「SAFEセイフ」のネタバレあらすじ結末

SAFE/セイフの紹介:2012年公開のジェイソン・ステイサム主演のアメリカ映画。全てを失った元特捜班の凄腕刑事が、少女を救うためにマフィアや陰謀に立ち向かう姿を描いている。監督・脚本はボアズ・イェーキン、製作総指揮にはケヴィン・スペイシーが参加。格闘戦、銃撃戦、カーチェイスなどがスリリングでドラマティックに繰り広げられるノンストップアクション作品。

予告動画

SAFEセイフの主な出演者

ルーク・ライト(ジェイソン・ステイサム)、メイ(キャサリン・チャン)、ウルフ警部(ロバート・ジョン・バーク)、ハン・ジャオ(ジェームズ・ホン)、アレックス・ローゼン(アンソン・マウント)、トラメロ市長(クリス・サランドン)、エミール・ドチェスキー(サンドール・テクシー)、バシリー・ドチェスキー(ジョセフ・シコラ)、チャン・クワン(レジー・リー)

SAFEセイフのネタバレあらすじ

【起】- SAFEセイフのあらすじ1

1年前、数学の天才少女のメイは、授業で教師のミスを指摘します。校長から上級学校への転校を案内されます。帰り道、友達と帰っていると中国マフィアに拉致されます。
元刑事のルークは、職を失って地下格闘技で稼いでいました。八百長試合で負けることになりますが、相手が弱すぎて一発で意識不明にします。
文句を言いに行ったルークでしたが、ロシアン・マフィアのドチェスキーが大損をこいたことを知らされます。
一方、メイは中国マフィアのアジトに連れてこられます。パソコンでは悪用したデータが残ってしまうことから、一度覚えたら決して忘れない数学の天才であるメイを利用します。
父に母と共に捨てられたメイは、重い病に伏している母を病院に入れてやると条件を出されて応じます。メイはマフィアの抗争の激しいアメリカへと連れて行かれます。
ルークは妻のアニーが心配で家に帰ります。マフィアによって無残に殺されていました。
ロシアンマフィア達に囲まれたルークは、自由の身とされます。しかし、常に監視をされていて、関わった友人は殺すと脅されます。涙を流すルークでした。
また、家を出なければ家主の夫人を殺すとも脅されます。ルークは家を出てホームレスになります。
メイを不法入国させるために、ウルフ警部が協力をします。見返りとして上納金を掲示します。
中国マフィアは、上納金はチャイナタウンの10%までとして、すぐには家族など撃たねえよと脅して帰ります。
1年が経っていて、メイは中国マフィアが管理する店の売上を暗記していました。赤字がある店を報告すると、責任者は殴られた後に銃殺されます。
眠っているメイに、一人の女性がこっそりと話しかけてきます。彼女はリンという名前で、少し前にメイの母親が死んだのを聞いたそうです。
メイは一人泣き崩れ、女性は聞いたことを内緒にしていて欲しいと言います。
翌日、中国マフィアのボスのハンがアメリカにやってきます。メモ紙に書いた大事な数字をメイに暗記するように指示します。
メイは覚えたと言ったので、そのメモ書きを焼却することにします。
ルークが道を歩いていると、一人の男性がぶつかって文句を言ってきます。
その後に店に入って、支払いをしようとすると財布が無くなっていました。さっきの男性に盗まれたことに気づきます。
馬鹿らしくなって笑い始めたルークに、店にいた刑事がパトカーに乗せて連行します。彼は元同僚のルークだと気づいて驚きます。
メイはチャンと共に、メモ書きに書かれていた第2の数字をもった男と会うように指示されます。
そこで数字を暗記して、別の場所に行って最後の指示を待つように言われます。
車で目的地に向かっていると、ロシアンマフィアが車でぶつかってきます。銃撃戦となって、メイはロシアンマフィアに連れ去られます。
ルークは人気のないビルに連れて行かれて、元同僚から袋叩きにされます。
彼らは元最強の刑事だったルークと仕事をしていたのが原因で、今は奴隷のような生活を送っているのに腹を立てていました。
自殺するようにルークに言いますが、ルークは自殺せずに去っていきます。
メイはドチェスキーに数字を言うように脅されます。ドチェスキーは、どうやってメイのことを知ったか聞いてきます。
実はリンが裏切り者でスパイだったのです。リンがやってきて、お金をたくさんくれるからと数字を言うように言ってきます。メイは言ったら殺されるだけだと話します。
リンがメイが数字のことを話すことはないと伝えると、リンはロシアンマフィアによって射殺されます。

