「ノースウォリアーズ魔境の戦い」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

ノース・ウォリアーズ 魔境の戦いの紹介:2014年の映画。船が難破して流されたヴァイキングの部隊が、敵地で人質の姫と共に、生きるために逃亡する様を描いている。「エラゴン 遺志を継ぐ者」のスタッフが贈る壮大なアクション・アドベンチャー。

予告動画

ノースウォリアーズ魔境の戦いの主な出演者

アスビョルン(トム・ホッパー)、コーナル(ライアン・クワンテン)、トラルド(ケン・デュケン)、インゲン姫(チャーリー・マーフィー)、ヨール(エド・スクレイン)、ボヴァール(アナトール・タウブマン)、ヨルンド(レオ・グレゴリー)

ノースウォリアーズ魔境の戦いのネタバレあらすじ

【起】- ノースウォリアーズ魔境の戦いのあらすじ1

アスビョルン率いる数名の部隊は、リンディスファーン島へ船で襲撃に向かっていました。しかし、嵐にあって帆は折れ、海岸へと流されます。
ここが敵陣なのか味方のいる土地なのか分かりませんでした。とりあえず崖を登ることにします。
登りきって待っていたのは、20人にもなる精鋭部隊でした。こちらへ刃を向けて突進してきます。
生きるか死ぬかをかけて、アスビョルンたちは戦うことにします。剣は落としてありませんでしたが、敵から奪って次々と倒していきます。
トラルドは飛んできた矢を拾って放ちます。ヴァリは剣を刺されて死亡します。アスビョルンたちは少数でしたが、彼らを倒すことに成功し、残りの敵の戦士は逃げていきます。
ビョルンは怪我を負ってしまい、足手まといだからと置いていくことを頼みます。アスビョルンは置いていけないと、連れて行くことにします。そのことにヨルンドは反対をします。
一行は、馬車があるのを見つけます。扉を開けると、中から女性が出てきて殴ってきます。
肩には錠がつけてあり、スコットランド語を話してきます。ここがスコットランドだと気づき、かなり流されたことが分かります。
奴らはノース人を食べるとも言われていて、ヴァイキングの植民地へは南へ2、3日はかかります。手ぶらで帰る訳にもいきませんが、この女性の身につけているものから、高貴な人物だと分かります。この女性を利用して、身代金を手に入れることにします。

【承】- ノースウォリアーズ魔境の戦いのあらすじ2

実はこの女性は、恐ろしいハーラル王の愛娘のインゲン姫でした。インゲン姫は、地面に手を触れることで、様々なことを知ることができました。
ハーラル王は、娘をマーディルと政略結婚させるつもりでしたが、ヴァイキングにさらわれたと報告を受けます。ボヴァールやヨールを呼んで、精鋭が20人いたのに、どうしてだと聞いてきます。二人はインゲン姫を追うことにします。
インゲン姫は、自分を解放をすれば助かると言いますが、身代金をいただくためにもそうはいきません。アスビョルンは、ビョルンを助けるために治療師を探すことにします。
入り江に到着すると、一人の修道士がいました。彼はビョルンの容態を見て、このままでは一日と持たないと判断し、自分の隠れ家の塔へと案内します。ヨルンドは彼を信用できないと考えています。
すると突然、山賊が現れて、インゲン姫を人質にとられます。武器を置くように言われますが、機転を利かしたトラルドの弓矢のおかげで、山賊を追い払うことができます。
凄腕の修道士は、向かってきた男たちが遺した武器を塔の中に保管していました。皆は武器の多さに驚き、修道士はビョルンを治療します。
ボヴァールとヨールは、姫が死んだほうが都合が良いと考えます。どちらにしても、報酬は入るのです。
ボヴァールとヨール、彼らの部隊は山賊を捕まえて話しを聞きます。山賊は修道士にやられたこと、女がいたことや塔に向かったことを話します。
修道士は、ハーラル王の支配に抵抗し、部下たちと国を去りました。彼の父は最後まで戦いました。その事を話していると、ビョルンは息を引き取ります。
修道士はピクト人に認められ、ハーラル王との調停を依頼されます。しかし、ハーラル王は彼らを見殺しにし、生き残った者は奴隷にしました。それを見抜けなかった修道士は責任を感じ、今は隠遁生活を送っています。

