによって改造され、50年間冷凍睡眠で眠っていたバッキーは、ヒドラの復活とともに再び目覚めて暗殺者として利用されるようになったのでした。親友との戦いに戸惑うスティーブは、S.H.I.E.L.D.の対テロ部隊に捕らえられてしまいました。
車で護送されていたスティーブですが、フューリーの右腕でもある女性エージェントのマリア・ヒルの襲撃によって脱出に成功。マリアに連れられていったアジトで、フューリーも生きていたことを知ります。彼は誰が敵かわからない状態の中で、自らの死を擬装して潜伏していたのでした。

【結】- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーのあらすじ4

スティーブたちはインサイト計画をつぶし、ヒドラの野望を挫くためにS.H.I.E.L.D.の本拠地に乗り込みます。
放送施設を乗っ取ったスティーブは、自らS.H.I.E.L.D.の職員たちにヒドラの陰謀について明かし、自分自身の意志で正しいことをするよう訴えます。
ナターシャも世界安全保障委員会のメンバーに変装して侵入、フューリーとともにピアースを捕らえると、ヒドラの陰謀を全世界に発信します。ピアースは反撃しようして、フューリーに射殺されました。
一方、インサイト計画の要であるヘリキャリアの破壊工作に向かったスティーブとサムは、ウィンター・ソルジャーことバッキーとの戦いとなります。スティーブは戦いの最中でも、親友の記憶を取り戻そうと懸命に説得しました。
なんとかヘリキャリアの破壊に成功したものの、スティーブは窮地に陥ってしまいます。そんな彼を救ったのはバッキーでした。海に落ちたスティーブを助けると、バッキーはそのまま姿を消してしまいました。
ヒドラの陰謀を食い止めたものの、S.H.I.E.L.D.は混乱状態にありました。フューリーは死を擬装したままヒドラの残党と戦い続けることとなります。そしてスティーブはサムの協力で、バッキーを探し出そうとするのでした。
その頃、いずこともしれない場所にあるヒドラの研究所では、超能力をもった双子の姉弟が捕らえられていました。
そしてミソニアン博物館では、観客にまじってバッキーが展示されている自分自身のパネルを見ていました。

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