「12hoursDEA特殊部隊」のネタバレあらすじ結末

アクション映画

12hours DEA特殊部隊の紹介:2016年製作のアメリカのアクションスリラー映画。メキシコ旅行を楽しんでいた主人公が、恋人を人質に取られアメリカへのコカイン運搬を強制される。12時間という制限時間の中、主人公は命がけでアメリカ越境を目指し困難を乗り越えていく。

12hoursDEA特殊部隊の主な出演者

マイケル(ショーン・ロック)、ヘスース(ジェイコブ・バルガス)、オリビア(マリア・ガブリエラ・デファリア)、ペドロ(トム・サイズモア)

12hoursDEA特殊部隊のネタバレあらすじ

【起】- 12hoursDEA特殊部隊のあらすじ1

人気のない海辺に一人の男が倒れている場面から物語は始まります。マイケルという名のその男は、頭に傷を負っていました。目を覚ましたマイケルは意識が朦朧とする中、自身に何が起きたかを少しずつ思い出し始めます。

マイケルは恋人でメキシコ人のオリビアと友人二人の四人でメキシコ旅行に訪れていました。マイケルはオリビアにプロポーズし、メキシコに住む彼女の両親に挨拶したいと伝えます。オリビアはそんなマイケルの言葉を快く受け入れますが、その矢先にオリビアは何者かによって誘拐されてしまいます。マイケルはオリビアのために誘拐犯たちとの取引に応じることを決断しますが、犯人たちがマイケルに望んだのは困難な仕事でした。それは、コカイン5キロを12時間以内にアメリカ国内に運搬するというものでした。

その取引をマイケルが受け入れると、誘拐犯たちはマイケルの頭を殴り気絶させ海辺に放置したのでした。残された時間はあと11時間20分、すべてを思い出したマイケルはコカインの入ったカバンを持ってアメリカ国境へと走り出しました。ところが、マイケルはバスで若い女性からコカインのカバンを盗まれてしまいます。必死に追うマイケルに追い詰められ、スリ女は危うく汽車にひかれそうになります。間一髪身を挺してスリ女を助けたのは、他ならぬマイケルでした。

【承】- 12hoursDEA特殊部隊のあらすじ2

スリ女の叔父アンドレは姪の命を救ったお礼として、マイケルにアドバイスを送りました。銃の扱い方と密入国の方法だけでなく、アンドレはカバンのコカインが梱包方法から察するに盗品であり、非常に危険な仕事であることもマイケルに告げます。アンドレの家を後にしたマイケルはあくまでも正規なルートで入国することを目指しますが、国境沿いには警察が張り込んでおりコカインを持って入国することはほぼ不可能でした。

途方に暮れるマイケルの前の前に、再びアンドレの姪っ子が現れました。アンドレの知り合いの密入国業者の元へ案内してくれるといいます。その道中、姪っ子は照れながらもマイケルに命を助けてくれたことへの感謝の言葉を伝えるのでした。

とあるクラブに着いたマイケルはペドロという男に密入国を依頼しますが、その代償として1万ドルを要求されることに。急いで銀行にマイケルは向かい、行員に不審がられながらもなんとか1万ドルの調達に成功します。
その頃、マイケルに運搬を命じた犯罪組織はメキシコ国内の隠れ家にいました。スマホからマイケルの行動を監視する男の横には、親しげに寄り添うオリビアの姿がありました。オリビアの正体は犯罪組織の仲間だったのです。そんな事実を知るわけもなく、マイケルは密入国のためにペドロの部下のトラックに乗り移動していました。しかし、男たちは隙をついてマイケルを殺そうとしていました。マイケルは男たちの不審な態度に気づき、アンドレから借りた銃で男たちを殺害します。

マイケルは国境のフェンスをよじ登り、アメリカへの入国に成功します。ところが、カバンの中を確認するとコカインがなくなっていました。マイケルが銀行に行っている間に、ペドロがコカインの元の持ち主である麻薬カルテルと取引するために盗んでいたのです。マイケルは再びメキシコに入国、銃でペドロを脅しコカイン奪還に成功しますが、その直後麻薬カルテルの襲撃を受けてしまいます。

