「ワイルドスピード2」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・スピード×2の紹介:2003年公開のアメリカ映画。『ワイルド・スピード』シリーズの第2弾。全米の若者を熱狂させたカー・アクションの続編で、前作に登場した天才ドライバーの警官の、新たな戦いが描かれる。深夜の公道レース、白昼の猛チェイスは迫力満点。

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予告動画

ワイルドスピード2の主な出演者

ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)、ローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)、カーター・ベローン(コール・ハウザー)、スーキー(デヴォン青木)、モニカ・フェンテス(エヴァ・メンデス)、テズ・パーカー(クリス・"リュダクリス"・ブリッジス)、エージェント・ビルキンス(トム・バリー)、エージェント・マーカム(ジェームズ・レマー)、オレンジ・ジュリウス(アマウリー・ノラスコ)、コルピ(ジョン・チェナティエンポ)、ウィットワース刑事(マーク・ブーン・ジュニア)

ワイルドスピード2のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①追われる身となった元ロス市警・ブライアンは、フロリダの貿易商・カーターのマネー・ロンダリングの金を押収する代わりに、前科抹消の条件をFBIに出され、受ける。幼馴染みで前科持ちのローマンもスカウトし、2人で作戦を実行する。 ②先に潜入したFBI囮捜査官・モニカの手引きでカーターのドライバーに雇われた2人は、金を運んだ後カーターを逮捕した。前科も抹消された。

【起】- ワイルドスピード2のあらすじ1

(UNIVERSALの文字がタイヤホイールに組み込まれる)
ブライアン・オコナーはアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス市警に勤める巡査でした。
ある強盗団の犯人を挙げるために潜入捜査をしたブライアンは、犯人であるドミニクと友情をはぐくみ、最終的にドミニクを逃がします。
それが元でブライアンは「公務執行妨害」「逃亡幇助」の罪を背負うことになりました。ブライアンは現在、警察を辞め追われる身となっています(『ワイルド・スピード』参照)…。
アメリカ・フロリダ州、南フロリダ。
路上を勝手に〝道路封鎖〟にして深夜にカーレースをする一団がいました。仕切っているのは、修理工場を経営する黒人テズ・パーカーです。テズはジミーという若い青年に指示して、レースのエントリーを開始させました。
スラップという黒人男性とスーキーという若い女性など3名がエントリーします。テズは電話をかけ「今夜走れるなら4分で来い」とブライアンに言いました。ブライアンは言われたとおり、4分で到着します。
その界隈ではブライアンは〝ブリット(弾丸)〟という名の知れたカー・レーサーになっていました。賭け金は3500ドル(約38万円)に決まります。
レースが始まると、黄色の車に乗った黒人男性とブライアン、ピンクの車に乗ったスーキーとスラップの戦いになりました。
最終コーナーで橋が上がる仕掛けを、テズがサプライズで仕込んでいます。ブライアンと黄色の車の男はブリッジ・ジャンプしますが、黄色の車の男はそのままPEPUSIの看板に突っ込みました。
1位で到着したのはブライアンで、2位は大幅に遅れてスーキーです。スラップはジャンプが怖くてリタイアしました。賞金1万ドル(約110万円)の一部をテズに渡したブライアンを、じっと観察する女性・モニカがいました。
警察が駆け付けて、皆一斉に逃げ出します。ブライアンも逃げようとしましたが、車用のスタンガンみたいなものを車体に打ちこまれました。スピードが出なくなり、ブライアンは捕まります。
取調室で、ブライアンはFBI(アメリカ連邦捜査局)のビルキンス捜査官から、ある取引を持ちかけられます。 この映画を無料で観る

【承】- ワイルドスピード2のあらすじ2

アルゼンチン生まれ、マイアミ育ちのカーター・ベローンはマイアミ州一の貿易商なのですが、麻薬を持ちこんでいる疑いが濃厚です。ところが今まで物的証拠が見つからずに逮捕できずにいました。
FBIでは1年前から囮捜査官の女性がカーターに接近しており、このたびカーターがドライバーを探しているという情報を寄せます。
もしブライアンが捜査に尽力してくれれば、前科をなしにするというのが、FBIがブライアンに出した条件でした。ブライアンは要求を呑みますが、相棒は自分で探したいと言います。
ブライアンが指名したのは、幼馴染みの前科持ちの黒人男性ローマン・ピアーズでした。ローマンは現在も自宅謹慎中のはずですが、堂々と外で遊んでいます。ローマンの足首には発信器がつけられていました。
ブライアンと再会したローマンは敵意をむき出しにします。ブライアンが警官になった直後に逮捕されたローマンは、逮捕はブライアンのせいだと思っていました。FBIのビルキンス捜査官はローマンにも説明し、協力すれば前科も足の発信器もなくすと言います。
合衆国税関。
女性の囮捜査官・モニカと会ったブライアンとローマンは、2台の車に乗ってカーターの豪邸に案内されました。
ほかにもドライバー候補は6人います。
カーターは「32km先のリトル・ハイチにある押収されたフェラーリのボックスから、大事なものを取り返してきた者を雇う」と言いました。
皆一斉にスタートし、競いあいます。ブライアンとローマンも急ぎました。
高速道路では圧倒的にブライアンとローマンが速く、一般の車やトラックの間をすり抜けていきます。
真似をした他のドライバーは、1台はトレーラーの前輪と後輪の間に入ってしまって轢かれ、もう1台はその車に接触して駄目になりました。
ブライアンはローマンの前にわざとつけ、車をUターンしてバックで進むほどの腕前です。
ボートばかり並んだ押収場所から車を探し、目当ての紙袋を手に入れました。そこへ警察が現れて発砲しますが、ローマンも発砲し返します。
カーターはその間にブライアンとローマンの過去を探り、2人とも前科持ちだが危険性は無いとみなしました。2人はカーターに認められます。

