「ラッシュプライドと友情」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

ラッシュ/プライドと友情の紹介:2013年公開の伝記アクション映画。伝説となっている1976年のFI世界選手権を描いた作品。監督は「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。脚本は「クィーン」のピーター・モーガン。撮影は「スラムドック$ミリオネア」のアンソニー・ドッド・マントル。音楽は「パール・ハーバー」のハンス・ジマー。主演は「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースと「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュエール。

予告動画

ラッシュプライドと友情の主な出演者

ジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)、スージー・ミラー(オリヴィア・ワイルド)、マルレーヌ・クナウス(アレクサンドラ・マリア・ララ)、クレイ・レガツォーニ(ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ)、ルイス・スタンレー(デヴィッド・コールダー)、ナース・ジェマ(ナタリー・ドーマー)、アラステア・コールドウェル(スティーヴン・マンガン)、アレクサンダー・ヘスケス(クリスチャン・マッケイ)、スターリング・モス(アリスター・ペトリ)、バブルス・ホースリー(ジュリアン・リンド=タット)、テディ・メイヤー(コリン・スティントン)、ハーベイ・ポスルスウェイト(ジェイミー・デ・コーシー)、エンツォ・フェラーリ(アウグスト・ダラーラ)、ハンス・ラウダ(ハンス=エッカート・エックハルト)、ルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ(イラリオ・カルボ)、ガイ・エドワーズ(ジェームス・ノートン)、ピーター・ハント(ジェフリー・ストリートフェイルド)、ハセミ(ザック・ニイザト)、タカハラ(小家山晃)、ジョディー・シェクター(マーティン・J・スミス)、ブレット・ランガー(ロブ・オースティン)、ハラルド・アートル(トム・ヴラシア)

ラッシュプライドと友情のネタバレあらすじ

【起】- ラッシュプライドと友情のあらすじ1

F1は、毎年二人は死亡する事故が起こるほど危険なレースでした。時は1970年代、F3のレースに出場するプレイボーイのジェームズ・ハントがいました。今日は、新人のニキ・ラウダがレースに出場してきます。
ハントとの衝突で、ラウダはリタイアとなります。ハントが優勝して、ラウダは悔しがります。
ラウダはお金持ちの祖父がいて、レーサーになることを猛反対されます。出資の援助は無理なので、自力で融資を受けることに成功します。
その金で契約することができて、マシンを見に行きます。ラウダの理論は的確で、マシンの速度が上がります。
その秘密を教える代わりに、ラウダはオーナーにレーサーとして乗れるようにふっかけます。
一方、ハントは仲間と共にスポンサー無しで行くことにします。新しいマシンは広告なしの真っ白です。モデルのスージーと出会ったハントは、すぐに結婚します。
ラウダは、チームメイトのレガツォーニに連れられて、彼の友人の家に行きます。そこでラウダは、マルレーヌと出会います。
その後、ラウダは彼女と結婚します。そしてレガツォーニの紹介もあって、ラウダはフェラーリに加入します。

【承】- ラッシュプライドと友情のあらすじ2

レースが開始されて、ラウダとハントの一騎打ちになります。今回はラウダの勝利となります。
来年こそはラウダに勝利する事を誓うハントでした。しかし、スポンサー無しの状態で、これ以上レースに出場することは資金的にできなくなります。
酒浸りになったハントは、スージーに当たります。スージーは、一人ニューヨークへと仕事に行きます。
ある日、マクラーレンに欠員が出た知らせを受けます。応募したハントは、その熱意と実力から採用されます。
世界選手権が始まり、ラウダが一位でハントが二位と続きます。そして、スペインでのレースで、ついにハントが勝利します。
しかし、ラウダがマシンのサイズが1.5cm大きい事に気づいた様子です。審査になって、ハントの一位が取り消されてしまいます。
マクラーレンは、違反車にならないように改造します。しかし、それからのレースでマシンの不具合が度々起きます。ハントはラウダとの間に、ポイント差をつけられてしまいます。
不調続きなハントは、スージーの熱愛報道に気づいてしまいます。ニューヨークまで会いに行きますが、彼女の決意は固いようです。

