「ゴーストライダー」のネタバレあらすじ結末

ゴーストライダーの紹介:2007年公開。マーベル・コミック社の同名コミックが原作。炎を吹き上げるヘルバイクと共に、ドクロの顔をしたダークヒーローが戦う姿を描いた作品。監督・脚本は「デアデビル」のマーク・スティーヴン・ジョンソン。出演は「アダプテーション」のニコラス・ケイジ、「最後の恋のはじめ方」のエヴァ・メンデス、「イージー・ライダー」のピーター・フォンダ、「バッファロー・ガールズ」のサム・エリオット。

予告動画

ゴーストライダーの主な出演者

ジョニー・ブレイズ&ゴーストライダー(ニコラス・ケイジ)、ロクサーヌ・シンプソン(エヴァ・メンデス)、ブラックハート(ウェス・ベントリー)、カーター・スレイド&ケアテイカー(サム・エリオット)、マック(ドナル・ローグ)、メフィスト(ピーター・フォンダ)

ゴーストライダーのネタバレあらすじ

【起】- ゴーストライダーのあらすじ1

今から150年前、どの世代にも一人は存在する伝説のゴーストライダーは、悪魔で契約者のメフィストと取引をします。見返りにサン・ヴェンガンザにある呪われた魂1000人分を集めてこいと言われます。
しかし、あまりに魂が邪悪だったため、メフィストに渡さずに逃げ出します。
長い年月が経って、ジョニー・ブレイズは父のバートンと移動サーカスのバイクのスタントをしていました。
恋人のロクサーヌが母と暮らすため、街を出ると伝えてきます。ジョニーは彼女と遠くへ逃げてしまおうと考えます。
家に戻るとバートンが癌であることが分かります。そこにメフィストが現れて、ジョニーは契約をしてしまいます。魂と引き換えにバートンを健康にしてやると言ってきたのです。
翌日、元気になったバートンでしたが、サーカスで事故を起こして亡くなります。ジョニーはメフィストの命令で、時が来るまで家族や恋人から引き離されます。ロクサーヌはジョニーに捨てられてショックを受けます。
数年が経って、ジョニーはバイクのスタントで有名になっていました。何度事故しても、彼は死なずに不死身と言われています。

【承】- ゴーストライダーのあらすじ2

サン・ヴェンガンザの魂を呼び起こす契約書を狙うブラックハートが現れます。そしてヒドゥンのグレジル、ワロウ、アビゴールと接触します。
ジョニーは世界記録を超える90メートルのジャンプに挑戦します。下にはヘリコプターのプロペラが回っている状態で、成功させます。
テレビのレポーターになっているロクサーヌと再会して、彼女をバイクに乗って追いかけます。夜の8時に食事を一緒にしてもらえることになります。
デートに行く準備を整えていると、メフィストから時が来たと知らせを受けます。ブラックハートを倒すように命令され、ゴーストライダーへと変身します。
ブラックハートとヒドゥン達に戦いを挑み、グレジルを倒します。他の奴らは逃げてしまいます。
追いかける途中、犯罪者を見つけて贖罪の目(ペナンス・ステア)を使います。贖罪の目は魂のある者に、自分が犯した罪と他人に与えた苦痛を、目を見た者に与える必殺技です。犯罪者は倒れこんでしまいます。
朝日が昇って、バートンの墓の前でゴーストライダーは元に戻ります。墓守(ケアテイカー)に出会って、ゴーストライダーについて聞きます。

