「英雄(HERO)」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

英雄(HERO)の紹介:紀元前200年、戦乱の世の中国を舞台に、後の始皇帝である秦王と、彼の命を狙う刺客たちの繰り広げる戦い。アジア映画ならではの映像美で、アジアの名優たちが競演するアクション歴史映画です。

 

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英雄(HERO)の主な出演者

ウーミン(ジェット・リー)、ツァンジェン(トニー・レオン)、フェイシエ(マギー・チャン)、ルーユエ(チャン・ツィイー)、チャンコン(ドニー・イェン)、秦王(チェン・ダオミン)

英雄(HERO)のネタバレあらすじ

【起】- 英雄(HERO)のあらすじ1

紀元前200年、中国は戦乱の世でした。
のちの始皇帝である秦王のもとに、一人の男性が現れます。ウーミンというその男は、秦の小官吏でしたが、10年をかけて磨き上げた剣術を駆使して、中国最強と言われる刺客3人を討伐したといいます。
刺客たちはチャンコン、ツァンジェン、フェイシエ。秦王は、自分を狙う刺客を討伐したウーミンを誉めたたえ、どうやって彼ら刺客3人を討伐したのか、とその経緯を話すよう促します。 この映画を無料で観る

【承】- 英雄(HERO)のあらすじ2

ウーミンは語り始めました。まず最初に討伐したのは、1人目の刺客、チャンコンです。彼とは一騎打ちで討ち果たしました。
次に、一緒に暮らしている男女の刺客、ツァンジェンとフェイシエのもとに行きますが、この二人は恋人同士の間柄で、侍女であるルーユエとの間に三角関係が起こり、愛と嫉妬の恋情のもつれによって殺し合ってしまうのです。その状況で、ウーミンは二人を討伐することに成功したのでした。

【転】- 英雄(HERO)のあらすじ3

そのとき、秦王がウーミンの話をさえぎります。「お前は嘘をついている」。そうでした。ウーミンのそれまでの話は嘘だったのです。
ウーミンが新たに語り始めたのは全く別の物語。ツァンジェンとフェイシエは痴情のもつれなどを起こさず、二人はまだ生きていると。
ツァンジェンは以前秦王を襲った時に、秦王が天下を統一できる人間だと見抜いていました。そして、ウーミンに秦王を殺さないようにと言うのです。
実はウーミンもまた秦王の命を狙う刺客でした。それから、ウーミンは秦王に近づくと、おもむろに剣を王の身体に当て、「天下を統一して下さい」と言って王のもとを去ります。

【結】- 英雄(HERO)のあらすじ4

刺客であるウーミンは、秦王の兵士たちに一斉に矢を射られて死にました。ウーミンは自分が死ぬことで秦王を生かし、天下の統一と平和の達成を王に託していったのです。
そしてそのころ、ツァンジェンとフェイシエも、抱き合って一緒に死んでいました。フェイシエは秦王を憎み、殺そうとしていたのですが、ツァンジェンが裏切って秦王を生かし、ウーミンを殺したことをとがめてツァンジェンに剣を刺して、自分も一緒に剣に刺されて死にました。
こうして刺客たちは全員いなくなり、やがて秦王が天下を統一し、戦乱の世を終わらせるのです。

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