「プリズンサバイブ」のネタバレあらすじ結末

プリズン・サバイブの紹介:2008年公開の監獄アクション映画。家族を守るために強盗を殺した男が、刑務所に入って苦難を乗り越えていく姿を描いた作品。主演・製作総指揮に「バック・ビート」のスティーヴン・ドーフ。「ドアーズ」のヴァン・キルマー、「マトリックス」シリーズなどに出演したハロルド・ペリノー、「今そこにある危機」のアン・アーチャー、「ライトスタッフ」のサム・シェパード。

この映画を無料で観る

予告動画

プリズンサバイブの主な出演者

ウェイド・ポーター(スティーブン・ドーフ)、ジョン・スミス(ヴァル・キルマー)、ローラ・ポーター(マリソル・ニコルス)、マギー(アン・アーチャー)、ジャクソン副看守長(ハロルド・ペリノー)、ゴードン(サム・シェパード)

プリズンサバイブのネタバレあらすじ

【起】- プリズンサバイブのあらすじ1

独りで会社を起こして、事業を拡大するウェイド・ポーターでした。彼は6年同棲したローラと結婚式をあげる予定です。
融資も決まって、マイホームも購入していて順風満帆な生活です。ローラだけでなく、息子のマイクへも愛情を注ぐウェイドでした。
ある夜中に、何者かが侵入しているのに気づきます。強盗が押し入っていて、ウェイドは逃げる強盗を追いかけます。
何かを取り出そうとしたので銃だと思います。強盗の肩のあたりをバッドで殴ろうとすると、後頭部に当たってしまいます。
強盗は当たり所が悪くて死亡します。警察を呼びます。外に出ていたので、強盗は脅威でないと説明されます。
ウェイドは殺人罪で逮捕されてしまいます。拘留されることになって、黒人の男性が喧嘩を売ってきます。
弁護士からウェイドは、検事が過失致死罪にしてくれることを聞きます。この条件を飲めば、実質1年ほどで出所することができます。
飲まずに裁判に負ければ、15年以上もしくは終身刑です。ウェイドは条件を飲むことにします。
ウェイドが収容される刑務所の評判はひどい様子です。移送中に後ろの男性から、その話しを聞きます。彼は刑務所ギャングABの手下でした。 この映画を無料で観る

【承】- プリズンサバイブのあらすじ2

ABの中でも凶悪なサムソンが移送車に乗っている事が分かります。サムソンは小さな刃物を所持していて、前に座っている囚人を刺し続けます。
証拠の刃物をABの手下に預けます。手下は怖くなってウェイドに刃物を押し付けます。
ウェイドはジャクソン副看守長から取り調べを受けます。刃物は拾ったと言えと言われていたことから、その約束を守ります。
しかし、証言しないことからジャクソンは重警備棟にウェイドを収監させます。厳重な取り締まりと、恐ろしい囚人達のいる棟に移されたウェイドでした。
運動場での運動時間は1時間、残りの23時間は独房の中です。シャワーは週に3回となっています。
運動場では、囚人達が人種別に分かれて殴り合いを繰り広げていました。看守達が上から銃で虐待を行っています。
面会にきたローラは、住宅ローンなどで金銭的に困っていることを説明します。融資を使ってしのぐようにウェイドはアドバイスします。
16~17人を殺害したジョン・スミスは、親友で元看守長のゴードンの配慮で移送が決まります。やってきたのはウェイドと同じ独房です。
ジョンは家族を殺されて、その復讐として犯人とその一族を根絶やしにしたのです。

