「劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINAL」のネタバレあらすじ結末

劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINALの紹介:平成仮面ライダーシリーズの第三作で、13人の仮面ライダーが最後の一人になるまで戦うバトルロワイヤルという衝撃的なストーリーで話題を呼んだ『仮面ライダー龍騎』の劇場版。本シリーズは、仮面ライダー同士のバトルロワイヤルだけでなく、カードを使って戦う仮面ライダーということや、さまざまな仮面ライダーが登場し、それぞれの欲望に突き動かされて戦う物語は、若年層だけでなく大人にも見応えのある人間ドラマとして高い人気を集めた。この劇場版にもおいても、本編に先駆けて最終回を描くという奇抜な展開や、史上初の女性仮面ライダーとして女優の加藤夏希が起用されたことでも話題となった。

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予告動画

劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINALの主な出演者

城戸真司/仮面ライダー龍騎(須賀貴匡)、秋山蓮/仮面ライダーナイト(松田悟志)、神崎優衣(杉山彩乃)、霧島美穂/仮面ライダーファム(加藤夏希)、北岡秀一/仮面ライダーゾルダ(涼平)、浅倉威/仮面ライダー王蛇(萩野崇)、神崎士郎(菊地謙三郎)、由良吾郎(弓削智久)大久保大介(津田寛治)

劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINALのネタバレあらすじ

【起】- 劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINALのあらすじ1

謎の男・神崎士郎によって集められた13人の若者たちは、鏡の中に入ることのできるカードデッキの力により、仮面ライダーとなって戦いを続けていました。彼らは鏡の中から現れて人を襲う怪物ミラーモンスターと戦いつつ、ライダー同士でも戦いを続け、最後の一人になった時、どんな願いでも叶うのです。
そして2002年冬、生き残っていたライダーは6人となっていました。
仮面ライダー龍騎こと城戸真司、仮面ライダーナイトこと秋山蓮の二人は、神崎士郎の妹・神崎優衣とともに暮らしながら、なぜこの戦いが始まったのか調べようとしていました。
ある日、子供のころのことを話していた真司は、公園で見知らぬ少女と出会った思い出を二人に語ります。明日も会おうという約束をしたものの、翌日は雨で真司は公園に行かなかったのですが、その少女は真司の部屋に現れ、しばらくしてから消えたということでした。
メールマガジンの記者として働く真司は、結婚詐欺の取材を通じて霧島美穂という女性と知り合います。最初、詐欺の被害者かと思われていた美穂ですが、詐欺師は彼女の方でした。真司も財布を盗まれ、美穂を追いかけますが、そこにミラーモンスターが現れます。すると美穂は仮面ライダーファムに変身しました。真司も龍騎に変身し、モンスターとの戦いを開始します。それぞれ戦う龍騎とファムですが、モンスターは後から後から出現してきます。真司と美穂は撤退するしかありませんでした。
ある日、20歳の誕生日を前に神崎優衣が倒れてしまいます。彼女は幼い頃に兄の士郎と離れ離れになり、そのことが原因で心を病んでいた過去があったのです。真司はそのことがライダーバトルが始まった原因ではないかと考えます。 この映画を無料で観る

【承】- 劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINALのあらすじ2

そんな中、神崎士郎が生き残ったライダーを集め、3日以内に戦いを終わらせないと願いが叶わなくなると伝えます。
真司/龍騎、蓮/ナイト、美穂/ファムの他に集まったライダーは、仮面ライダーゾルダこと弁護士の北岡秀一と、凶悪な殺人犯でもある仮面ライダー王蛇・浅倉威、その5人だけですが、士郎は最後の一人もやがて現れると告げます。
モンスターから人を守るためだけにライダーとなった真司は、戦いを止めようとしますが、その言葉にだれも耳を貸さず、ライダーたちは戦いを始めてしまいます。
仮面ライダー王蛇こと浅倉威に姉を殺された美穂は、復讐のために戦っていましたが、力およばず浅倉に逃げられてしまいました。
美穂は浅倉を倒すため、真司に接近します。最初は美穂を警戒していた真司でしたが、いつの間にか彼女のペースに巻き込まれ、デートにつきあってしまいます。しかし美穂の目的は真司をライダーの戦いから脱落させることでした。彼女は姉を生き返らせるため、戦いに勝たなければならないのでした。
一方、優衣の過去の記憶が甦りました。子供の頃に兄と引き離され、孤独に過ごしていた彼女は、鏡の中に入って遊ぶ力を身につけました。しかし、鏡の世界で遊ぶうちに命を亡くしてしまったのです。今生きているのは仮の命を得たからで、それも20歳の誕生日には失われてしまうのでした。

【転】- 劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINALのあらすじ3

モンスターの群れが出現し、再びライダーたちの戦いが始まります。ファムに変身した美穂は王蛇に戦いを挑みますが、力及ばず、追いつめられていきます。その窮地を救ったのは、黒い龍騎でした。黒い龍騎によって力を失った浅倉は、高笑いしながら消滅していきます。
一方、仮面ライダーゾルダこと弁護士・北岡秀一は、かつて浅倉が美穂の姉を殺して逮捕された時に弁護をしたことがあり、そのことを悔やんでいました。この戦いでも思わず美穂を助けてしまいましたが、彼女は北岡のことも恨んでいました。
北岡はライダーの戦いを続ける気力を失い、自ら脱落することを選択しました。
残るライダーはこれで4人となりました。
自分の死期が迫っていることを感じ、怯える優衣の前に神崎士郎が現れ、必ず助けると告げます。
最初は利用するために真司に近づいた美穂ですが、次第に純朴な彼に心を惹かれていきます。そんな美穂の前に真司が現れますが、それは鏡の中から現れた偽者でした。偽の真司は鏡の中に入ると黒い龍騎に変身し、ファムに変身して追ってきた美穂を攻撃します。
そこに龍騎に変身した真司が現れ、ファムを助けました。黒い龍騎は立ち去りましたが、戦いで致命傷を負っていた美穂は、真司を見送った後に息を引き取るのでした。
残るライダーはこれで3人となりました。

【結】- 劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINALのあらすじ4

その頃、記憶の戻った優衣は、神崎士郎の目的に気づきます。彼はライダー同士を戦わせることで命を集約し、その命を優衣に与えようとしていたのでした。無益なライダー同士の戦いに心を痛めていた優衣は、戦いを止めると真司と蓮に約束します。
真司もまた、子供の頃に出会った謎の少女が優衣であることを思い出します。自分が原因で優衣が鏡の中から戻れなくなり、命を落としたと知った真司の前に、もう一人の真司が出現します。鏡の世界の真司である彼は、優衣の命を助けるためと言って真司に近づき、蓮の目の前で真司と一体となります。鏡の世界のライダー・リュウガと名乗った彼は、変身して、蓮に戦いを挑みます。
一方、自分の手首を切った優衣はバースデーケーキを前に息絶えます。その姿を見た神崎士郎は悲しみの絶叫とともに消滅していきました。
リュウガとの戦いを中断し、駆けつけてきた蓮は、優衣の亡骸をみて呆然とします。後を追ってきたリュウガも立ちすくみますが、その体から真司が分離します。
真司は、「他人の命なんていらないんだよ。それを優衣ちゃんは教えてくれた」と言って龍騎に変身し、リュウガに戦いを挑みます。
両者の必殺技が炸裂しましたが、残ったのは真司一人でした。
神崎士郎が消滅したことが原因か、無数のミラーモンスターが出現します。
戦いを見守っていた蓮は、真司に友情を抱いていることを告白し、二人はともにモンスターの群れに立ち向かっていくのでした。

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