「ミシェルヴァイヨン」のネタバレあらすじ結末

ミシェル・ヴァイヨンの紹介:2003年公開のフランス映画。監督はルイ=パスカル・クヴレール、脚本はリュック・ベッソンとジル・マランソンが手がけた。スピードに命を賭けるレーサーの戦いの物語が、スピード感溢れ、かつスリリングに展開される。

予告動画

ミシェルヴァイヨンの主な出演者

ミシェル・ヴァイヨン(サガモア・ステヴナン)、スティーヴ・ウォーソン(ピーター・ヤングブラッド・ヒルズ)、ジュリー・ウッド(ディアーヌ・クルゲール)、アンリ・ヴァイヨン(ジャン=ピエール・カッセル)、ボブ・クレイマー(フランソワ・ルヴァンタル)、ルース・ワン(リサ・バービュシア)

ミシェルヴァイヨンのネタバレあらすじ

【起】- ミシェルヴァイヨンのあらすじ1

25年近くもの間、2大チームが世界のサーキットで覇権を争っていました。〝ヴァイヨン〟と〝リーダー〟です…。
第50回ノース・パラレル・カナダ・ラリーを制したのは、チーム〝ヴァイヨン〟のミシェルとデヴィッドです。ラリーレースは2人1組で、助手席の人間が路面状況を記した「ペースノート」を読み上げ、速さや正確性を競う競技です。ミシェルは土地を下調べしてノートを完成させました。
チェックポイントの場所で宿敵ボブ・クレイマーの車を、ミシェル車と親友のスティーヴ車で挟んで運転席から出せないようにし、妨害して優勝しました。
チーム〝リーダー〟は〝ヴァイヨン〟に負け越したまま、5年前にレースをやめています。

【承】- ミシェルヴァイヨンのあらすじ2

24時間耐久レースのル・マンでは、〝リーダー〟に敬意を表して13番を永久欠番にします。
チーム〝ヴァイヨン〟は経営者である父・アンリが出場するレースや選手を決めます。次男・ミシェルが活躍していますが、長男・ジャン=ピエールも腕前は確かです。彼らの下に優秀なスタッフが揃ってのチーム〝ヴァイヨン〟です。
プジョーが良質のエンジン〝エヴォリューション5〟を完成させたと報告し、アンリはル・マン参戦を決めました。次のレース結果次第でル・マンへの出場を匂わされたデヴィッドは張り切りました。
同じ頃、チーム〝リーダー〟がル・マン出場宣言します。父・ワンの遺志を継ぎ、娘・ルースが出場を決めチーム編成しました。

【転】- ミシェルヴァイヨンのあらすじ3

ルースは露骨に〝ヴァイヨン〟をライバル視します。
デヴィッドがイタリアのラリー中にエンジンが不調になり、宿敵ボブ・クレイマーに煽られた挙句、橋を取られて車が横転し川に落ちました。運転席から出て無事と思われた次の瞬間、車が爆発炎上し、巻き込まれてデヴィッドが死にます。
保険会社は「爆発原因は不明」と回答しますが、チームのジョゼが調べると『プロメテウスの結晶』が出てきました。タンクの中にあるだけなら危険はありませんが、レース中に電気系統に影響を与えた場合、爆発を起こす代物です。
タンクに何者かが結晶を入れてデヴィッドを死に追いやったと思われました。
デヴィッドの妻・ジュリーがル・マンに出場します。

【結】- ミシェルヴァイヨンのあらすじ4

ミシェルはジュリーにル・マン攻略法を叩きこみました。
ル・マンの予選日、チーム〝ヴァイヨン〟の輸送車が事故を起こして車が届きません。車に細工されるのを恐れたミシェルたちは、予選当日に車を届けるよう手配していました。ミシェルたちは事故現場まで行き、高速道路を出場車で走ってル・マン会場に乗り込みます。
〝リーダー〟ルースは、父・アンリを誘拐して「レースに負けろ」と脅迫しました。
レース当日、ミシェルは一時ジュリーに運転代理を頼み、ルースの車のカーナビ走行履歴でアンリを救出しますが、スティーヴが腕を撃たれます。
ミシェルはスティーヴの代わりに運転し〝ヴァイヨン〟が〝リーダー〟を抜いて優勝しました。

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