「眠狂四郎女地獄」のネタバレあらすじ結末

眠狂四郎女地獄の紹介:1968年公開の日本映画。市川雷蔵主演のシリーズ映画の10作目。眠狂四郎が佐伯藩のお家騒動に巻き込まれる様子を描いた作品である。

眠狂四郎女地獄の主な出演者

眠狂四郎(市川雷蔵)、小夜姫(高田美和)、お園(二代目水谷八重子)、成瀬辰馬(田村高廣)、堀采女正(小沢栄太郎)、野々宮甚内(伊藤雄之助)、稲田外記(安部徹)、しのぶ(渚まゆみ)、杉江(三木本賀代)、関口(草薙幸二郎)、渡辺(北城寿太郎)

眠狂四郎女地獄のネタバレあらすじ

【起】- 眠狂四郎女地獄のあらすじ1

眠狂四郎は旅をしていました。
その道中で狂四郎は、何者かに斬られて息を引き取った密使から、緋鹿の子絞りの手絡(てがら 女性の髷を飾る布)を受け取ります。
そしてこれがきっかけで、狂四郎は佐伯藩の権力争いに巻き込まれました。
佐伯藩では、家老・堀采女正と、城代家老・稲田外記が争っています。
采女正派からは外記派の一人と思いこまれ、外記派からは密書を奪い去ったと誤解された狂四郎は、両派の刺客に狙われ始めました。
密使から託された手絡は大事な密書だったのですが、狂四郎はそれを知りません。 この映画を無料で観る

【承】- 眠狂四郎女地獄のあらすじ2

無頼漢に襲われた角兵衛獅子の兄妹を助けた狂四郎は、その手絡を角兵衛獅子の妹・おちかにあげました。
さらなる旅の途中で、狂四郎はひと目で女と分る男装の旅人に、道連れになってほしいと頼まれます。しかし面倒を嫌った狂四郎は断りました。
その直後、狂四郎はおちかが殺されているのを発見します。
密書にあたる手絡は奪われていませんでしたが、たまたま狂四郎がそれを川の水にさらすと、「小夜姫、江戸下屋敷より失踪。国許に向かったもののごとし」という文字が浮かびました。
狂四郎が断ったにもかかわらず、男装の女性旅人は狂四郎についてきます。

【転】- 眠狂四郎女地獄のあらすじ3

実はこの男装の女性こそが、江戸下屋敷から逃げてきた小夜姫なのでした。小夜姫は身分を明かしたうえで、改めて狂四郎に助けを求めます。
小夜姫と同行していることで、狂四郎は外記派と采女正派の両方に狙われました。外記派も采女正派も、自分たちの権力の後ろ盾が欲しいために、小夜姫の確保を考えています。
城下に着くまで、狂四郎は外記派の刺客・辰馬や、采女正に雇われた甚内に狙われました。
ことごとく退けた狂四郎ですが、ついに外記によって小夜姫は捕らえられます。しかしその外記は、采女正に雇われている甚内に殺されてしまい、事態は采女正派が優勢になりました。 この映画を無料で観る

【結】- 眠狂四郎女地獄のあらすじ4

佐伯藩の実権を手中におさめた采女正が登城する際、外記派の刺客・辰馬が采女正の駕籠を襲いますが、駕籠から出てきたのは狂四郎です。
…辰馬は亡くなったおちかの兄で、さらに采女正の妾腹の子だったのです。辰馬が実の父である采女正を殺すのを阻止するため、狂四郎は駕籠にひそんでいました。
しかし辰馬は自分の出生を知っており、自分たち母子を捨てた采女正への復讐を考えていました。
冷酷な采女正は、辰馬を実子と知りながらも短銃で射ち殺します。
それに怒った狂四郎は、采女正たちを円月殺法で斬り捨てました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「眠狂四郎女地獄」の商品はこちら