【転】- ワイルドスピード2のあらすじ3

カーターは、フロリダのキーズまで運んでもらいたいものがあると言って、2人をクラブに誘います。
その間にブライアンはローマンとテズを引き合わせ、テズにローマンの住む部屋を手配してもらいました。
ローマンは、ずっと尾行してきているカーターの部下2人・ロベルトとエンリケの車のフロントガラスにわざとライターオイルをぶちまけ、火をつけます。
FBIのビルキンスに会うなり、ローマンは怒りました。大事な試験レースの最中に警察が乱入したからです。それはローマンとブライアンが逃走したのだと警察が思っていた勘違いなのですが、ブライアンはビルキンスに、あれはカーターのドライバー試験だったと説明しました。誤解は解けます。
ブライアンは「カーターのブツを運ぶことになったが、詳細はまだ不明」だと報告しました。
その際、ローマンは囮捜査官のモニカがカーターと「デキている」と発言します。現にローマンは最後までモニカを疑います。
ブライアンが犯人を逃がしたと聞いたローマンは、詳細を聞きたがりました。ブライアンは話をごまかします。
深夜のレースに参加したブライアンは、スタートを大幅に出遅れ、Uターンしてきた相手と正面のチキンレースをして勝利しました。
クラブに招待されたブライアンとローマンは、カーターに呼ばれ、ロベルトとエンリケの車に火をつけたことを聞かれます。
ローマンは素直に認め「いばっている奴は嫌いだ」と言いました。その度胸をカーターに買われます。
カーターはワイトワース刑事に賄賂を払い、警察側の情報を得ていました。
ワイトワース刑事を上半身裸にし、腹の上にねずみを乗せてバケツをかぶせ、バーナーであぶる脅しをします。ねずみが熱さに耐えかねると、腹を掘るだろうという脅しです。
もし裏切れば家族も同じ目に遭うぞと、カーターはワイトワース刑事に言いました。
その見せしめを2人に見学させた後、カーターはブライアンとローマンに「2日後の午前6時、ベルサイユ・カフェへ来い」と命令します。
モニカは、ブライアンとローマンが荷物を運び終わると始末されると聞き、ブライアンに忠告に来ました。さらに手下2人・ロベルトとエンリケが監視に来ます。

【結】- ワイルドスピード2のあらすじ4

モニカはFBIに「ゆうべカーターが見張りを外せと刑事を脅した」「キーズのノールウッドの飛行場に行く」という情報を上げます。
ブライアンはテズに電話し、NOS(ニトロ)を車に乗せてくれと頼みました。
作戦当日。
ブライアンとローマンは、手下2人・ロベルトとエンリケの車の後についていきます。
ロベルトとエンリケはトレーラーの横で車を降りると、ハンマーを持って中へ入っていきました。
トレーラーの部屋の壁を壊すと、大量の現金が壁に詰まっています。それをバッグに詰め、運ぶのがブライアンとローマンに課された仕事でした。
通報を受けて警察が動き始めます。
ローマンは時間稼ぎにと、ロベルトとエンリケが乗っていた車のアクセルに石を乗せ、パトカーに接触させました。
その後、ロベルトとエンリケをそれぞれ乗せて出発し、逃げます。
同じ頃、空港にも警察が包囲していましたが、キーズのノールウッドは正しい情報ではなく、本当はターポン・ポイントでした。
カーターは情報が洩れるのを恐れて、直前まで誰にも明かさずにいました。
警察に追われたブライアンとローマンは、とある車庫に入るとシャッターを閉じます。警察が車庫を包囲しますが、再びシャッターが開くとオフロードの車が出てきました。
オフロードの車は前方のパトカーに乗りあげます。
その後ろから大量のスポーツカーが出てきました。何十台も出て来たのでパトカーは混乱し、追跡不能になります。
ブライアンとローマンが乗っていた車を見つけて追いかけますが、実際に乗っていたのはテズとスーキーでした。
ローマンは助手席にカーターの部下を乗せていますが、飛び出しシートで追いだしました。そのため、行き先変更が伝わらず、はぐれます。
ブライアンはその間にカーターのところへ到着しました。金を手に入れたカーターはブライアンを殺すよう命令をします。
そこへ遅れて来たローマンが追突し、ブライアンとローマンは手下を取り押さえました。カーターはその間にクルーザーを発進させます。
ブライアンとローマンは1台の車に乗り込み、ジャンプしてクルーザーに乗りあげました。モニカがショットガンでカーターを狙い、逮捕します(モニカは裏切っていない)。
押収した金はバッグ3つでしたが、ローマンがさらに3つのバッグを出してFBIに渡します。
ブライアンとローマンは約束通り、前科をなしにしてもらいました。
ローマンは実はこっそりお金を抜いて、一部の金を腹回りに隠していました。それを見たブライアンとローマンは笑いあいました。

みんなの感想

ライターの感想

『ワイルド・スピード』第2弾。今作品ではドミニクは出演せず、ブライアンのみ。
ただし、あとのシリーズで準レギュラーともいうべき存在、ローマンとテズが初登場する回でもある。
ブリッジ・ジャンプ、高速道路のカーチェイス、ラストのクルーザーへのジャンプなど、見どころも多い。
また警察をまくために、大量のスポーツカーが車庫から出てくるシーンもみもの。
ワイスピでカーシーンよりもストーリーが重視されるようになったのはシリーズ4作目から。

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