「仮面の男(1998年)」のネタバレあらすじ結末

仮面の男(1998年)の紹介:1998年公開のアメリカ映画。アレクサンドル・デュマの『ダルタニアン物語』をベースに、ルイ14世と鉄仮面伝説、老いた三銃士の復活と活躍、王妃とダルタニアンの秘めた恋を豪華キャストで描いた歴史娯楽活劇。

予告動画

仮面の男(1998年)の主な出演者

ルイ14世&フィリップ(レオナルド・ディカプリオ)、アトス(ジョン・マルコヴィッチ)、アラミス(ジェレミー・アイアンズ)、ポルトス(ジェラール・ドパルデュー)、ダルタニアン(ガブリエル・バーン)、アンヌ王妃(アンヌ・パリロー)、クリスティーヌ(ジュディット・ゴドレーシュ)

仮面の男(1998年)のネタバレあらすじ

【起】- 仮面の男(1998年)のあらすじ1

1662年、フランス。若い国王・ルイ14世の下、国民は極度の貧困と飢えに苦しめられていました。
ルイ14世は民衆の負担を顧みず、他国へ戦争を仕掛けたり、贅沢三昧をして暮らしています。
ルイ14世に仕える銃士・ダルタニアンとルイ14世の母・アンヌ王妃は心配していました。
ダルタニアンは先代ルイ13世に仕えて活躍し、その名を馳せた三銃士アラミス、ポルトス、アトスのところへ相談に行きます。現在は年老いた三銃士も、ルイ14世の暴君ぶりに呆れており、むしろダルタニアンに王に仕えるのはやめろと言いました。
アトスにはひとり息子・ラウルがおり、ラウルは恋人・クリスティーヌと結婚を考えています。

【承】- 仮面の男(1998年)のあらすじ2

宮殿での宴でクリスティーヌを見染めたルイ14世は、ラウルを戦地の最前線に送りました。ラウルは戦死します。
怒ったアトスは宮殿に乗り込みますが、護衛兵に取り押さえられ、ダルタニアンに説得されました。
さらにルイ14世からイエズス会の首領を暗殺せよという命令を受けたアラミスは、事態を重く見てダルタニアン、ポルトス、アトスを墓場に呼び、密談をします。
イエズス会の首領はアラミス自身でした。それを告白した後、アラミスは国王の秘密を話します。
22年前、アンヌ王妃は双子を出産しましたが、双子を不吉と思ったルイ13世は双子の弟・フィリップをアラミスに託しました。アラミスは赤子を田舎で育てさせます。

【転】- 仮面の男(1998年)のあらすじ3

アンヌ王妃は死産だと聞かされましたが6年前に生存を知り、呼び寄せようとします。しかし邪魔に思ったルイ14世が弟を拉致し、鉄仮面をつけさせてバスティーユ牢獄に幽閉しました。
アラミスは鉄仮面の男と国王ルイ14世をすり替えようと提案します。
ダルタニアンは反対しましたが、ポルトスとアトスが協力し、鉄仮面の男を救出しました。仮面を取ると、ルイ14世と瓜二つの顔が出てきます。
三銃士はすり替えのため、フィリップに立ち居振る舞いやテーブルマナー、官僚の名などを徹底教育しました。すり替え決行は3週間後の仮面舞踏会の日です。
舞踏会当日、三銃士はフィリップを国王の服に着替えさせ、すり替えに成功しました。

【結】- 仮面の男(1998年)のあらすじ4

しかしある老婦人がよろけた時、フィリップは助けに駆け寄ります。今までのルイ14世からは考えられない行動に、会場の皆は静まり返り、すり替えが露見しそうになりました。
アンヌ王妃が横から助け船を出し、場は収まります。アンヌ王妃にとっては、フィリップもわが子です。
ダルタニアンはすり替えに気づきますが、アンヌ王妃の「この子もあなたの子」と言われて留まりました。
実はアンヌ王妃が産んだ双子の父親はルイ13世ではなく、不倫の恋のダルタニアンだったのです。
ルイ14世がフィリップを剣で襲いますが、ダルタニアンが庇って死にます。三銃士は本物のルイ14世に鉄仮面をかぶせて投獄し、フィリップが国王になりました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「仮面の男(1998年)」の商品はこちら