「グリーンホーネット」のネタバレあらすじ結末

グリーン・ホーネットの紹介:2011年公開のアメリカ映画。テレビやラジオ、コミックスで知られる「グリーン・ホーネット」の映画化作品。コートと帽子、緑のマスクで正体を隠す謎のヒーローの活躍を描いている。監督は「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー。制作は「ラストサマー」シリーズのニール・H・モリッツ。音楽は「ソルト」のジェームズ・ニュートン・ハワード。撮影は「アルマゲドン」のジョン・シュワルツマン。豪華な出演陣は「ネイバーズ」のセス・ローゲン、「頭文字D THE MOVIE」のジェイ・チョウ、「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアスなど。

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予告動画

グリーンホーネットの主な出演者

ブリット・リード&グリーン・ホーネット(セス・ローゲン)、カトー(ジェイ・チョウ)、レノア・ケース(キャメロン・ディアス)、ベンジャミン・チュドノフスキー(クリストフ・ヴァルツ)、ジェームズ・リード(トム・ウィルキンソン)、フランク・スカンロン(デヴィッド・ハーバー)、マイケル・アックスフォード(エドワード・ジェームズ・オルモス)、ポパイ(ジェイミー・ハリス)、チリ(チャド・コールマン)、タッパー(エドワード・ファーロング)、ダニー・“クリスタル”・クリア(ジェームズ・フランコ)

グリーンホーネットのネタバレあらすじ

【起】- グリーンホーネットのあらすじ1

ブリットは幼い頃から、父の理不尽な言動に納得できない事がありました。20年が経って、遊び呆けてるブリットに父は怒ってきます。
父は新聞社で社長を務めていて、今日は大々的に犯罪について記事を載せました。
ブリットが遊び帰ってくると、マスコミが家を囲んでいました。何の騒ぎかと思っていると父が蜂に刺されて死んだのです。
父の葬儀が執り行われ、ブリットは新聞社の後を継ぐ事になります。皆は父が偉大な人物だったと銅像を立てます。
その事に納得できないブリットは、朝起きてコーヒーの不味さにブチ切れます。家政婦など全員クビにしたことから、このような事態が起きました。
どうやら整備士のカトーが入れていたから、これほど美味しく出来ていたのが分かります。彼を呼び戻して話しを聞きます。
カトーは車の改造や武器、コーヒーメーカーなど様々な物を開発するスペシャリストでした。彼の腕にブリットは感動してしまいます。
正直な所、父に不満が無かったか聞きます。やはり不満があったようで、二人は意気投合します。そして二人は正義の行いをしようと考えます。
町へと繰り出して、まずはブリットの父の銅像の頭をちょん切ります。すると悪党に絡まれているカップルを見つけます。
ブリットが何とかしようとしますが、ダメダメで捕まってしまいます。
気づいたカドーが悪党達をバッタバタと倒します。彼は施設を抜け出し、路上生活を送りながら格闘技の達人となっていました。
帰ってきてテレビを見ていると、銅像が盗られたことしか放送されていませんでした。 この映画を無料で観る

【承】- グリーンホーネットのあらすじ2

ブリットは、悪党になりすましたヒーローになろうと考えます。そうすれば人質を取られても悪党なので、通用しないと思われると考えたのです。
そして新聞社の社長である事を利用して、自分達の昨日の行いを大々的に新聞に載せる事を指示します。
名前を考えていると、写真が緑であった事と、父が蜂に刺されて死んだことから「グリーン・ホーネット」にすることにします。
もちろん自分達がグリーン・ホーネットであることは内緒です。町の検事のスカンロンは、犯罪を撲滅することを大々的に宣伝して当選していました。
グリーン・ホーネットの記事が載ったことで、マスコミが騒ぎ始めて困ります。
ブリットは、カトーを経営幹部にして秘書を雇うことにします。そこに現れたのが、レノアという女性で犯罪学を専攻していました。
彼女から、次のグリーン・ホーネット行動を教えてもらいます。小さなものを倒して、やがて大物を仕留めるつもりだと聞きます。
ブリットとカトーは、コートに帽子、そして緑のマスクをつけます。そして改造した愛車のブラック・ビューティーで発進します。
向かう先を考えてなかったので、レノアが分析した犯罪マップを送ってもらいます。そしてチンピラが数名いたので、雇い主が誰か聞きに向かうことにします。
案の定、戦闘となって、カトーとブラック・ビューティーの活躍で倒します。
意識の残っていた一人から、チュドノフスキーに雇われた事を聞きます。ここら一体の悪党達は皆チュドノフスキーの配下でした。
麻薬を作っているラボに突っ込んで、ブリットはグリーン・ホーネットの名刺を渡してぶっ壊します。