絶体絶命のマイケルを再び助けたのは、アンドレの姪っ子でした。姪っ子はマイケルをトンネルと呼ばれる密入国ルートの一つに案内します。執拗な追跡を退け、地下道を通りアメリカに入国するマイケル。しかし、そこでマイケルを待っていたのはヘスースというメキシコ警察の麻薬担当の刑事でした。ヘスースは旅行者の白人がコカインの運び屋をやらされているという噂に注目し、銀行で不審な引き出しをしたマイケルをすっと捜索していたのです。

【転】- 12hoursDEA特殊部隊のあらすじ3

その頃、マイケルに運搬を命じた犯罪組織はメキシコ国内の隠れ家にいました。スマホからマイケルの行動を監視する男の横には、親しげに寄り添うオリビアの姿がありました。オリビアの正体は犯罪組織の仲間だったのです。そんな事実を知るわけもなく、マイケルは密入国のためにペドロの部下のトラックに乗り移動していました。しかし、男たちは隙をついてマイケルを殺そうとしていました。マイケルは男たちの不審な態度に気づき、アンドレから借りた銃で男たちを殺害します。

マイケルは国境のフェンスをよじ登り、アメリカへの入国に成功します。ところが、カバンの中を確認するとコカインがなくなっていました。マイケルが銀行に行っている間に、ペドロがコカインの元の持ち主である麻薬カルテルと取引するために盗んでいたのです。マイケルは再びメキシコに入国、銃でペドロを脅しコカイン奪還に成功しますが、その直後麻薬カルテルの襲撃を受けてしまいます。

絶体絶命のマイケルを再び助けたのは、アンドレの姪っ子でした。姪っ子はマイケルをトンネルと呼ばれる密入国ルートの一つに案内します。執拗な追跡を退け、地下道を通りアメリカに入国するマイケル。しかし、そこでマイケルを待っていたのはヘスースというメキシコ警察の麻薬担当の刑事でした。ヘスースは旅行者の白人がコカインの運び屋をやらされているという噂に注目し、銀行で不審な引き出しをしたマイケルをすっと捜索していたのです。

【結】- 12hoursDEA特殊部隊のあらすじ4

オリビアを助けるために、マイケルはヘスース、アメリカのDEA(麻薬取締局)と協力することを決断します。制限時間の12時間が切れると、ちょうど犯罪組織から電話がかかってきました。指定場所にコカインのカバンを置けという指示を受けるマイケル。DEAはこのわずかな通話時間から犯罪組織の住所特定に成功し、さらにコカイン受取人役の男たちをあっという間に逮捕します。一方、マイケルとヘスースらメキシコ警察は犯人たちの住処へと向っていました。ヘスース、そしてマイケルの活躍により、オリビアは救出されますが、オリビアの正体を知る犯罪組織の男たちは射殺されてしまうのでした。

その数日後、マイケルはオリビアとともにメキシコの両親の元へと向かっていました。途中立ち寄ったガソリンスタンドで、マイケルはヘスースから電話である報告を受けます。それは、犯罪組織とオリビアには接点があったという衝撃の事実でした。平静を装うマイケルの異変に気づき、オリビアはマイケルを殴り倒します。ガソリンをまかれあやうく焼き殺されそうになるマイケルでしたが、消火器をオリビアに噴射し形勢は逆転。マイケルはオリビアにガソリンをまき、「自分で選べ」とライターを渡しその場を立ち去っていきました。

それから間もなく、ヘスースらメキシコ警察がガソリンスタンドに到着。マイケルはヘスースから忘れ物を引き渡されました。それは、アンドレから借りていた銃でした。マイケルは早速アンドレの元へ。出迎えたアンドレは「わざわざ返しに?」と困惑していましたが、マイケルにとってそれは口実に過ぎませんでした。マイケルの視線は、アンドレの後ろにいる姪っ子に向けられていました。再会を喜ぶ笑顔を浮かべながら、二人はただ見つめ合うのでした。

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みんなの感想

ライターの感想

タイトルからアメリカの麻薬取締局が大活躍するものと予想していたのですが、そうした場面はほんのわずかだったのには少し拍子抜けしてしまいました。むしろ本作では理不尽な状況に追い詰められた主人公の姿、メキシコの血生臭い麻薬社会が強調されており、メキシコが抱える社会問題の一面を伝えてくれる作品だと思います。

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