「荒野の用心棒」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

荒野の用心棒の紹介:1964年製作のイタリア映画。黒澤明監督の『用心棒』(1961年)を非公式にリメイクした作品で、東宝は彼らを訴えて勝訴したという、いわくつきの作品。この映画によってマカロニ・ウェスタンというジャンルが確立される。

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予告動画

荒野の用心棒の主な出演者

名無しの男〔ジョー〕(クリント・イーストウッド)、ラモン・ロホス(ジャン・マリア・ヴォロンテ)、マリソル(マリアンネ・コッホ)、カルロス(ホセ・カルヴォ)、ピリペロ(ヨゼフ・エッガー)、ドン・ミゲル・ロホス(アントニオ・プリエト)、エステバン・ロホス(ジークハルト・ルップ)

荒野の用心棒のネタバレあらすじ

【起】- 荒野の用心棒のあらすじ1

アメリカとメキシコの国境に近い町・サンミゲル。
荒野の小さなこの町に、ある日、名もないよそ者の男が現れました。
親しくなった酒屋の店主・シルバニトに、男は勝手にジョー呼ばわりされます。シルバニトはジョーに町のことを説明しました。
サンミゲルでは2大勢力が拮抗して戦いが絶えず、死人が増えるばかりで一般人はみな家に隠れています。柩作りのピリペロばかりが儲かり、またおしゃべりな葬式の鐘つき人・ホワンも張り切っていました。
ロホ兄弟は酒を売って儲け、対抗するバクスターは銃を売って儲けています。バクスターは保安官でした。
2大勢力が戦うために町の人は迷惑していることをジョーは知ります。 この映画を無料で観る

【承】- 荒野の用心棒のあらすじ2

自分をバカにしたバクスター側の手下を4人仕留めたジョーは、ロホ側に100ドルで雇われました。
ロホ宅に潜入したジョーは、マリソルという女性がロホ兄弟の息子・ラモンに気に入られて監禁されているのを知ります。
町一番のライフルの名手・ラモンが帰宅してバクスター保安官と休戦協定を結んだのをきっかけに、ジョーは100ドルを返してロホ兄弟との契約を解除しました。
ジョーは酒屋の店主・シルバニトの家の2階に寝泊まりします。
ラモンの後を追ったジョーとシルバニトは、国境沿いの川のほとりで、アメリカの騎兵隊との取引をほごにして全員を射殺し、メキシコ軍とやりあったように見せかけて金だけ奪ったのを目撃しました。

【転】- 荒野の用心棒のあらすじ3

ジョーはシルバニトに手伝わせて2人のアメリカ騎兵隊の遺体を墓地の墓標に寄り添わせ、生きているように見せかけます。
そしてバクスター保安官の家に忍び込み、バクスターの妻を仲介して、ラモンの行なった所業を告げました。情報料で500ドルもらいます。
墓のそばにいるアメリカ騎兵隊が生きていると思ったバクスターとロホとで銃撃戦が起き、ロホ側は口封じにと、既に死んでいる騎兵隊を撃ちました。
その間にジョーはロホの屋敷に忍び込んで金を探している最中に、気絶したマリソルを運び出します。
ちょうどロホ側がバクスターの息子・アントニオを誘拐していたので、アントニオとマリソルの交換が行われました。

【結】- 荒野の用心棒のあらすじ4

その夜、宴会でジョーは酔ったふりをして見張りの手下を殺し、マリソルを逃がします。
しかしそれがラモンにばれ、ジョーはいたぶられました。利き腕の左手を手ひどく痛めつけられます。
逃げたジョーは柩作りのピリペロに匿ってもらい、右手での拳銃の練習をしました。
ロホ側がバクスター保安官を襲って壊滅状態にし、さらに酒屋の店主・シルバニトも痛めつけてジョーをおびき寄せます。
姿を現したジョーはラモンから銃撃されますが、胸に鉄板を入れているので無事です。
動揺するラモンをジョーは倒しました。ジョーを背後から狙うロホ兄弟は、シルバニトが仕留めます。
町に平和が戻ったのを見届け、ジョーは静かに立ち去りました。

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