「コマンドー」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

コマンドーの紹介:1985年に全米で公開されたマーク・L・レスター監督によるアクション映画。日本公開は翌年。『コナン・ザ・グレート』『ターミネーター』のヒットによりアクションスターとしての地位を築いたアーノルド・シュワルツェネッガーが次に選んだのが本作であり、寡黙だがユーモア感覚のある戦闘のプロという彼にとって最大公約数のヒーローイメージを確立した記念すべき作品でもある。そのノリのいいギャグ描写とそれを的確に生かした翻訳によって日本のネットユーザーの間でもカルト的な人気を有している。製作は『リーサル・ウェポン』、『ダイ・ハード』、『マトリックス』などアクション映画で定評のあるジョエル・シルバーとローレンス・ゴードン。また脚本のスティーヴン・E・デ・スーザも『ダイ・ハード』『48時間』などでも知られている。

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コマンドーの主な出演者

ジョン・メイトリックス(アーノルド・シュワルツェネッガー)、ジェニー(アリッサ・ミラノ)、シンディ(レイ・ドーン・チョン)、カービー将軍(ジェームス・オルソン)、ベネット(ヴァーノン・ウェルズ)

コマンドーのネタバレあらすじ

【起】- コマンドーのあらすじ1

ある日、アメリカの閑静な住宅街でゴミ出しに来た男が清掃員に射殺されたり、カーショップでディーラーがひき逃げされたり、猟師が船ごと爆死したりと、人々が次々と殺されていく事件が起きます。彼らは以前、軍の精鋭部隊コマンドーに所属していた隊員たちでした。
そのリーダーであるジョン・メイトリックス大佐は、山奥の山荘で一人娘のジェニーと静かな生活を送っていました。しかし、そんな彼のもとにかつての上司カービー将軍が訪れます。将軍はメイリックスの部下であったコマンドー隊員たちが暗殺されていったことを伝え、護衛として部下を残して去っていきます。
その直後、謎の武装集団が山荘を襲撃してきました。護衛たちは殺され、ジェニーが誘拐されてしまいます。メイトリックスは彼らを追跡したものの失敗し、自らも捕まってしまいました。
襲ってきた敵は、過去にメイトリックス率いるコマンドー部隊によって失脚した南米のバル・ベルデ共和国の独裁者アリアスと、その部下たちでした。彼らの中にはメイトリックスのかつての部下で、殺害されたはずのベネットも加わっていました。ベネットは殺人を楽しむ残虐な性格だったためコマンドー部隊から追放され、そのことを恨みに思っていてアリアスに協力したのです。
アリアスはジェニーの命と引き換えに、現在のバル・ベルデ大統領を暗殺するようメイトリックスに強要するのでした。 この映画を無料で観る

【承】- コマンドーのあらすじ2

メイトリックスは仕方なく、アリアスの部下の男サリーに見送られ、監視役のエンリケスとともにバル・ベルデ行きの旅客機に乗り込みました。ですが一瞬の隙を突き、エンリケスの首を折って殺害すると、離陸直後の飛行機から脱出します。飛行機がバル・ベルデに到着するのは11時間後。それまでにジェニーの行方を見つけ、救出しなければなりません。さっそくメイトリックスは空港内に戻ると、手がかりを求めてサリーを探します。サリーは、たまたま通りがかった女性客室乗務員のシンディを口説いていました。シンディは素っ気なく断って立ち去りましたが、メイトリックスは密かに彼女に近づき、強引に協力を求めます。シンディは怯えながらもやむなくメイトリックスに言われるまま、彼を車に同乗させ、サリーの後をつけてショッピングモールに向かいました。
しかし、シンディは隙をついて警備員にメイトリックスのことを通報してしまいます。メイトリックスは警備員たちに囲まれて格闘となりますが、別の犯罪者と取引をしていたサリーもその事に気づき、逃走します。警備員たちを倒したメイトリックスはシンディの車でサリーを追跡した末、モーテルの鍵を奪うと彼を崖から落として殺害しました。

【転】- コマンドーのあらすじ3

メイトリックスとシンディは、サリーから手に入れた鍵を手がかりにモーテルへと向かいます。そこにやってきたのは元グリーンベレーの男クックでした。メイトリックスとの激しい格闘の末クックは死亡しますが、彼の車から小さな航空会社のことが判明します。その航空会社に向かったメイトリックスとシンディは、アリアスが孤島を根城として多数の傭兵を集めていることを知ります。ジェニーもそこにいるに違いありません。
居場所を突き止めたメイトリックスは軍放出品のショップに向かうと、戦うための装備を次々と強奪していきました。しかし、深夜とはいえあまりにも堂々としていたため警察が駆けつけてきて、メイトリックスは逮捕されてしまいます。奪った武器や装備を車に運んでていたシンディは無事でした。彼女はメイトリックスが護送される車を追跡し、ロケットランチャーを撃ちこんで彼を救出します。
なんとか脱出に成功したメイトリックスは、アリアスの一味である港から飛行艇を強奪し、シンディの操縦でアリアスが根城とする島へと向かうのでした。
その頃、閉じ込められていたジェニーは壁板を剥がして部屋から抜けだそうとしていました。

【結】- コマンドーのあらすじ4

飛行艇を島の沖合に着水させると、メイトリックスはカービィ将軍に連絡するようシンディに言い残し、一人でボートを漕ぎ島に上陸しました。夜明けを待ち、次々と装備を身につけたメイトリックスは、アリアスの豪邸に突入していきます。
シンディからの連絡を受けたカービィ将軍は、メイトリックスが行動すると第三次世界大戦が起こるといい、配下の部隊に出動を命じました。
一方、メイトリックスの乗っていたはずの旅客機がバル・ベルデ共和国に到着し、現地で待っていたアリアスの部下に、メイトリックスが乗っていないことが知られてしまいました。その報告を受けたアリアスは、ジェニーの抹殺をベネットに指示します。が、既にジェニーは監禁された部屋から抜け出し、屋敷の地下室に向かった後でした。ベネットはジェニーを追って地下室へと向かいます。
メイトリックスはアリアスの豪邸の近くにある兵舎を爆破し、アリアスの集めた私兵たちを次々と倒していきます。そして遂に屋敷へと突入し、銃撃戦の末、アリアス本人も射殺しました。さらに地下室に向かったベネットを追い、ジェニーを人質にしていた彼を挑発します。メイトリックスを憎んでいたベネットはまんまと挑発にのって一対一の戦いとなりますが、腹をパイプで串刺しにされて死亡します。
無事に娘を救出したメイトリックスが飛行艇に戻ると、カービィ将軍が自分の部隊を率いて到着したところでした。カービィ将軍はメイトリックスに軍に復帰するよう要請しますが、メイトリックスはこれを断り、ジェニーとシンディと一緒に飛行艇で飛び去っていくのでした。

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