「三銃士(1973年)」のネタバレあらすじ結末

三銃士の紹介:アレクサンドル・デュマの長編小説「ダルタニアン物語」の第1部「三銃士」の映画化作品。17世紀フランス、田舎から銃士になるためにパリに出てきた快活で勇敢で頑固なガスコーニュ人の快男児ダルタニアンは銃士隊の花形で三銃士と称されるアトス・ポルトス・アラミスと知り合い友情を結ぶが、アンヌ王妃の首飾りをめぐるリシュリュー枢機卿の陰謀に巻き込まれる。1973年英国。監督:リチャード・レスター。

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三銃士(1973年)の主な出演者

ダルタニアン(マイケル・ヨーク)、アトス(オリヴァー・リード)、ポルトス(フランク・フィンレー)、アラミス(リチャード・チェンバレン)、コンスタンス(ラクエル・ウェルチ)、リシュリュー枢機卿(チャールトン・ヘストン)、ロシュフォール伯爵(クリストファー・リー)、アンヌ王妃(ジェラルディン・チャップリン)、ミレディ・ド・ウィンター(フェイ・ダナウェイ)、ルイ13世(ジャン=ピエール・カッセル)、バッキンガム公(サイモン・ウォード)、プランシェ(ロイ・キニアー)、トレヴィル隊長(ジョルジュ・ウィルソン)、ダルタニャンの父(ジョス・アクランド)

三銃士(1973年)のネタバレあらすじ

【起】- 三銃士(1973年)のあらすじ1

17世紀、ルイ13世時代のフランス。ガスコーニュの貧乏貴族の息子ダルタニアンは銃士を志してパリへ出発し、途中の宿場で眼帯をした男と諍いになります。
パリに着いたダルタニアンは銃士隊の隊長トレヴィルを訪ねますが、手柄を立てなければ銃士にはなれないと言われます。その時、窓の下を眼帯の男が通るのを見たダルタニアンは激昂して追いかけ、途中で「三銃士」として名高いアトス、ポルトス、アラミスとそれぞれにもめごとを起こして決闘の約束をします。
最初のアトスとの決闘にダルタニアンが乗り込むと、アトスの介添人としてポルトスとアラミスも来ていました。三銃士はダルタニアンがパリに着いて半日で自分たち3人と決闘することになったと知って呆れます。
そこへ枢機卿の護衛隊がやって来て、決闘は禁止されていると言い三銃士を逮捕しようとします。ダルタニアンは三銃士の味方をして護衛隊と戦い勝利して、すっかり三銃士と意気投合しました。 この映画を無料で観る

【承】- 三銃士(1973年)のあらすじ2

ポルトスは服にお金をかけるのが大好きな気のいい怪力の大男、アラミスは銃士をやめて神父になるのが夢といいながらも貴婦人との火遊びを楽しむ伊達男、一番年上のアトスは大貴族の風格を備えた冷静沈着な豪傑ですが、常に酒浸りで何かに鬱屈しているようでした。
ダルタニアンは従者プランシェを雇い小間物屋のボナシューの家に下宿を決め、ボナシューの妻で王妃の裁縫師をしているコンスタンスに一目ぼれします。
その頃宮廷ではリシュリュー枢機卿が王を操って強大な権力を得ようと、アンヌ王妃を陥れる陰謀を企んでいました。コンスタンスは枢機卿の部下に捕えられそうになりますがダルタニアンに助けられ、2人はともに一夜を過ごします。
コンスタンスは密かに愛し合っているアンヌ王妃と英国宰相のバッキンガム公の密会の手引きをします。王妃はバッキンガム公から思い出になる物がほしいと請われて、ルイ13世から贈られたダイヤの首飾りを渡します。

【転】- 三銃士(1973年)のあらすじ3

枢機卿は手下のミレディをバッキンガム公に近づかせ、12個ある首飾りのダイヤのうち2個を盗ませます。そしてルイ13世をそそのかして「2週間後の舞踏会であのダイヤの首飾りを身につけるように」と王妃に命じさせます。
窮地に立たされた王妃を見かねたコンスタンスは、ダルタニアンに英国に行ってダイヤを取り戻してほしいと頼みます。
ダルタニアンと三銃士はロンドンへ出発しますが、途中で枢機卿の手下の妨害に遭います。ポルトス、アラミス、アトスは次々に敵に倒され脱落し、カレーに着いた時にはダルタニアンとプランシェだけになっていました。
カレーには枢機卿の腹心であの「眼帯の男」ロシュフォール伯爵がダルタニアンを追って来ていましたが、ダルタニアンは戦いの末にロシュフォールから通行証を奪い船で英国へ渡ります。
ダルタニアンがロンドンに着いてバッキンガム公に王妃からの手紙を渡した時には、パリを出てから既に6日が経っていました。

【結】- 三銃士(1973年)のあらすじ4

首飾りのダイヤが2個なくなっているのを見たバッキンガム公は大急ぎで職人を集めて修復させ、ダルタニアンはそれを持ってパリを目指し、途中で死んだと思っていた三銃士も無事で後を追いかけます。
王宮では舞踏会が始まりましたが、首飾りはまだ届きません。ダルタニアンは王宮に忍び込み首飾りを渡そうとしますが枢機卿の護衛隊と戦闘になり、駆けつけた三銃士に助けられます。コンスタンスはミレディと首飾りを取り合って激しく争い、首飾りを勝ち取りました。
王妃が12個のダイヤの首飾りを着けて広間に現れたのを見た枢機卿は、潔く負けを認めました。気が収まらないミレディは復讐心に燃えます。
功績が認められたダルタニアンはルイ13世の御前で銃士に叙せられ、三銃士は四銃士になりました。
四銃士とコンスタンスは意気揚々と王宮の庭を進みます。しかし彼らを見つめるリシュリュー枢機卿、ロシュフォール伯爵、ミレディの目には鋭い光が宿っていました。

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