「キングコング」のネタバレあらすじ結末

キング・コング(2005年)の紹介:2005年公開。幻の島にいる巨大な野獣と美女との悲恋を描いている。1933年の「キング・コング」のリメイク作品。アカデミー賞では視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞。監督は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン。主演は「ザ・リング」のナオミ・ワッツ。彼女は今作で「37歳のヒロイン」として話題になった。

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予告動画

キングコングの主な出演者

アン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)、カール・デナム(ジャック・ブラック)、ジャック・ドリスコル(エイドリアン・ブロディ)、プレストン(コリン・ハンクス)、イングルホーン船長(トーマス・クレッチマン)、ジミー(ジェイミー・ベル)、ブルース・バクスター(カイル・チャンドラー)、ランピー(アンディ・サーキス)

キングコングのネタバレあらすじ

【起】- キングコングのあらすじ1

大恐慌の中、アンは女優として舞台に立っていました。しかし、給料の未払いが続いて劇場も入れなくなります。
オーディションを受けようと履歴書を送りますが、ある監督は聞き入れてくれません。しかし、代わりに雇ってくれる劇場を紹介してくれます。
そこはストリップ劇場で、アンは入らずに帰ることにします。仕方なく万引きすると店主に見つかってしまいます。
映画プロデューサーのカールが助けてくれます。カールはというと、自分の制作予定のサファリ映画を駄目だしされて、中止を迫られようとしていました。
盗み聞きしたカールは、このまま独断で映画を撮りに向かうことにします。しかし、ヒロイン役がいなくて困っていました。
そこで目に留まったのがアンだったのです。アンは、大ファンのジャックが脚本をしている事もあって出演することを決めます。
向かった先は、ベンチャー号という船です。ジャックは降りようとしますが、カールの姑息な罠にはまって行くことになってしまいます。
その後、ジャックはアンの美しさに惚れてしまいます。二人はお互いに惹かれ合ってキスをします。
カールは行き先をほとんどの人に知らせていませんでした。そこが恐ろしい噂のある髑髏島だとバレます。 この映画を無料で観る

【承】- キングコングのあらすじ2

カールに逮捕状が出ている事が電文で届いて、船長は帰ることにします。カールが食い下がるも無理な様子です。
そうこうしてると、霧が濃くなってきます。方位磁石の様子もおかしくなります。
髑髏島についてしまったのです。周りが岩だらけで、船は激突してしまいます。船員は修理をしなければならなくなります。
カール達は島に上陸して、撮影を開始しようとしていました。人の骨だらけで、恐ろしい雰囲気です。
そこに現れたのは地元の子供です。カールがかまうと、多くの地元民が集まってきます。撮影班の何名かは殺されて捕まりそうになります。
船長達が銃を持って助けに来てくれます。船に戻って荷物を捨てて軽くします。帰ろうとしていると、地元民たちがこっそりと潜入してきて、アンが連れ去られてしまいます。
皆で銃を手に取って助けに行きます。地元民達は、島にいる巨大な野獣「キング・コング」にアンを献上します。
アンは連れ去られてしまいます。カール達や船員達で救助に向かいますが、そこは太古の昔に絶滅したと思われる巨大な生物達が生きていました。
生物達は、次々と襲い掛かってきます。また一人とアンを助けに向かった人達は死亡していきます。
カールは、貴重な映像としてフィルムに収めて行きます。死んでいった人達のためにも、映画を作って儲けを家族に渡したいのです。

【転】- キングコングのあらすじ3

アンが目を覚ますと、キング・コングが目の前にいました。踊りを踊ったりして様子を見ていると、キング・コングは暴れ始めてしまいます。
見つめ合った末、キング・コングはどこかに行きます。アンはその隙に逃げ出すことにします。
カール達は、キング・コングに出くわします。殴られたり、丸太から落ちたりして仲間達は死んでいきます。
丸太ごと落とされた何名かは生き延びることができます。その頃、アンは巨大な生物達に襲われていました。そこにキング・コングがやってきてアンを守ってくれます。
生き残ったジャック達に、巨大な虫などが襲ってきます。ついにフィルムが壊れてしまって、カールは悲しみと怒りを覚えます。
仲間は更に殺され、生き残ったのはカールとジャック、少年船員のジミーになります。絶体絶命と思われたその時、ブルースと船長が助けにきてくれます。
皆は船に戻ることにしますが、ジャックだけはアンを諦めずに助けに行きます。キング・コングが寝ている隙に、アンを連れて帰ろうとしますが、見つかってしまいます。
何とか隙をついて、ジャックはアンを連れて皆のいる場所に帰ります。そこでカールや船長達は、キング・コングを捕まえる罠を仕掛けていました。
動けなくして、船に積んでおいたクロロフォルムで眠らせて網で捕まえようとします。しかし、捕まえることはできずに逃げることにします。

【結】- キングコングのあらすじ4

小舟で逃げていると、キング・コングがアンを取り戻しに追いかけてきます。やられそうになりますが、カールがクロロフォルムの瓶を投げつけて眠らせる事に成功します。
そして、帰ってきて映画を見に人々は殺到します。カールはマスコミに囲まれ、生け捕りにしたキング・コングが皆の前に登場します。
映画館の入場料で、世界の不思議を人々に見せることに成功します。しかし、生贄の女性が現れると、キング・コングが暴れ出して鎖をちぎってしまいます。
人々は逃げ出して、辺りはパニックになります。キング・コングはアンを探すかのように女性達を手に取って行きます。
アンが現れると、キング・コングは落ち着きます。彼女を手にとって、恋人と過ごすかのようなロマンチックな時間が訪れます。
軍が出動して、キング・コングを殺しにやってきます。高層タワーに逃げると、戦闘機が襲ってきます。
アンが攻撃を辞めるように求めると、戦闘機は辞めてくれます。しかし、銃弾を受けていたキング・コングは力尽きて下へ落ちて行きます。
ジャックがアンを助けに来て、二人は抱き合います。死亡したキング・コングを見に来たカールは、記者から戦闘機が止めをさしたと言われます。
しかし、カールは美女が野獣の止めをさしたのだと語ります。終わりです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、190分ほどの上映時間でたっぷりと楽しめる作品です。その中でも多くの時間を占める、キング・コングや島の生物達が襲ってくるアクションシーンが見所となっています。
キング・コングの迫力あるパワーはもちろんのこと、恐竜のような巨大な生物達の野生溢れるパワーには圧倒されます。
アクションだけでなく、ホラー要素も入っている映画です。特に虫やワームのような生物達が襲ってきた時はゾッとしました。まとわりついてくる大きな昆虫と、ワームのグロテスクさには顔が歪んでしまいました。
この生物達は、オリジナル版とは変更されているそうです。そして、この生物達だったり街並みなどCGが多く使われています。その素晴らしい制作の結果、視覚効果賞や音響編集賞、録音賞をアカデミー賞で受賞した作品です。
主演を演じたナオミ・ワッツは、37歳でヒロインを演じた事で話題になりました。実際見てみると、グッと若く見えて凄く綺麗でした。キング・コングが夢中になるのは仕方ないと思います。
印象的だったのは、キング・コングとアンが氷の上でデートをする場面です。何だかとても楽しそうで、こんなデートもありだなと思いました。
この作品は、興行収入が5億ドルを突破した大ヒット作です。製作費も2億ドル以上を使って制作されてるので、様々な部分で仕上がりに余念がありません。ピーター・ジャクソン監督がやってくれたと思える作品で、お勧めです。

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