【承】- SAFEセイフのあらすじ2

そこに市警がドア越しに、近隣からの通報でやってきたと言ってきます。ロシアンマフィアは入ってきたらぶっ殺すと言います。
ウルフ警部が中国マフィアからの連絡で、メイを取り返しに部下を送ったのです。
ウルフ警部は、ドチェスキーに電話をかけます。ドチェスキーは上納金を増やすからと伝えます。
ウルフ警部は、中国マフィアにそのことを伝えると、中国マフィアは更に上納金を上げると言います。ウルフ警部はドチェスキーを騙すことにします。
ドチェスキーに電話をして、上納金を理由に包囲を解くと言います。しかし、ドチェスキーは中国マフィアと手を組んだことに気づいていました。
その頃、メイは窓から飛び降りて逃げていました。ドチェスキーはメイが逃げたことを警部に話して、一時休戦することにしようと提案します。
メイの秘密について、ドチェスキーはウルフ警部に話します。そして市警とロシアンマフィアは、メイを探しに向かいます。
地下鉄のホームで、ルークはアニーに謝罪をして線路に飛び降りようとします。メイを見かけてやめることにします。
するとロシアンマフィアがメイを追いかけているのを見かけます。地下鉄の電車に乗るメイを見て、ルークは電車の一番後ろに飛び移ります。
ドアが開かないので、上によじ登ります。そして連結部に飛び降りて、電車内に入ります。
メイがロシアンマフィアに捕まりそうになった時、ルークが後ろから攻撃を仕掛けます。
パンチにキック、投技でロシアンマフィアの男たちを倒します。最後は銃を奪って殺します。財布とスマホを抜き取ります。
ルークはメイに大丈夫と言って声をかけますが、彼女は次の駅で降りて逃げていきます。
ルークは扉が閉まってしまったので、再度連結部に行ってホームへと降ります。
メイを探しに向かいます。途中で警官の無線でメイを探しているのを聞きます。
メイが歩いていると、ルークの元同僚の刑事に捕まります。そこにルークが現れて、刑事を半殺しにします。
ロシアンマフィアが現れて、ルークはメイを刑事の車に乗せて逃げます。カーチェイスとなって、ルークは逆走します。
上手くかわすルークとは反対に、追ってきたロシアンマフィアの車はバスにぶつかって止まります。
もう一台のロシアンマフィアの車が追ってきたので、人気のない路地に車を止めます。
メイが逃げていくので、ロシアンマフィアはそっちに気を取られます。ルークが現れて、瞬く間にロシアンマフィア達を射殺します。
隠れていたメイを連れて、ルークは服を買いに行きます。次は高級ホテルに向かって、メイに今までの経緯を聞きます。
メイは数字の番号のことをルークに話します。その番号は3と7がランダムの数字の前につきます。7が付く場合が5回、3が付く場合が8回あります。
ルークはそれが言葉であることを見抜き、金庫の鍵の番号だと気づきます。
中国マフィアは、メイにもたせていた携帯のGPSから居場所を突き止めます。
ホテルに乗り込んで、チャンは従業員を脅して部屋番号を聞きます。そこに警備員が気づいてやってきます。銃撃戦となって、客達が逃げ出します。
銃声を聞いて、ルークはメイの服を調べます。携帯電話を見つけて、メイは電源は切ったと言います。ルークは無意味だと言って携帯を捨てます。そしてメイに番号を書くように指示します。