【転】- ラッシュプライドと友情のあらすじ3

それから独身となったハントは、世界チャンピオンになるために追い上げます。ラウダを打ち破り、ポイント差を縮めていきます。
そして、スペインでのレースの取り消しが無効になります。ハントは世界チャンピオンになれる可能性が大いに出てきます。
次のレースは、最も危険とされているニュルブルクリンクです。墓場とも呼ばれている場所で、事故が多いのです。
更に悪天候のため、ラウダは他のレーサーに集合をかけます。決行するかどうかの採決を取りますが、結果は決行になります。
首位を走ってるラウダにとっては中止でも構わないのですが、追いかけている他のレーサーにとっては決行したいのです。
レーサー達は、ウェットかスリックかどちらのタイヤで行くか迷います。スリックを選んだレーサーが首位に立ち、ハントやラウダは変更を余儀なくされます。
ラウダはかなり遅れてしまったため、交換を急がせます。そして猛スピードで追い上げをはかります。
しかし、途中でクラッシュして炎上します。他のマシンに激突され、400度の高熱に一分間焼かれます。
瀕死の状態となったラウダは、病院に搬送されます。何とか意識を取り戻しますが、深刻な状態です。

【結】- ラッシュプライドと友情のあらすじ4

それからハントがラウダとのポイント差を縮めていきます。そのテレビを見ながら、ラウダは闘志を沸かせます。
激しい痛みに耐えながらも、ラウダは42日後にレースに復帰します。序盤は順位を落としたラウダでしたが、見事4位でゴールインします。ハントはマシンから煙が出てリタイアです。
そして、世界チャンピオンが決まる最後のレースの日本グランプリが始まります。かなりの悪天候ですが、レースは決行となります。
レースが開始して少しした時、ラウダは危険なためリタイアをします。ハントが3位以内に入れば、ハントが世界チャンピオンとなります。
首位だったハントでしたが、タイヤの減りが激しくパンクしてしまいます。レバーも折れてしまっていました。
順位を落としてしまいますが、ハントは追い上げて3位に入ります。ハントが世界チャンピオンとなります。
ハントは、世界チャンピオンとなって毎日を楽しみます。飛行機場で、ハントはラウダと再会します。
ハントとラウダは正反対の性格でした。ラウダは、ハントの存在がいかに大切で大きいかを話します。ハントのおかげで闘志が湧いて復帰できたのです。
ラウダは、その後世界チャンピオンになります。ハントは2年後には引退して、キャスターになっていました。そして45歳で彼は亡くなります。
ハントとラウダのマシンが平行して走る映像が流れてエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、ハントとラウダの友情あふれる場面の数々です。正反対の性格をしている二人は、ライバルとして常に競い合って言い合います。
しかし、事故が起こった事でハントは責任を感じます。ラウダはそれを責めるのではなく、逆にハントの走りが闘志を沸かせて、レースに復帰させた事を話します。
また、最後の飛行場での二人の話し合うシーンは感動してしまいます。二人の友情が心に突き刺さります。
この作品で忘れてはならないのが、臨場感あふれる凄まじいレースの場面の数々です。実際のF1ドライバーが運転しているので迫力満点です。登場するマシンは、当時のマシンを再現して改造したそうです。
印象的だったのは、病院でのラウダの様子です。痛みをこらえながら、ヘルメットを被るラウダの姿には、男の中の男だとおもいました。
そして復帰した後、4位でゴールインした時に観客が駆け寄ります。ラウダを祝う皆の姿には感動して涙が出てしまいます。
今作は、後世に語り継がれる名作の一つです。制作、出演者共に完璧と言ってもいいほどの出来になります。一度みれば、高評価をつけたくなること間違いなしです。

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