「メカニック」のネタバレあらすじ結末

メカニック(2011年)の紹介:2011年公開。証拠を残さず、機械のように完璧に暗殺をこなすメカニックと呼ばれる殺し屋の姿を描いている。1972年のチャールズ・ブロンソン主演の「メカニック」をリメイクした作品。監督は「コン・エアー」「ブラックホーク・ダウン」のサイモン・ウェスト。出演は「トランスポーター」シリーズのジェイソン・ステイサム、「パンドラム」のベン・フォスターほか。

予告動画

メカニックの主な出演者

アーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)、スティーヴ・マッケンナ(ベン・フォスター)、ハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)、ディーン・サンダーソン(トニー・ゴールドウィン)、サラ(ミニ・アンデン)、バーク(ジェフ・チェイス)

メカニックのネタバレあらすじ

【起】- メカニックのあらすじ1

アーサーは証拠を残さずに、機械のように完璧に暗殺をこなす殺し屋「メカニック」でした。今日も麻薬王を誰にも知られず、手際よく暗殺することに成功します。
隠れ家に帰ったアーサーはバーに行きます。サラと一晩を過ごして家に帰ります。
翌朝、アーサーは友人のハリーと会います。ハリーはアーサーにこの仕事を教えてくれた恩人でした。ハリーは息子のスティーヴンを心配していることをアーサーに話します。
アーサーに仕事の依頼がやってきます。その仕事はハリーの暗殺でした。確認するために雇い主のディーンに会いに行きます。
南米で行われる暗殺計画が何者かによって情報が漏れていて、チームが全滅したのだとディーンは言います。ハリーに多額の金が入金されていることから、彼を暗殺する任務がアーサーに依頼されてきたのです。

【承】- メカニックのあらすじ2

警備が厳重なビルで仕事をするハリーをアーサーは地下の駐車場までうまく誘い出します。ハリーは殺されるのがアーサーで良かったと言います。愛用している銃をアーサーに渡します。
銃には「周到な準備が勝利に導く」と記されています。その銃でハリーを射殺するアーサーでした。ハリーを車上荒しに殺されたように見せかけます。
お墓参りでアーサーはスティーヴンと再会します。スティーヴンは怒りにまかせて車上荒しを手当たり次第に暴行していきます。見かねたアーサーが止めます。
アーサーはスティーヴンを望み通り弟子にします。カフェに通う任務を指示して、銃などの訓練を行います。
手際の良いアーサーの暗殺をスティーヴンに見せます。そしてカフェにいる男の暗殺の仕事をスティーヴンに譲ります。
手際の悪いスティーヴンは苦労して暗殺を成功させます。アーサーはサラと一夜を共にして、スティーヴンは酒を飲み干して朝までウロウロします。

【転】- メカニックのあらすじ3

アーサーはディーンから次の仕事の依頼を受けます。スティーヴンを使ったことが彼にバレていました。
アーサーはハリーを殺した犯人が自分であることを黙っていました。ディーンはその事も知っていました。
次の仕事はカルト教の長の暗殺です。監視カメラをホテルに設置して様子を探ります。
薬を使って手際よく殺す段取りを立てます。壁の中から近づいて様子を見ます。長は麻薬を常用していました。
薬の成分が麻薬で中和されるために計画を変更します。主治医が部屋を出て、長が一人になった瞬間に窒息死させます。再び壁の中に隠れます。
主治医が戻ってきて慌てて、麻薬で死んだと思います。壁の中に隠れていた二人はネジを落としてしまいます。
警備にバレてしまって銃撃戦が始まります。アーサーとスティーヴンはロープを使って逃げ出して、客にまぎれてホテルから逃げ出します。
二人は別々の便で戻って隠れ家に集合することにします。アーサーが空港で便を待っていると、南米の暗殺計画で死んだはずの男が歩いているのを発見します。

【結】- メカニックのあらすじ4

アーサーは接触して事情を聞きます。その男はディーンの命令で死んだように消えることを指示されていました。ディーンが仕組んでいたのです。
怒ったアーサーは男を殺して隠れ家に急ぎます。ディーンの部下に襲われます。スティーヴンは隠れ家で捕まっていましたが、アーサーの隠し銃で危機を脱します。
アーサーはスティーヴンに武器を積むように指示します。そこでスティーヴンはハリーの銃を見つけます。アーサーが犯人であることに気づきます。
ディーンを殺すために二人は、フィンチから居場所を聞くために脅します。そしてディーンに電話をします。恐れをなしたディーンは車で逃げます。
アーサーとスティーヴンはトラックとバスを使ってディーンと護衛達をぶっ飛ばします。ディーンに二人は銃でとどめを刺します。
アーサーはスティーヴンとガソリンスタンドに向かいます。アーサーはハリーの銃をスティーヴンが持っていることに気づきます。
スティーヴンはガソリンを引火してアーサーごと車を爆破させます。そして隠れ家に戻ってアーサーの車で逃げます。しかし、車には爆弾が仕掛けられていて、スティーヴンは爆死します。
アーサーは爆破前に車から逃げ出していて生きていました。最後にハリーの銃に記されている「周到な準備が勝利に導く」が映しだされてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所はクールな演出と派手なアクションが混ざり合っている所です。序盤の演出では町並みや暗殺シーン、隠れ家に住んでいるアーサーがレコードをかける場面はクールだなと感じました。
また、アーサーやスティーヴン、ハリーの演技が渋くて、落ち着いているようで内から熱いものがにじみ出ていて、そんなシーンがクールでかっこ良さを更に与えてくれます。
そして派手なアクションが中盤以降増えていきます。カルト教の長を暗殺しますが、見つかってしまっての派手な銃撃戦と逃亡劇はハラハラします。
ハリーの暗殺にディーンが絡んでいるのが分かり、スティーヴンは隠れ家で捕まってしまいます。アーサーの携帯電話からのアドバイスで隠してある銃を聞いて、スティーヴンが一瞬でディーンの部下達を倒す場面は必見です。
まだまだハラハラする場面は続いていきます。ハリーの銃を見つけたスティーヴン。アーサーが犯人と気づきます。いつスティーヴンはアーサーに復讐するのかとハラハラしながら考えてしまいます。
一時はディーンの居場所に向かう途中で話し合いはついたのかと思いきや、ディーンを殺害後にスティーヴンはアーサーを車ごと爆破してしまいます。そのガソリンスタンドでのスティーヴンとアーサーの駆け引きは目が離せないです。
最後にアーサーが生きていて、ハリーの銃に記されている「周到な準備が勝利に導く」の意味の通り、締めくくられています。アクションシーンや、クールな演出、締めくくりも良くて面白い作品です。ぜひ続編も観たいと思いました。

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