「片腕マシンガール」のネタバレあらすじ結末

片腕マシンガールの紹介:2008年公開。忍者服部半蔵の末裔で、ヤクザの息子の学生が率いる苛めグループにより、弟の命を奪われた姉が復讐する様を描いている。監督・脚本は井口昇が務め、八代みなせ主演で贈るスプラッター映画。

予告動画

片腕マシンガールの主な出演者

日向アミ(八代みなせ)、日向ユウ(川村亮介)、杉原ミキ(亜紗美)、杉原スグル(石川ゆうや)、杉原タケシ(秀平)、木村龍二(島津健太郎)、木村翔(西原信裕)、木村スミレ(穂花)、ヤクザ子分金子(デモ田中)、藤井マサコ(菜葉菜)、藤井ヨウスケ(岸建太朗)、ヨシエ(木嶋のりこ)

片腕マシンガールのネタバレあらすじ

【起】- 片腕マシンガールのあらすじ1

とある廃墟、リンゴを頭の上に乗せられて、苛められている男子学生がいました。苛めているのは、服部半蔵の末裔でヤクザの息子、木村翔をリーダーとする連中です。
男子学生を助けにきたのは、日向アミです。苛めっ子の片腕を切り落とし、左腕を失った彼女は腕ぐらいなんだと怒っています。
失った左腕にマシンガンを取り付け、苛めっ子たちを次々と殺していきます。顔が吹き飛び、血が飛び散っていきます。苛められた男子学生は、人殺しだとアミに怯えます。
数週間前まで、アミの弟のユウは生きていました。ユウは友人のタケシくんと共に、木村翔からお金をせびられていました。
両親は殺人容疑をかけられて自殺し、アミとユウは二人で暮らしています。ユウはアミに嘘をついて、木村翔に渡すお金を借ります。
タケシと共に渡しに行きますが、木村翔は次は20万円用意してこいと命令してきます。そうしなければ、姉を風俗で働かすぞと脅かしてきます。
木村翔はお金に興味はなく、ライターで燃やします。彼は苦しんでる姿を見ることが楽しいのです。
お金を用意できなかったユウは、猛ダッシュで逃げます。木村翔の仲間たちが追ってきます。その様子をアミが見て追いかけます。
ユウとタケシは廃墟で、木村翔たちにボコボコにされます。木村翔が姉に手を出すと言い始め、ユウは怒りから覚醒します。
木村翔にダメージを与え始めます。苛められっぱなしのタケシも、メガネを外して覚醒します。パンチの連打とキックが冴えてきます。
しかし、木村翔たちに捕まり、まずはタケシが上階から落とされます。次にユウが落とされて、二人は死亡します。
追いかけていたアミは、急いでいておっさんの飲み物を弾き飛ばします。怒ったおっさんたちに無理矢理犯されそうになり、本気を出してぶっ飛ばします。
アミが駆けつけた時には、ユウとタケシは死んでいました。ユウの遺体の前で泣き崩れます。

【承】- 片腕マシンガールのあらすじ2

タケシの実家は、自動車などの修理をする杉原モータースです。父のスグル、母のミキは息子の死を悲しみます。
犯人を探したい一心から、アミは二人に聞きに行きます。殺人一家を嫌うミキは、彼女を追い返します。
泣き崩れるアミは、ユウのノートを見つけます。そこには殺したいやつの名前が書いてありました。木村翔など苛めっ子たちの名前が載っていました。
アミは載っていた名前の一人の藤井家を訪ねます。藤井リョウタに聞きますが、しらばっくれます。彼の父、ヨウスケは警官でありながら、木村翔の罪を言っても聞き入れません。
そしてアミは、ヨウスケに襲われます。また、ヨウスケの妻、マサコも助太刀してきます。
マサコはアミの左腕を天ぷらにしようと油の中に突っ込んでいきます。見事に揚がり、衣が良い感じです。アミはヨウスケに油を被せて逃亡を図ります。
リョウタの部屋に侵入し、首に鎌を突きつけて木村翔が犯人だと聞き出します。首を切り落として、停電を利用し鍋の中に放り込みます。
マサコは、鍋から息子の顔が出てきて叫びます。アミはマサコの後頭部から包丁を突き刺し、マサコは口の中から異物や血を吐き出します。
火傷が染みるヨウスケでしたが、湯船に浸かりながら呑気にマサコを呼んでいました。アミが風呂場のドアを開けて、リョウタの体を持ち出し、首から出る血を浴びせます。
木村家の屋敷で、翔はトイレに行きます。するとアミが現れて、喉元に刃物を突きつけられて人質にされます。
翔の父・龍二や母・スミレ、ヤクザたちが何事かと駆けつけます。彼らは手裏剣を飛ばして、翔を助け出そうとします。
回避しながら生き延びるアミでしたが、刀が左腕に刺さって捕まります。服部家はすぐには殺さず、一生分の苦しみを味わせることを信条としています。
アミは拷問にかけられて、指を切り落とされて行きます。悲鳴を上げるアミに、龍二はこの辺にしておきます。
詰めが甘いんだとスミレが怒り出し、龍二と喧嘩になります。スミレは龍二の足を引っ掛けて、はずみでアミの腕が刀で切り落とされます。アミはしばらく一人にさせられます。
ヤクザの一人が、龍二に言われて痛み止めを刺しに来ます。もったいねぇ体と言ってると、アミに捕まって拘束具の鍵を持ってくるように脅されます。
杉原モータースに倒れ込んで、アミはスグルに助けてもらいます。スグルは医者の息子で、彼女の左腕を縫っていきます。
その頃、アミの親友のヨシエが、龍二たちに捕まります。アミの居所を聞きますが、彼女は知らないと言います。
龍二はそれならば口封じしなければならないと、ヨシエの頭の上から刃物を部下に突き刺させます。女子高生だぞと、龍二は部下に死体を犯させます。