【転】- ノースウォリアーズ魔境の戦いのあらすじ3

ボヴァールらが塔を囲んできて、アスビョルンらは塔の中に避難します。修道士は準備していた場所へ火を放ちます。塔の周りが火で囲まれて、時間稼ぎを行うことができます。
しかし、奴らは兵士を一人、火の中を突っ切らせます。その兵士は火のついた棒を投げてきて、塔の上が燃え始めます。
突っ込んできた兵士を捕まえて、何者か聞きます。兵士は姫を殺せとの命令を受けてきたと答えます。信じられないインゲン姫は、兵士を刺殺してしまいます。
塔に火が燃え広がり、修道士は地下の脱出通路から逃げることを提案します。火が収まるのを待って、ボヴァールらは死体の確認をします。脱出通路を見つけて追うことにします。
ヨルンドは姫が必要ないと考えて、差し出して逃げることを提案します。アスビョルンは王の敵が金を払うと説明します。
途中の通路には壁画が描いてありました。蛇の道を抜ければ、ヴァイキングの植民地である町、デーンローがあることが分かります。
修道士は、途中にハーラル王が砦を築いていることを説明します。ここは最強の軍隊でも通ることができませんでした。船を使うことで、無事に通れると説明します。
修道士が信用出来ないと仲間割れをし始めて、インゲン姫は追われてることを説明します。皆は納得して前へと進み、罠を仕掛けておきます。
しかし、ボヴァールらは、罠で味方の兵士が死んでも追ってきます。滝の前でアスビョルンとインゲン姫は彼らに囲まれます。
先に滝の上に登ってた仲間たちが、矢と石で応戦してくれます。そしてアスビョルンとインゲン姫は滝の上へと登ることができます。
アスビョルンは足止めしなければならないと考えます。トラルドを見張りに立たせ、他の者達と罠を作って仕掛けます。
ヨルンドは親衛兵というあだ名で呼ばれることをひどく嫌います。実は彼は、元々ハーラル王に仕えていて、反逆した身なのです。
トラルドに代わり、ハルドルが見張りにつきます。夜もふけて、皆は休むことにします。

【結】- ノースウォリアーズ魔境の戦いのあらすじ4

まだ暗いうちに、ボヴァールたちは動き出します。ハルドルは背後から刺されて殺されます。
インゲン姫は奴らが来ると起き上がります。全員に知らせて、皆はハルドルがいないことに気づきます。
ボヴァールらは落とし穴を見破りますが、他の罠で味方の数を減らしていきます。アスビョルンらは先へと進み、崖の前にやってきます。
橋をわたるため、アスビョルン、グリム、グナーは奴らを迎え討ちます。その間に、他の面々は今にも壊れそうな橋を渡っていきます。
アスビョルンを助けるため、グリムが助けに入ります。しかし、グリムは殺されてしまいます。
グナーは敵と共に、崖から下の川へと落ちていきます。アスビョルンは橋を急いで渡りますが、肩に弓矢が刺さってしまいます。橋を切り落とし、ボヴァールらは追ってこれなくなります。
船のある洞窟に向かうため、アスビョルンらは海岸へ向かいます。しかし、途中の荒れ野で、別ルートからきたボヴァールらに囲まれます。
トラルドはヨルンドを助けるために、剣を投げます。するとヨールに刺されて死んでしまいます。ヨルンドがヨールを殺して敵討ちをします。
アスビョルンはボヴァールと一騎打ちになります。泥地で殴り合いとなり、アスビョルンは落ちていた尖った物を首に刺してやります。
沈んでいくボヴァールは、アスビョルンを道連れにしようとします。沈んでいくアスビョルンに気づいて、インゲン姫が助け出します。更にボヴァールが泥地からはいでてきて、修道士が武器を投げて殺します。
生き残ったアスビョルンらは、海岸に到着しますが、潮が満ちていてどうしようもなくなります。そこへハーラル王が大軍を引き連れてやってきます。
グナーはここで戦うと覚悟を決めます。しかし、アスビョルンは海へと飛び込みます。そして船を手に入れてきて、インゲン姫が飛び込みます。
ヨルンドと修道士がグナーを連れて海に飛び込みます。全員、船で合流してエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、剣さばきなど武器によるアクションシーンが見所です。スピード感あふれる剣さばき、弓や斧による戦いなど、迫力もあって面白くなっています。
追われる少数の戦士と、追う多数の戦士との戦いが重点に置かれている作品です。手づくりの罠を仕掛けるなど、他とは違った印象のスペクタクル映画となっています。
印象的というと、泥地での戦いです。アスビョルンとボヴァールとの泥んこになりながらの殴り合いは、あまり他にはない演出です。
広大な自然、海や山、野などを舞台に、出演者の必死の戦いぶりに、本気度が感じられます。武器や甲冑も本格的で、つい夢中になって最後まで見てしまう映画です。

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