「レッドバロン」のネタバレあらすじ結末

レッド・バロンの紹介:ドイツ空軍の英雄、撃墜王ことマンフレート・フォン・リヒトホーフェンの半生を描いた作品。第一次世界大戦中の彼の活躍を描いている。彼の乗る戦闘機は真っ赤に塗られていたことから「レッド・バロン」と呼ばれていて恐れられていた。2008年公開。

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レッドバロンの主な出演者

マンフレート・フォン・リヒトホーフェン(マティアス・シュヴァイクホーファー)、ヴェルナー・フォス(ティル・シュヴァイガー)、ケイト(レナ・ヘディ)、ロイ・ブラウン(ジョセフ・ファインズ)、ロタール(フォルカー・ブルッヒ)

レッドバロンのネタバレあらすじ

【起】- レッドバロンのあらすじ1

第一次世界大戦中、リヒトホーフェンは仲間達と共に戦闘機に乗って次々と戦果をあげていきます。ある時フランス軍の墜落した戦闘機を見に行くリヒトホーフェンでした。撃墜したのは彼でした。
負傷したパイロットを助けたリヒトホーフェンは看護師に任せます。彼女の名はケイトで、リヒトホーフェンは好意を寄せます。助けたパイロットの名はブラウン大尉でした。
戦場へと赴くリヒトホーフェンは敵国の最強の操縦士であるホーカーを撃墜します。彼は合計で16機も撃墜したことになります。戦果が認められ、名誉勲章を将軍から授かるリヒトホーフェンでした。
英雄となったリヒトホーフェンに将軍は飛行隊の指揮を任せます。そして戦線の中央であるブライエルに行くように命じます。
現地の病院で働くケイトと再会します。ゲームを楽しむかのように戦場に行くリヒトホーフェンを哀れむケイトでした。少しずつ会話を重ねて仲が深まっていきます。

【承】- レッドバロンのあらすじ2

リヒトホーフェンは仲間達が死んでいくのを目の当たりにして、ある決断をします。それは戦闘機に色を塗ることでした。目立って不意打ちができなくなるのと的になりやすくなこと、軍規に違反する恐れもありました。それでも部下に命じます。彼は敵を恐怖させたかったのです。
将軍に許可をもらったリヒトホーフェン達は次々と戦果をあげていきます。真っ赤に塗られた戦闘機から、リヒトホーフェンは「レッド・バロン」と呼ばれるようになって恐れられていきます。弟のロタールが同じ部隊に配属されたのもこの時になります。
戦場に行くこと、それは仲間を失っていくことでもありました。ついにリヒトホーフェンも負傷してしまいます。頭に穴が空きますが、一命をとりとめます。
ケイトに看病をしてもらい、自分の事を綴った本を書き始めます。一緒に食事をしたり、ダンスをしたりと楽しい一時を過ごします。

【転】- レッドバロンのあらすじ3

楽しい時間は長くは続きませんでした。敵の大部隊がリヒトホーフェン達の場所に奇襲を仕掛けてきたのです。
リヒトホーフェンは怪我が治っていない状態で戦います。彼は死ぬことはなかったのですが、仲間達は死んでいきました。
閣下は英雄のリヒトホーフェンを死なせると、軍の指揮が低下してしまうと考えます。彼を地上部隊に異動させます。
地上で次々と死んでいく兵士達を見て、リヒトホーフェンは自分の考えが浅はかだったことに気づいていきます。それは以前にケイトに野戦病院での負傷者を見せられた時にも感じていた事でした。
リヒトホーフェンは自分が英雄として崇められ、兵士達を死地に送り込んでいる事に苦しんでいきます。自分だけ安全な地上にいる事が許せなくなっていきます。
閣下と将軍の元に行って、リヒトホーフェンは負けを認めるように言います。激怒した閣下が彼を空軍へと戻します。再び仲間達とリヒトホーフェン達は戦闘機に乗って空に行きます。 この映画を無料で観る

【結】- レッドバロンのあらすじ4

ドイツ軍は総力戦に挑む作戦を実行します。空軍も出撃の任務につきます。敵の数は4倍でした。作戦前の日にケイトと食事をして一晩を過ごすリヒトホーフェンでした。
リヒトホーフェン達は最後の戦いになるのではと悟っている様子でした。彼らが出撃する時に送り出す兵士達の表情がそれを物語っていました。
一台の車がお墓の前に止まります。降りてきたのはケイトでした。案内したのは敵国の兵士ブラウン大尉です。
ケイトはどうしてもお墓参りをしたかったのです。敵国の場所へ行くのは難しかったと彼女は語ります。誰のお墓参りかというと、リヒトホーフェンのお墓参りです。彼は撃墜されたのです。
リヒトホーフェンは80機もの戦闘機を撃墜しました。撃墜王と呼ばれた理由がそれです。彼を撃墜したのはブラウン大尉とされていますが、誰が撃墜したのかは不明だそうです。
最後にリヒトホーフェンと仲間達の記録を、実在の写真と共に紹介してエンディングとなります。

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