「処刑人Ⅱ」のネタバレあらすじ結末

処刑人Ⅱの紹介:2009年公開。神の啓示を受け、悪人達を片っ端から処刑するセインツことマクナマス兄弟の活躍を描いた作品。1999年製作の「処刑人」の続編。出演は「インディー・ジョーンズ 若き日の大冒険」のショーン・パトリック・フラナリー、テレビドラマ「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダスなど。前作でイタリアン・マフィアのボス、ジョー・ヤカヴェッタを公衆の面前で始末して8年。友人の神父を何者かに殺され、現場にはセインツが処刑すると残されるコインがあった。事件を聞いて兄弟が再びボストンへ舞い戻る。

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予告動画

処刑人Ⅱの主な出演者

コナー・マクナマス(ショーン・パトリック・フラナリー)、マーフィー・マクナマス(ノーマン・リーダス)、ロミオ(クリフトン・コリンズ・ジュニア)、ユーニス・ブルーム(ジュリー・ベンツ)、コンセイシオ・ヤカヴェッタ(ジャド・ネルソン)、デイビッド・グリーンリー刑事(ボブ・マーリー)、ダッフィー刑事(ブライアン・マホーニー)

処刑人Ⅱのネタバレあらすじ

【起】- 処刑人Ⅱのあらすじ1

ボストンの教会で神父が一人の男に殺されます。男はセインツこと悪者を片っ端から始末するマクナマス兄弟を犯人にしようと、殺し方を真似し、彼らが残すコインを置いていきます。
マクナマス兄弟はアイルランドの田舎でイル・ドゥーチェこと父ノアとひっそりと暮らしていました。前作でイタリアン・マフィアのボス、ジョー・ヤカヴェッタを始末して8年の月日が経過していました。
マクナマス家に彼らの友人である神父が殺された知らせが入ります。しかもセインツの仕業だと思わせようと仕組んでいることから、何者かの挑戦状だと判断します。身支度を整えて二人は再びボストンへと向かいます。
警察が現場検証をしていると、前作でセインツに協力した刑事3人が慌て始めます。彼らに協力していたことがバレて逮捕されたら、どうしようと困っていたのです。
そんな時、女性FBI捜査官のブルームがやってきて捜査に加わります。刑事三人は更に慌て始めて、一人は彼女に発情します。
セインツはボストンへ向かう途中で喧嘩賭博をします。手錠付きの余裕なメキシコ人ロミオに賭けて勝ちます。 この映画を無料で観る

【承】- 処刑人Ⅱのあらすじ2

神父を殺した犯人を雇ったのはジョー・ヤカヴェッタの息子でした。ヤカヴェッタは親父を殺され、ビクビクしていることに我慢できずに報復に出たのです。
船の中にいるセインツをロミオは見つけます。そして彼らが有名人のセインツであることに気づいて仲間にしてくれと頼みます。情報を持っているロミオを疑いながらも一時的に仲間にするセインツでした。
セインツはラジオから犯人に関わっているのがヤカヴェッタであることに気づきます。ロミオが作戦を考えるから任せてと言います。
ヤカヴェッタのアジトの一つで中国マフィアがいる場所に向かいます。フォークリフトをロミオが操って、運んだ箱の中からセインツが出て来て敵を倒す予定です。
作戦通りにはいきませんでしたが、コカインが大量にあるのを突き止め、マフィア達を殺すことに成功します。
ブルームや刑事3人など警察が現場検証に来ます。刑事3人はマフィアの抗争だと言いますが、ブルームはセインツの仕業だと言いきります。
セインツとロミオは知り合いのドクの酒場を隠れ家にします。ヤカヴェッタはセインツを恐れて高層ビルの部屋の中のシェルターに隠れます。
ヤカヴェッタは部下のジョージに街を見張らせます。ジョージがマッサージに来ている所をブルームが尋問しに行きます。ブルームは神父殺しを知らされていないジョージに、ヤカヴェッタが捨て駒にしようとしていると吹き込みます。

【転】- 処刑人Ⅱのあらすじ3

死にたくないジョージはマフィア達に集合をかけて話し合いの場を持とうとします。そしてジョージが日焼けサロンでゆっくりしている時に、情報を得たセインツ達が脅しに行きます。集合場所をロミオの叔父の酒場にするように指定させます。
酒場にマフィア達が集合するのを見計らって、セインツは彼らを皆殺しにします。その後、神父殺しの犯人が侵入してきて、ブルームがセインツを助けます。ジョージのメールを傍受して集合場所を知っていたブルームでした。
実はブルームはセインツに協力しようとしていました。彼女はセインツの友人で今は亡きスメッカーと協力関係にあったのです。
ジョージだけは見逃してあげて、死んだマフィア達をお互いに殺したように見せかけます。そして刑事3人を呼び出して、ブルームもセインツと仲間であることを打ち明けます。
セインツは高性能な武器を手に入れて、ジョージから聞いたヤカヴェッタのアジトに乗り込みます。刑事達も協力してくれます。
これまた計画通りに侵入とはいきませんでしたが、ヤカヴェッタ達を皆殺しにします。一人だけシェルターに立て籠もって命が助かります。
後からブルーム達警察が現場検証をしていると、FBI捜査官が新たにやってきてブルームの解任を知らせてきます。