【転】- 片腕マシンガールのあらすじ3

ミキは何かとアミのことが気に入りませんでした。案の定喧嘩となり、大事な者を失った者同士の腕相撲が始まります。
やるじゃないかと、ミキはアミの根性を見直します。スグルはアミの新しい腕を作ると、マシンガンの制作に取り掛かります。
アミも制作に協力し、ミキとの特訓にも励みます。ミキが木村家を見に行くと、近所の人から引っ越したと聞かされます。その様子をヤクザが見ていました。
杉原モータースにいることがバレて、赤いジャージを着た3人の忍者隊が現れます。刀が飛んでくるなど、アミとミキは苦戦を強いられます。
ギリギリのところで、スグルがマシンガンを完成させます。受け取れっと放り投げ、アミはキャッチします。しかし、その拍子に飛んできた手裏剣で、スグルはバラバラになって死亡します。
アミのマシンガンは強力で、次々と忍者を倒していきます。忍者の腹に穴があき、そこからマシンガンを出して撃つなど様々な撃ち方が登場します。
マシンガンの威力も相当で、皮膚が全て無くなるほど吹き飛んでいきます。顔に穴もあいていきます。
翔の取り巻きの一人を撃って捕らえます。忍者隊の様子を見に来ていた翔には、逃げられてしまいます。
木村家の場所を聞き出すため、アミとミキはトンカチ拷問をします。釘を顔につけて、カンカン叩いていきます。
威勢を張っていたヤクザでしたが、やめてやめてと叫びます。刺さったー!釘を使うなんて卑怯だぞ!と、釘が大の苦手な様子です。
アミとミキはガンガン釘を刺していきます。これはきついわと、ヤクザは神社にアジトがあることを吐きます。
忍者隊の親たちは、子供を殺されて恨みが募ります。それを利用して、龍二が彼らに儀式を行わせます。
親たちは、遺族集団・スーパーロックへと変貌します。ヘルメットにラガーマンのような出で立ちで、腹には子供の写真が貼られています。
神社のアジトにやってきたアミは、スグルの遺した弾をミキから受け取ります。この弾は強力すぎるため、使用するとマシンガン自体が壊れます。
アミとミキを待っていたのは、スーパーロックと龍二でした。スーパーロックの銃とタックルは強力で苦戦します。
それだけでなく、スーパーロックの腹のシャツの下は防弾チョッキになっていました。アミのマシンガンが効かなくて大変です。

【結】- 片腕マシンガールのあらすじ4

ミキはチェーンソーを手に取り、スーパーロックの一人の腕と腹を切り裂いていきます。かなりの血が飛び出ていきます。
スーパーロックの一人にやられそうになったミキは、刀を手にとって反撃に出ます。腹に突き刺して倒します。
アミが龍二に攻撃を仕掛けられますが、回避することに成功します。それにより、スーパーロックの一人の頭が龍二の処刑棍で掴み取られます。首から大量の血が吹き出ます。
龍二に押されるアミを、ミキは助けに行きます。しかし、足を掴まれて切断されてしまいます。
アミは龍二を追って、ミキの仇を取るべく最終手段を使います。スグルの弾を装着して撃つと、マシンガンが壊れます。何本もの棒が龍二に突き刺さります。龍二は血を吐いて死にます。
敵に追われるミキは、チェーンソーを切断された足に取り付けて戦います。勝利しますが、アミの名を叫んで彼女は死亡します。
ミキの死に悲しむアミは、翔を殺すまでは死ねないと、チェーンソーを左手に装備して内部へ向かいます。翔は苛められっ子3人を盾にしていました。
スミレが現れて、刀で攻撃してきます。アミは右手でつかみ取り、チェーンソーで攻撃をします。
しかしスミレには効きませんでした。なぜなら彼女の下着は鋼鉄でできていたからです。スミレが胸につけているのは、攻防一体のドリルブラです。
スミレのドリルブラにスイッチが入り、回転してくるドリルがアミの胸に迫ってきます。アミの胸から血が吹き出てきます。
アミは倒れ込んで、次は頭だとスミレが押し当ててきます。その時、苛められっ子がおしっこを漏らしていることに気づきます。
隙をついて、スミレをおしっこのほうに投げ飛ばします。するとスミレは感電して痺れていきます。心配した翔が詰め寄り、アミはチェーンソーで二人の顔を切断します。
アミは苛められっ子の3人に、山を降りて警察に相談するように言います。全部アミがしたと言うようにとも伝えます。もう苛められちゃだめよと言うと、苛められっ子はお姉さんみたいに強くなると言って降りていきます。
全て終わったとアミは、ユウに馬鹿な姉さんで軽蔑するよねと語りかけます。ユウの亡霊が現れて、拍手をしてくれます。
そしてアミは、落ちていた刀を手に取り、首を切って死のうとします。しかし、物音が聞こえてきて、刀を構えます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画では、コミカルな武器が出てきます。特にドリルブラは脅威で面白くて記憶に残ります。面白い場面は、台詞や演出でも多数登場します。捕まったヤクザの釘を嫌がる姿は、腹を抱えて笑うことができます。
グロテスクな演出が多いのも特徴的な作品です。何かと血が吹き出る場面が多いです。作り物感があるので、そこまで気持ち悪くなく見ることが出来ます。
また、女優の演技がさばさばしてて聞き取りやすいです。セクシー女優も出演していて、色気もあって楽しめます。最後まで見終わって、かなり個性的な作品だと感じました。コアなファンになりやすい魅力ある映画でお勧めです。

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