【転】- ゴーストライダーのあらすじ3

デートをすっぽかされたロクサーヌは怒っていました。ジョニーが謝りに行きますが、怒りを静めてもらえそうにありません。
ジョニーはライダーの力を操ろうと修行します。そこにロクサーヌが現れて、町を離れる前に謝りたいと言ってきます。
盛り上がってベッドシーンになりかけますが、夜になりかけてジョニーは止めます。正直に話してと言われて、そうしたジョニーでしたが、信じてもらえずにロクサーヌは怒って帰って行きます。
昨夜の出来事で、ヘルバイクのナンバープレートが現場に落ちていました。それを証拠に警察がジョニーを逮捕しにきます。
牢屋に入れられたジョニーは、ゴーストライダーへと変身します。悪人に反応して変身してしまうのです。
ヘルバイクを呼び寄せ、風のヒドゥンことアビゴールと対決します。チェーンに火のエレメントを付与して倒します。ロクサーヌは、ジョニーの言ったことが事実で驚きます。
ジョニーはケアテイカーにサン・ヴェンガンザの真実を聞きます。ケアテイカーから家族に危険が及ぶと警告されます。
ブラックハートがロクサーヌを人質に取っていました。贖罪の目でブラックハートを倒そうとすると、奴は魂が無くて効きませんでした。
ロクサーヌを助けたければ、サン・ヴェンガンザに契約書を持ってくるように言われます。

【結】- ゴーストライダーのあらすじ4

ジョニーはケアテイカーに契約書の在り処を聞きます。ケアテイカーのスコップの中に契約書はありました。
150年前のゴーストライダーこと騎馬民族のカーター・スレイドはケアテイカーの事だったのです。彼は馬を呼び寄せ、ゴーストライダーへと変身します。
二人のゴーストライダーがサン・ヴェンガンザに向かいます。到着すると、最後の力を使ったカーターは来た道を戻りながら消えて行きます。
ジョニーが先を進んでいると、水のヒドゥンことワロウが襲ってきます。水の中で熱し倒します。
ブラックハートを見つけ、ロクサーヌを先に離すように指示します。契約書を渡す瞬間から戦闘が開始されます。
決め手に欠けるジョニーは契約書を奪われてしまいます。邪悪な魂を呼び起こしたブラックハートは、全ての魂を吸収し、レギオンとなってパワーアップします。
朝日が昇ってきて、ジョニーは変身が解けて行きます。影に入って、腕だけをゴーストライダー化させます。カーターに渡されたショットガンに火のエレメントを付与して、レギオンを木端微塵にします。
しかし、レギオンは元通りに戻ってしまいます。魂の入ったレギオンに贖罪の目を使って倒します。
メフィストが現れて、魂を返す代わりにゴーストライダーの力を返せと言ってきます。ジョニーはメフィストに復讐して滅ぼすまで、この力を受け継ぐと言います。
メフィストが姿を消し、ジョニーはロクサーヌと思い出の木でキスをします。ジョニーがヘルバイクで走り出してエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の一番の見所は、ジョニーがゴーストライダーに変身する場面だと思います。神話っぽい音楽が流れて、変身していく映像は壮大でカッコ良いです。
またヘルバイクが、ゴーストライダーが乗ると変形する場面も良いです。変形したヘルバイクがカッコ良くて乗りたくなります。
ちなみにジョニーのハーレーは、映画「イージー・ライダー」でピーター・フォンダが演ずるワイヤットの愛車のレプリカだそうです。
ピーター・フォンダはゴーストライダーでメフィスト役で出演しています。彼の起用はニコラス・ケイジの考案だそうです。
印象的な場面だったのが、ケアテイカーがまさかのゴーストライダーだと分かった時です。馬に乗ってゴーストライダーになって、二人のゴーストライダーが走っていくシーンは胸踊りました。
所々で面白い場面も散りばめられています。アビゴールとの戦闘シーンでビルをヘルバイクで駆け上がっていきます。その時にビルの窓を掃除していたおじさんが、窓が一部無くなっていて固まります。その時の「えっ?」て感じの表情が面白かったです。
最後まで見終わって、火のエレメントをチェーンや銃に付与したり、影を使ってゴーストライダー化するなど、アイディアの数々が素晴らしく思いました。もう一度見ようと思わせてくれる映画で、ぜひお勧めします。

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