【結】- 処刑人Ⅱのあらすじ4

ブルームは立て籠もった一人から新の黒幕が誰かを聞き出します。ヤカヴェッタは実はオールド・マンと呼ばれている者から指示を受けていたのです。
隠れ家に神父殺しの犯人がやってきて、発情していた刑事が殺されます。ドクを人質に取られてピンチになりますが、ノアがやってきて助けてくれます。犯人に黒幕の居場所を吐かせようとしますが、話さないためロシアンルーレットで射殺します。
実は黒幕はノアの元相棒のルイだったのです。その昔、ノアが殺人を止められなくなって、ルイが悪人退治の仕事を勧めたのです。そしてルイが裏切り、ノアは25年間刑務所に行くことになりました。
ブルームはルイの情報をFBIのデータから取得して、ノアに渡します。彼女はコスタリカに飛ぶことにします。
ノアとセインツ、ロミオはルイの宮殿へ向かいます。ルイは悪人退治は帝国を創造しようとした者達に協力したものだと言います。ノアを利用したのです。それによって信用されたルイはノアを裏切ります。しかし、その後ノアがいなくなってルイはのけ者にされました。
神父を殺したのはノア達をおびき寄せるためだと言います。ここでノア達を殺せば、老後の生活に余裕ができると語ります。
ルイの部下達と激しい銃撃戦が起こります。ルイを射殺し、ノアは死亡します。
宮殿から出てきたセインツを警察が取り囲みます。セインツは逮捕されて刑務所に連行されます。
コスタリカに飛び立っていたブルームに依頼が入ります。依頼相手は実は生きていたスメッカーでした。ブルームにセインツを刑務所から逃がすように指示します。
刑務所の病室のベッドから起き上がったセインツが窓の外を見ます。住民達が釈放を要求している姿や、囚人達の姿が映し出されてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は真剣な殺し合いをメインにしていながらも真剣にジョークが飛び交っている部分です。例えば、中国マフィア達のいるアジトに潜入する場面では、箱の中に入って、ロミオがフォークリフトで箱を運び、箱から飛び出したセインツが華麗に倒す計画を立てます。
しかし、予定通りには行かずに、フォークリフトの運転に失敗してマフィア達の目の前に箱ごとセインツは落ちます。そこから飛び出してマフィア達を倒すことに成功します。しかし、かっこ良く決まりません。彼らはすごく真剣に真面目な顔で行うので笑えて来ます。
このアジトでの場面でロミオは、鳥を殺すことができるほどの小さな銃をセインツに渡されます。文句を言って仕方なく終わるのですが、次の酒場の場面ではロミオは小さな銃をよこせ!と言います。この銃でいいのかよ!と突っ込みたくなりますが、セインツが大きい銃を渡してあげます。厳つい顔のロミオが真顔で言うので、笑ってしまいます。
ロミオの面白い場面で他には、ヤカヴェッタの高層ビルに侵入して、決め台詞を縛っといた管理人と相談するシーンがあります。結局いいのが浮かばず、戦闘の最後で言います。セインツに不評で、やり直しをしてオッケイをもらえます。恐ろしい銃撃戦をした後なのに、余裕なロミオとセインツのやり取りは面白いです。
セインツの面白いと思った場面は、高層ビルに上階からロープでカッコ良く飛んで潜入しようとするシーンです。ロープを使って潜入する理由が映画を真似したとこがバレて、セインツが口喧嘩する場面は笑えます。
そして外から業務用のエレベーターのようなので降りようとすると、途中で故障して止まってしまいます。このままでは後から侵入してくるロミオが一人になって殺されてしまいます。焦ったセインツは急いでロープを伸ばして潜入しようとします。その焦り具合がガチすぎて面白いです。
刑事の一人がブルームに発情した場面は印象的でした。一人だけ口臭を気にしたり、タイソンばりにやりたいぜ!っというシーンではブルームにばれてたりと彼の下ネタには笑ってしまいました。神父殺しの犯人に殺された時は残念でしたが、この映画の名誉勲章をあげたいと思いました。
もう一人、名誉勲章をあげたいのはジョージです。彼はゆっくりしている時に限ってブルームやセインツに襲われます。そしてビキニをはいている時にセインツに捕まって縛られます。彼のビキニ姿での演技は笑ってしまいます。
最後まで見終わって、迫力の銃撃戦などアクションシーンが豊富で、更にジョークも満載で楽しめた作品です。

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