「ドラキュラZERO」のネタバレあらすじ結末

ドラキュラZEROの紹介:2014年公開のアメリカ映画。ゲイリー・ショア監督が、アイルランド人の小説家ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』に基づき、ドラキュラの起源とされる15世紀に実在した人物ヴラド・ドラキュラをモデルに描いたアクション。

予告動画

ドラキュラZEROの主な出演者

ヴラド・ツェペシュ(ルーク・エヴァンス)、ミレーナ(サラ・ガドン)、メフメト2世(ドミニク・クーパー)、インゲラス(アート・パーキンソン)、カリグラ〔ヴァンパイア〕(チャールズ・ダンス)、修道士ルシアン(ポール・キー)、ハムザ・ベイ(フェルディナンド・キングスレー)

ドラキュラZEROのネタバレあらすじ

【起】- ドラキュラZEROのあらすじ1

1462年、オスマントルコ帝国の勢力下にあるトランシルヴァニア国の君主・ヴラド・ツェペシュは、妻・ミレーナと息子・インゲラスと3人で幸福に暮らしていました。
ヴラドは昔、イエニチェリ(オスマン帝国の常備歩兵軍団)として駆り出された戦場で大活躍し、「串刺し公」と呼ばれるようになっていましたが、ヴラド自身はその行いを悔いていました。
ある日ヴラドは川でオスマン帝国の偵察兵の死体を発見します。偵察兵がいたということは、この場所に侵攻があるということです。
付近を捜索したヴラドは、洞窟の中で超常的な能力を持つ異形の人物と会いました。ヴラドは銀貨と日光に救われますが、部下はその人物に殺されました。

【承】- ドラキュラZEROのあらすじ2

洞窟の主は闇に生きる怪物だと修道士・ルシアンから教わったヴラドは、混乱を避けるため吸血鬼の存在を隠しました。
オスマン帝国から「息子を含む少年1000人を、兵士として育てるために帝国に渡せ」という通達を受けます。民衆もヴラドも反対で、ヴラドはかつて自分が仕えた皇帝・メフメト2世に交渉に行きますが、断られました。ヴラドはインゲラスはじめ少年1000人を差し出す手筈を整えます。
しかし引き渡し直前に反旗を翻したヴラドは、オスマン帝国の使者を血祭りに上げました。オスマン帝国との戦いは必至です。
民衆を山岳地域の修道院に避難させたヴラドは、洞窟に行きました。怪物の正体はローマ帝国の皇帝・カリグラです。

【転】- ドラキュラZEROのあらすじ3

カリグラは悪魔と契約して吸血鬼(ヴァンパイア)になっていました。
飲めば不老不死と異常な力が得られ血への渇望が続くこと、3日辛抱すれば人間に戻れ能力も失われないこと、しかし欲望に負ければ吸血鬼になることを説明した吸血鬼は、自分の血を渡して「ゲームだ」と言います。ヴラドは血を飲みました。
吸血鬼の力を得たヴラドは、オスマン帝国の1000人の兵をたちどころに殲滅します。修道士・ルシアンはヴラドの秘密に気づきました。
本格的に攻撃してきたオスマン帝国にヴラドたちは逆転されます。インゲラスがさらわれミレーナは崖から落とされました。瀕死のミレーナは自らの血を飲んでインゲラスを助けるようヴラドに頼みます。

【結】- ドラキュラZEROのあらすじ4

修道院に戻ったヴラドは、瀕死の民衆に復讐のための力が欲しいかと問い、血を分け与えます。
吸血鬼の力を得た民衆はオスマン帝国を一掃しました。
メフメト2世を倒したヴラドは、息子・インゲラスを取り戻します。
しかし外に出ると民衆は単に血を望む暴徒と化しており、ヴラドはインゲラスをルシアンに預け、天候を操って雲を吹き飛ばし日光を出しました。
ヴラドも吸血鬼化した民衆も死にますが、何者かがヴラドに血を注ぎます。
インゲラスはトランシルヴァニア国の公に就任しました…。
…現代。ヴラドは健在で、ミレーナそっくりの女性に声をかけ共に立ち去ります。
一部始終を見ていたカリグラが言いました。「さあ、ゲームだ」

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