【転】- SAFEセイフのあらすじ3

1012号室にいたルークとメイは、非常階段を使って2階まで降りていきます。
中国マフィアが客を脅していました。ルークが自慢の格闘技で倒していきます。
客達がパニックになります。チャンが現れてメイが捕まります。
ルークは中国マフィアの一人をクッション代わりにして、窓から飛び降りて逃げます。
チャン達はメイを捕まえたので、引き上げることにします。外は警官で包囲されていました。
客達を全員逃して、それに紛れてチャン達も逃げることにします。
ルークはタクシーをつかまえて、スマホでロシアンマフィアの若頭のバシリーに電話をかけます。
死んだはずのピオトルを名乗って、メイから番号を聞き出したことを話します。
死んだはずのため疑ってきますが、それは誤発表であるとルークは上手く誤魔化します。彼らがいる場所を聞きだして、ルークはそこへ向かいます。
ウルフ警部は、市長に呼び出しをくらいます。9.11以降、テロ対策に人員が補強されていき、街の犯罪が増加しました。
そこで専門の特捜班を作り、ウルフ警部を責任者に抜擢しました。特捜班の決め手となる人物を市長は探しました。
隠れて生きる大物たちから紹介されたのがルークでした。ルークは麻薬王など殺した凄腕で、彼を止めるのは大変であることを警部に指摘します。
ウルフ警部は、ルークがメイを連れ去ったことを報告すると、市長は街から二人を逃さないようにと言います。
ルークがバシリー達のいる店に入って、バーでフォークを注文します。
マフィアの一人をフォークで刺して、瞬く間に銃でドチェスキーの部下を殺します。
バシリーをボコボコにしばいて、彼の車に乗り込みます。そしてドチェスキーにバシリーの携帯から電話をかけます。
ルークは、バシリーに口に出して言えないような残虐なことをすると脅します。
また、家族全員を破滅させて、ドチェスキーが生ける屍となるようにするとも言います。ドチェスキーは要求が何なのか聞きます。
ルークが金庫に何が入っているのか聞くと、ドチェスキーは一つ目の金庫に3000万ドルがあり、もう一つの金庫には3000万ドル相当の何かだと答えます。
金庫の場所を教えれば、若頭で息子のバシリーを解放すると言います。
ルークは元同僚の刑事やウルフ警部を呼び出します。金庫の話しを持ちかけて、番号を書いたメモを燃やします。
番号を暗記したというルークは、これで俺を撃ったら分からないぞと脅します。
刑事はなぜカジノに中国マフィアが金を隠しているか聞きます。それは手入れと称して、金を求めて警察が踏み込むからだと答えます。
どこから大金の情報を手に入れたか聞くと、ルークはバシリーを見せます。
また、大金の入った金庫に行くには、一人じゃ無理だから君らを相棒として誘ったと言います。
市長は任期が終われば、一般人になるため、ウルフ警部達は約束は守られないと判断します。退職金を稼ぎにルークの計画に乗ることにします。
新聞には勇敢な刑事として記載されることになるし、いい事ずくめです。
防弾チョッキを装備して、銃を多数もってカジノに向かいます。門番をぶん殴り、店内に入ってウルフ警部が発泡します。
客達が逃げる中、中国マフィアの連中が銃撃してきます。次々と射殺していく中、一人の刑事が撃たれますが、防弾チョッキで命は助かります。

