「必殺!THEHISSATSU」のネタバレあらすじ結末

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必殺! THE HISSATSUの紹介:1970年から80年代にかけて大ヒットした「必殺シリーズ」の映画化作品第一作目。「必殺仕事人IV」の仕事人たちに加えて、人気歌舞伎俳優の片岡孝夫(十五代目 片岡仁左衛門)が人形遣いの仕事人として登場。ドラマに引き続き主人公をいびる姑役を好演した菅井きんは、本作で第8回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞を獲得した。

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必殺!THEHISSATSUの主な出演者

中村主水(藤田まこと)、飾り職人の秀(三田村邦彦)、何でも屋の加代(鮎川いずみ)、西順之助(ひかる一平)、三味線屋の勇次(中条きよし)、おりく(山田五十鈴)、庄兵衛(石堂淑朗)、絵日傘のお葉(中井貴恵)、此竹朝之助(片岡孝夫)、おきみ(浜田朱里)

必殺!THEHISSATSUのネタバレあらすじ

【起】- 必殺!THEHISSATSUのあらすじ1

奉行所に務める昼行燈の中村主水は、仕事人という裏の顔を持っています。仕事人は金の報酬と引き換えに、人々の恨みを晴らす闇の稼業。主水とチームを組むのは飾り職人の秀、三味線屋のおりく・勇次の親子、そしてサポート役の何でも屋の加代と西順之助ら江戸の町人たちです。

ある日、江戸の仕事人のむごたらしい死体が相次いで発見。死体の口には決まって冥途の渡し賃・六文銭が入れられていました。危機感を持ちつつも主水らは新しい仕事に着手。それは恋愛茶屋で働くおきみからの依頼で、最愛の人の命を奪った茶屋の主・伝次を殺してほしいというものでした。10両という高報酬に加代は飛びつきますが、裏を取ってみると伝次が殺したのは子猫であることが判明、主水らは仕事の依頼を断ってしまいます。おきみは子猫の恨みを軽んじられた悲しみで大泣き、そのうえ、手間賃を引かれ、おきみの手元には5両しか返ってきませんでした。

それと同じ頃、また一人江戸で仕事人の命が奪われています。危険は主水たちにも忍び寄りつつありました。お葉という謎の女が主水に接触を図り、明日の祭に行くよう告げます。 この映画を無料で観る

【承】- 必殺!THEHISSATSUのあらすじ2

途方に暮れたおきみは街で出会った人形遣いの此竹朝之助に5両で仕事を依頼。朝之助は華麗なたちさばきで伝次を始末、偶然それを見た飾り職人の秀はその技術の高さに驚きます。しかし、おきみは六文銭一味の会話を偶然聞いてしまい、殺されていました。

一方、お葉の言葉通り主水は祭見物にやって来ますが、そこには白塗りの顔で黒衣に身を包んだ奇妙な神輿集団がいました。その集団は祭りの混乱に乗じ、仕事人を次々とさらい殺害。仕事人で瓦屋の政はなんとか命を取り留め、主水らの看病で回復を果たします。

そこに六文銭一味の正体を調べるため旅に出ていたおりくが帰還。一味の黒幕はおりくの弟子だった庄兵衛という男でした。おりくは直接庄兵衛に接触、すると「江戸の仕事を独占したい」という答えが返ってきました。庄兵衛は、おりくや主水たち含めて江戸の仕事人すべての排除を望んでいたのです。大勢の部下を抱える庄兵衛を倒すため、主水たちは助っ人となる優秀な仕事人を探すことにしました。

【転】- 必殺!THEHISSATSUのあらすじ3

庄兵衛を倒すべく準備を進める主水ら一行ですが、六文銭一味のお葉は再び主水と接触。庄兵衛は主水を気に入っており、仲間の首を持ってくれば一味に加えてやるというのです。主水は自分に向けられた興味心を利用して庄兵衛をおびき出すことを考えつきます。

しかし、庄兵衛との約束の日が近づく中、主水らを次々と不幸が襲います。助っ人候補の仕事人が一味により殺され、やっと見つけた助っ人も町人との喧嘩で死亡。秀は朝之助に助けを求めましたが、それも断られてしまいます。チーム内は手詰まりムードとなり、やがて内輪もめに。怒った主水は仲間たちの前から姿を消してしまいます。主水は一人でも庄兵衛に勝負を仕掛けるつもりでいましたが、それはお葉にすぐ見破られてしまい、お葉はそのまま姿を消してしまいました。

【結】- 必殺!THEHISSATSUのあらすじ4

主水は単身庄兵衛の元に向かいますが、おりく、勇次、秀と鉢合わせします。不利な状況でも、おりくたちの庄兵衛を倒す決意は非常に固いものでした。続いて加代、そして瓦屋の政とその妻およねが主水と合流。約束の場所である境内には、庄兵衛と大勢の部下の姿がありました。主水たちは奮戦しますが、倒せども倒せども敵が現れ、やがて窮地に立たされます。一時退却することにした主水たちを守るため、瓦屋の政は殿を申し出ます。しかし敵の勢力は圧倒的で、政は倒され助けに向かった妻およねも命を落としてしまいます。

なんとか敵から逃れた主水たちの前に、朝之助が助っ人として現れます。戦いの舞台は屋外から浄瑠璃の劇場へと移されました。小回りのきく劇場内で主水たちは本来の力を発揮、朝之助の活躍にも助けられながら次第に一味を追いつめ壊滅に追いやります。庄兵衛にとどめの一撃を与えたのは、かつての師匠だったおりくでした。勝利を喜ぶ暇もなく、劇場には番屋が迫っていました。逃げる主水たちは偶然見つけた小型潜水艦に乗り込み逃亡します。

無事に逃げ切った主水たちは後日、朝之助の舞台見物に訪れていました。見事な朝之助の人形遣いに驚く勇次に、おりくは主水を見て「あの人も千両役者だねえ」と言います。おりくの目の先には、姑せんと妻りつの言いなりになる主水の姿がありました。家に帰ると、義太夫ごっこを始めるせんとりつ。主水が凄腕の仕事人と知るはずもない二人は、言うがままに主水を遊びにつき合わせるのでした。

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