【転】- グリーンホーネットのあらすじ3

世間はグリーン・ホーネットの騒ぎで持ち切りとなり、チュドノフスキーは自分よりも恐れられている彼らの存在に怒り始めます。
そして配下だった奴らが独立したいと言ってくる始末です。チュドノフスキーは彼らを殺して、グリーン・ホーネットを呼び出すことにします。
名刺に書かれたメールアドレスに、メールが来たことで大喜びなブリットでした。
ブリットもカトーもレノアに恋をしていて、抜け駆けしようとしているカトーにブリットは感づいていました。
ブリットが作戦を考えて、カトーと共に待ち合わせ場所に行きます。するとチュドノフスキーが罠を張っていて、ブラック・ビューティーごとトラックに挟まれます。
更に穴に放り込まれて、生き埋めにされてしまいます。絶体絶命のピンチに、カトーは全弾ミサイルを発射することにします。
大爆発が起こって、二人は逃げ出します。この最悪な展開に、レノアの事を持ち出して二人は大喧嘩します。
ブリットはレノアをクビにして、カトーをも追い出します。仲間をやられたチュドノフスキーは激怒して、グリーン・ホーネットに多額の賞金を賭けます。
ギャング達は緑色の服を着ている人達を問答無用で襲い始めます。多数の死傷者が出たことを、ブリットは新聞で知ることとなります。
スカンロンに相談すると、自分に有利になるような記事を書くことを条件に何とかすると言われます。
まっぴらゴメンだと断ったブリットは、過去の記事などを探し始めます。
実は昔、犯罪の記事を載せようとしていた記者が殺された事件がありました。これ以上殺さない事を条件に、ブリットの父はスカンロンと取引をしました。
それから犯罪についての記事は載らなくなり、チュドノフスキーの事は見逃されていきます。
そうすることで、スカンロンは犯罪の無い町として公約を達成することができたのです。しかし父は勇気を出して、つい先日犯罪の記事を載せます。
その事が原因で、父はスカンロンに毒を注入されたのです。蜂と同じ毒を注入されて殺されたのであって、蜂に刺された訳ではなかったのです。

【結】- グリーンホーネットのあらすじ4

ブリットはレノアに事情を説明して、秘書に戻って欲しい事を伝えます。スカンロンが話し合いをしたいと言ってきたので、証拠を抑えるためにもブリットは了承します。
チュドノフスキーはその事を知っていて、グリーン・ホーネットにブリットを殺すように依頼をします。それに気づいたカトーが、スカンロンとブリットが会合する店へと向かいます。
その頃、ブリットはスカンロンの供述をUSBメモリーに録音していました。スカンロンは、グリーン・ホーネットがブリットを殺してくれると思って大丈夫だと思います。
ブリットはカトーに謝罪をすると助けてくれます。スカンロンはブリットがグリーン・ホーネットだと気づきます。
チュドノフスキーらが襲ってきて、店で激しい銃撃戦となります。ブラック・ビューティーで逃げ出した二人を、チュドノフスキーや彼の配下、スカンロンが襲ってきます。
ブリットは新聞社に行って、ネットに供述を流すことを考えます。激しい戦闘が起こる中、新聞社のオフィスにたどり着いて、ブリットは流そうとします。
しかし、しくじっていてデーターの中には何もありませんでした。カトーがチュドノフスキーを倒して、ブリットと共にブラック・ビューティーでスカンロンごと窓から飛び降ります。
二人は脱出シートで逃げ出し、レノアの家に逃げ込みます。スカンロンはブラック・ビューティーに潰されて死亡します。
レノアに正直に話して、肩を撃たれていたブリットの治療をしようとします。しかし、痛すぎてできなかったので他の手を考えます。
ブリットは昨晩の出来事や新編集長の件をマスコミの前で発表します。そこにカトーがやってきて、銃を撃つフリをします。
ブリットがやられるフリをして病院に向かいます。これでグリーン・ホーネットとして疑われる事は無くなります。
しばらくして、ブリットがカトーを呼びに行きます。ブリットの父が犯罪に立ち向かおうとしていた事が分かり、思っていたのと違って見直すことにしました。
カトーと共に銅像を直しに行きます。そして新たな事件に立ち向かいにいってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画はカーチェイスや銃撃戦など、派手なアクションシーンが見所になっています。カトーが走行しながら飛び移り、ヌンチャクを使って倒す場面や、瞬く間に悪党達を格闘技で倒す場面は格好良いです。
グリーン・ホーネットはどちらかと言うとお笑い担当な感じで面白いです。自分にガス銃を向けて眠ってしまったりして笑えます。
また、チュドノフスキーの名前や決め台詞、容姿の事など細かい所に笑いを持ってきている印象で面白いです。
今作ではジェームズ・フランコがカメオ出演していて、最初の方の場面でやられてしまいます。彼が悪役のボスかと思うほどの演技でしたが、チュドノフスキー役のクリストフ・ヴァルツのほうが一枚上手の強さで驚きの展開でした。
最後まで見終わって、スローモーションになって戦うグリーン・ホーネットとカトーの場面が印象的でした。悪党のフリした正義のヒーローの格好良さが際立つ作品で面白かったです。

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