【結】- SAFEセイフのあらすじ4

更に奥に進んでいくと、銃撃戦が激しさを増します。一人の刑事が進んでいると、不意をつかれて頭を撃たれます。他の刑事が援護に入って、射殺し返します。
ドアを開けようとして、一人の刑事が撃ちます。すると逆に刑事の手が怪我をすることになります。喚く刑事をウルフ警部が射殺します。
金庫の前にたどり着くと、分厚い壁がありました。爆弾をセットして吹き飛ばします。中にいた中国マフィアを数名射殺します。
ルークが鍵を操作しようとすると、ウルフ警部と生き残った3名の刑事に銃を置くように指示します。
ルークは鍵を開けるのに失敗したかのように見せます。再度開けようとした瞬間、銃で刑事達を射殺します。
ウルフ警部だけは肩を撃って人質にします。警部に3000万ドルの金を詰めさせて脱出します。
警官が駆けつけてきていましたが、ウルフ警部の演技で大丈夫でした。ルークはウルフ警部を縛って、バシリーと一緒に車のトランクに乗せます。
そして市長に電話をかけます。市長に黒幕であるアレックスにつなぐように言います。
ルークは、もう一つの金庫に何が入っているのか聞きます。アレックスは、名前や金の行方が分かるディスクがあると言います。
訳ありの大物たちが、テロ組織から奪った金を懐に入れるのを市長は黙認しろと条件を出しました。
恐喝に使えるディスクを中国マフィアに売って、その3000万ドルで市長とバハマに行く計画であることをルークは見破ります。
アレックスは中国マフィアと交渉しに行きます。チャンは金庫の番号をメイに言えば、自分達の金庫の番号も教えると言います。ディスクを手にしたら、番号の意味を教えると言います。
アレックスは分かったと言った後、チャン達を銃で瞬殺します。メイを車に乗せます。ルークに電話しようとしてると、メイはルークと友達なのか聞きます。アレックスはルークと友達ではないと答えます。
市長のデスクに侵入したルークは、ディスクのコピーを渡せと市長を脅します。ディスクを手に入れて、市長を気絶させます。
アレックスとの待ち合わせ場所に向かいます。アレックスはメイに銃を向けながら、金を渡すように脅します。また、ここでルークといくつ死体を埋めたかなど昔話をします。
ルークは金の在り処が銀行なのかどこなのか誤魔化します。ルークとアレックスはお互いに銃を置いて、格闘戦になりかけます。
メイが銃を拾って、アレックスの足を撃ちます。怯んだ隙に、ルークが銃を拾ってアレックスを殺します。メイは格闘戦だとアレックスには勝てないからと理由を話します。
ルークは地下鉄の時といい、またもや救ってくれたことにメイに感謝します。
ルークはトランクに乗せていたウルフ警部の拘束を解きます。そして警部に5万ドルを渡して、バシリーを無事に送り届けなければと言います。
ウルフ警部が殺さないのかと聞くと、ルークは殺しはもう十分だと言います。
メイは2995万ドルをハンに返します。メモ書きには、残りの5万ドルは利子つきで返すと書いてありました。
組織のことはなんでも知っているとも書いてありました。邪魔はしないから追ってこないでと続きます。
追ってきたら本気で潰すと書いてあり、ハンは中国に帰ることにします。
ルークはディスクを様々な銀行の貸金庫に預けます。これで大物たちが恐れて、手出ししてこないだろうとメイに言います。
ルークは良い父親になれるかどうかというと、メイは父親はもういらないと言います。
その代わり、友達になって欲しいと言います。ルークは友達でいることを伝えます。
シアトルに良い学校があると言うと、メイはもう安全かどうか聞き返します。ルークは一日一日に感謝して生きようと言います。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は迫力あるノンストップなアクションシーンです。ジェイソン・ステイサムの格闘戦では、近距離で撮影していることと効果音の迫力が面白さを引き立てています。
パンチにエルボー、キックに投技と格闘技好きな方には魅力的なアクションシーンです。
銃撃戦では、スピーディーな展開が爽快な気分にさせてくれます。効果音も迫力あって良いです。
カーチェイスでは出演者の視点から撮影されている場面があって、ハラハラ感を物凄く感じることができます。
全体的にスリリングな演出で面白かったです。ストーリーも深くて楽しめるのでお勧めの作品です。

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