【転】- プリズンサバイブのあらすじ3

ジョンは一部の凶悪な囚人達と仲が良い様子です。ウェイドはジョンと家族について話します。
そしてジョンから刑務所の中の政治について学び始めます。教える条件として運動場で近づかないようにと言ってきます。
ウェイドはABの手下達から運動場で喧嘩を仕向けられます。認められた後、頭を坊主にするように言われます。
ローラとマイクが面会に来てくれます。融資も使い切ったと言うので、ウェイドは家や車を売るように言います。ローラとマイクが無事である事を優先したのです。
ウェイドはABの手下にパシリ扱いばかりされていので、自分で行けと言ってやります。そしてAB達にリンチされて、ジョンが仕方なく助けます。
ジョンはABに目をつけられると困ると言います。ウェイドは助けてくれたことにお礼を言います。
ウェイドはサムソンに殺されると思いますが、根性無しの手下を刃物を使ったりしてボコボコにします。サムソンから独りで生きるか選ばしてもらいます。
ジャクソンは部下から虐待を辞めるように言われます。監視カメラに写ってますが、ジャクソンは大丈夫だと言います。
面会に来たローラとウェイドは喧嘩をしてしまいます。運動場でウェイドは、盛り上がらない戦いをしてジャクソンを挑発してやります。
サムソンにボコボコにされたABの手下は、サムソンの移送中の事件について喋ります。ジャクソンは、ウェイドを共犯の罪で脅してきます。

【結】- プリズンサバイブのあらすじ4

サムソンが刺した囚人が死亡して、サムソンは終身刑、ウェイドは更に7年の服役を言い渡されます。
ローラは母の説得に応じてウェイドに別れの手紙を送ります。ウェイドは人生に絶望して、運動場で相手をボコボコにします。
ジャクソンの子供が飲酒事故に巻き込まれて死亡します。マイクはウェイドの事を信じていて、心を打たれたローラは別れの撤回を告げに面会に行きます。
7年も待つ必要が無いとウェイドは考え、ジョンがアドバイスしてくれます。ローラにゴードンの家に行って、虐待の事を話すように頼みます。
ウェイドは拘留所の黒人と勝負するショーをジャクソンに提案します。どちらか一方しか生きて戻れないショーにすると、ジャクソンに言われます。
ウェイドが黒人に勝利します。ジャクソンはウェイドを殺そうとします。ジョンや仲間の囚人が体を張って盾になってくれます。
良き看守のコリンズが監視カメラのスイッチを入れていて、映像は記録に残り続けます。
囚人達が帰されて、ジョンとウェイドだけ残されます。ウェイドが殺されそうになって、ジョンが切り札の刃物でジャクソンを殺します。ジョンは上から看守に撃たれて死亡します。
ゴードンとFBIが現れ、ウェイドは普通の棟に移されます。ABの手下はサムソンと同じ独房に入れられます。
ウェイドは7年の刑期が無くなり、出所してローラとマイクと再会します。ジョンの遺した手紙の言葉も語られてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は家族を守る事を重要なテーマとして描かれています。最後の場面で、ジョンが手紙に書いていた事からも読み取れます。
強盗を家族から守ろうとして収監されたウェイドと、家族に残忍な犯行を行った犯人に復讐をしたジョンの二人の生き様を、監獄を舞台に見事に描いている作品です。
ウェイドの役柄も素晴らしいのですが、ジョンの役柄が特に重要視されているように感じました。
ジョンがウェイドを守るためにジャクソンを殺し、看守から撃たれて死亡する場面が目に焼き付きます。それだけジョンの存在が大きかった事を意味しているように思えます。
日本では未公開でビデオスルーされた映画です。正直言うと公開されていれば、大きなヒットをしていたのではと思う作品です。それほどストーリーや演出に魅力があります。
囚人に暴行され、妻にも離婚されたジャクソン副看守長。子供も交通事故で失って、最後はジョンに殺されました。
規則を破り、虐待を行った彼が悪いと思いますが、残酷な人生設定にストーリーに重みを感じました。
囚人達のバトルなどアクション性のある映画ですが、家族や友情をテーマにしたドラマ性もあるのでお勧めします。

映画の感想を投稿する

映画「プリズンサバイブ」の商品はこちら