「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のネタバレあらすじ結末

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーの紹介:マーベル・コミックの代表的ヒーロー『キャプテン・アメリカ』を原作に2011年に製作された作品。様々なマーベル・コミック原作作品をクロスオーバーさせた「マーベル・シネマティック・ユニバース」の一つでもあり、他のマーベル原作作品のキャラクターも登場する。監督は『ジュラシック・パークIII』、『ジュマンジ』のジョー・ジョンストン。脚本には『アベンジャーズ』監督ジョス・ウィードンも参加している。

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キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーの主な出演者

スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、ペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)、ヨハン・シュミット/レッドスカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)、バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)、ハワード・スターク(ドミニク・クーパー)、チェスター・フィリップス大佐(トミー・リー・ジョーンズ)、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーのネタバレあらすじ

【起】- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーのあらすじ1

1942年、ナチス将校ヨハン・シュミットに率いられた部隊がノルウェーに進行します。彼らの目的は地球外からもたらされた四次元キューブと呼ばれる秘宝でした。侵略に対抗するため戦争が拡大し、多くの人々が巻き込まれていきます。
そのニュースはアメリカの映画館で上映され、多くのアメリカ人の知るところとなります。ニューヨークの青年スティーブ・ロジャースもその一人でした。彼は人一倍愛国心が強く義憤に燃えていましたが、体力がなく病弱な青年で、何度も軍に入ろうとしては断られていたのです。それでも悪を見逃すことのできないスティーブは、町でごろつきを注意しようとして逆に殴られてしまいます。それを助けたのは親友のバッキー・バーンズでした。
既に軍に入っていて戦地に向かうことが決まっていたバッキーは、ともに最後の日を過ごすため、スティーブと未来技術の展覧会に赴きます。たまたまそこにいた軍の科学者エイブラハム・アースキン博士が、二人の会話を聞いてスティーブの強い想いに気づきました。
その後、あきらめきれずに兵士募集に応募したスティーブは、アースキン博士の勧めである計画に参加することになりました。
一方、キューブを手に入れたシュミットはマッドサイエンティストのゾラ博士の協力で新エネルギーを開発、他のナチス将校を実験台にして暴走しはじめました。 この映画を無料で観る

【承】- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーのあらすじ2

軍に入隊したスティーブですが、その体格の貧弱さから最初は誰にも認められませんでした。しかし指揮官のフィリップス大佐が訓練生の前に手榴弾を転がすと、スティーブは皆を救おうと率先して爆弾の前に身を投げ出します。勇気と献身ぶりが認められ、スティーブは超人血清によって超人を作るスーパーソルジャー計画のテストに選ばれることになりました。
そんな彼にアースキン博士は超人血清を使うのが初めてではないことを明かします。アメリカに亡命する前、彼は実験段階の血清で邪悪な存在を作り出したことを後悔していました。その時の実験台がシュミットだったのです。
多くの軍高官や天才科学者でもあるハワード・スタークが見守る中、スティーブは超人血清の投与を受けて見事に頑強な肉体を手に入れます。しかしその時、シュミットの放ったスパイによる破壊工作で爆発が起こり、アースキン博士が死亡してしまいます。
スティーブは新たに手に入れた肉体によってスパイを追いつめますが、激しい追跡の末、自決されてしまいました。
博士を失ったことでスーパーソルジャー計画は凍結され、唯一の成功例となったスティーブは、軍のマスコットとして戦意高揚に協力することになります。ですが、慰問のために訪れた地で兵士から罵声を浴びせられ、自分の存在に疑問を抱くようになりました。
そんな彼のもとに、軍のエージェントであるペギー・カーターから、バッキーが敵の捕虜になったという報告が届けられました。スティーブは軍の反対を押し切って、バッキーの救出に向かおうとします。

【転】- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーのあらすじ3

ペギーやハワード・スタークの協力によって敵地に乗り込んだスティーブはバッキーの救出に成功します。しかしその動きに反応してやってきたシュミットと対峙し、その素顔を見てしまいます。シュミットは未完成の超人血清の副作用によって怪物のような素顔になっていました。
仲間たちとともに無事に帰還したスティーブは、その功績によって昇進し、バッキーとともに部隊を結成することとなります。ハワード・スタークは彼に特殊な金属でできた最強の盾と、スティーブがマスコットだった時の衣装を改良したスーツを作成します。盾とスーツを得たスティーブは、軍のシンボルである「キャプテン・アメリカ」として戦うことを決意します。さらに彼はペギーとも思いを寄せ合うようになりました。
スティーブの率いる部隊は各戦線で活躍し、特にナチスよりもシュミットの組織「ヒドラ」の部隊に対して重点的に攻撃し、大きな打撃を与えていきます。しかし、ゾラ博士の捕獲作戦に参加した際、目的は達成したものの、バッキーが谷底に落下、行方不明となってしまいます。思いがけず親友を失ったスティーブは激しく落胆するのでした。

【結】- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーのあらすじ4

捕らえられたゾラ博士から、あのキューブを使った最終兵器による爆弾で世界中爆撃する計画があることが判明します。悲しみにくれていたスティーブは、世界を救うため残されたヒドラの基地へと向かうのでした。
激しい戦いの末、スティーブの部隊は基地を壊滅させることに成功します。しかしシュミットは、爆弾を載せた飛行機で脱出しました。スティーブもペギーに送られ、その飛行機に飛び移ることに成功します。
シュミットとの死闘が始まりましたが、その最中に四次元キューブが暴走、その力でシュミットは消滅してしまいます。ですが、爆弾を乗せた飛行機を止めることは出来ません。スティーブは飛行機を北極に向けると、ペギーに最後の通信を送ります。最後にデートの約束をしたところで、彼の飛行機は北極海に消えていきました。
その後、ハワード・スタークが捜索の末にキューブを発見しましたが、スティーブを見つけることはできませんでした。
それから数十年が経ったある日、北極で氷漬けとなった飛行機と、その中に眠る盾が発見されます。スティーブは超人的な体力により、氷漬けになりながらも生きていました。
目覚めた彼は、自分の周囲があまりに変わったことで戸惑います。そんな彼にS.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリーが近づき、新たな任務を告げるのでした。

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