「ディパーテッド」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

ディパーテッドの紹介:2002-2003年に制作された香港映画「インファナルアフェア」のハリウッドリメイク版。この作品で無冠の巨匠と呼ばれていたマーティン・スコセッシが、悲願のアカデミー賞監督賞を手にし、映画もアカデミー賞作品賞に輝いた。レオナルド・ディカプリオと対立する役を演じるのが、実力派俳優マット・デイモン、そして名だたる名優たちがその脇を固めている。

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ディパーテッドの主な出演者

ビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)、コリン・サリバン(マット・デイモン)、フランク・コステロ(ジャック・ニコルソン)、クイーナン警部(マーティン・シーン)

ディパーテッドのネタバレあらすじ

【起】- ディパーテッドのあらすじ1

幼い頃からアイルランド系ギャングのボス・コステロに可愛がられてきたコリン・サリバンは、コステロの援助もあり、警察学校を卒業し、刑事になリます。
これはもちろんコステロの策略で、彼は警察側にコリンを自分のスパイとして送り込むことが目的でした。
時を同じくして、警察学校を首席の成績で卒業したビリー・コスティガンが、クイーナン警部とディグナム巡査部長のもとに呼ばれます。
ビリーへの任務は、コステロ側へ警察のスパイとして侵入することでした。
ビリーの警官としての経歴は機密事項として秘匿され、犯罪を起こし、刑務所に入ることになります。
刑務所を出たビリーは、コステロがオーナーとなっている酒場に出入りするなどして、コステロ一派に近づいていきます。
こうして、コステロ側にはビリーが、そして警察側にはコリンがスパイとして潜り込んでいる状況となり、物語の幕が上がっていきます。 この映画を無料で観る

【承】- ディパーテッドのあらすじ2

警察はコステロ一派の逮捕に燃えています。
ただ、エーラビー警部率いるチームと、クイーナン警部率いる潜入捜査チームとは別々に行動をしており、コリンはビリーの存在に気づくことができません。
しかしコリンはことあるごとにコステロに電話し「お父さん」と呼びかけながら、警察の捜査情報を逐一報告します。
こうして警察はコステロ一派の逮捕ができない状態が続きます。
ビリーの潜入捜査も続いています。
クイーナン警部とディグナム巡査部長に、「早く潜入捜査から外してほしい」と懇願するビリーですが、悲願のコステロ逮捕のためと、クイーナン警部に説得されます。
ビリーは、コステロの恐ろしさを目の当たりにし、最後には自分が殺されることになることを、恐れていたのです。
またこの頃、コリンにはマドリンという彼女ができます。
マドリンは心理カウンセラーで、なんと刑務所を出て保護観察処分中のビリーの担当でもありました。

【転】- ディパーテッドのあらすじ3

コステロ一派の逮捕直前で、いつも邪魔が入り、成功に終わらないことなどから、警察内では、「警察の内部にコステロが送り込んだネズミがいる」という噂が広まります。
そのネズミを見つけ出す任務を負ったのは、コリン・サリバン自身でした。
彼は「自分を見つける」ことが仕事になったのです。
コステロ一派たちの中でも、「自分たちの中に警察から送り込まれてきたネズミがいる」という噂が立ちます。
コステロとコリンはお互いに連絡を取り、コステロの部下たちの個人番号をコリンが調べることで、コステロ側のネズミをあぶり出すことになります。
ビリーも個人番号を書かされますが、ビリーの隣には学がないためにCITIZENという綴りをかけない仲間が。
彼の間違った綴りを書き直してやるビリー。
自分への疑いが強くなっていることを感じたビリーは、クイーナン警部を呼び出し、「いますぐ潜入捜査をやめさせろ」と言います。
しかしクイーナン警部にはその時警察側の尾行が付けられていました。コリンの仕業です。
クイーナン警部の居場所を突き止めたコリンはすぐにコステロに連絡をし、部下を送ります。
尾行に気がついたクイーナン警部は、ビリーを逃し、自分はコステロ一派によって惨殺されます。
行き場をなくしたビリーは、マドリンの元へ。マドリンはビリーに惹かれている自分に気がつきながらも、コリンの元へと戻ります。

【結】- ディパーテッドのあらすじ4

なんとか自分がネズミでないことを信じてもらえたビリーは、コステロと麻薬の取引に向かいます。
しかしそこにはすでに警察が、周囲を包囲されるコステロ一派たち。これはコリンの裏切りでした。
彼は殉職したクイーナン警部の遺品の中から、彼が覆面捜査官(ビリー)から手に入れた情報を目にします。
そこには、「コステロがFBIの情報屋」であることが書かれていました。
コリンは自分が騙されていたことに怒り、コステロを罠にはめたのです。
コステロ一派は壊滅します、コステロ自身の息の根を止めたのはコリン自身でした。
すべてが終わり、ビリーは警察に戻ってきます。
自分のアイデンティティを取り戻すために。
そこで初めてコリンとビリーが対面します。
ビリーの情報を確認するために自分の部屋を離れたコリン、その時ビリーはコリンのデスクにある封筒に目が止まります。
そこには自分の綴りで「CITIZEN」とありました。
コリンこそが警察内のスパイであったことに気がついたビリー。
コリンの正体をマドリンにもバラし、マドリンはコリンとの関係を清算します。
コリンを殺すべく追い詰めますが、警察の人間たちによって結局はビリーが殺されることに。
コリンは彼らに礼を述べる代わりに、彼らも撃ち殺します。
自分に都合のいいストーリーをでっち上げるコリンですが、ビリーのことを知るディグナム巡査部長に正体を見破られ、コリン自身も最後は撃ち殺されます。

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