「おしゃれキャット」のネタバレあらすじ結末

おしゃれキャットの紹介:パリに住むお金持ちの老婦人が全財産を可愛がっているメス猫のダッチェスと3匹の子猫に遺すという遺言書を作成するが、夫人に長年仕えていた執事は財産を横取りしようと猫たちを郊外へ捨ててしまう。ダッチェスたちはそこで出会ったノラ猫のトーマス・オマリーに助けられながらパリの我が家を目指す。1970年公開のディズニーアニメ映画。監督:ヴォルフガング・ライザーマン。原題の「The Aristocats」は「貴族階級」という意味の「aristocrat」をもじったもので、ダッチェスとは英語で「公爵夫人」。本作のヒロインは母猫のダッチェスであるが、2002年以降に子猫のマリーのキャラクターグッズが発売されるようになると「おしゃれキャット・マリー」として一気に知名度が上がった。

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おしゃれキャットの主な出演者

ダッチェス(エヴァ・カボール)、トーマス・オマリー(フィル・ハリス)、マリー(リズ・イングリッシュ)、トゥルーズ(ゲイリー・デュビン)、ベルリオーズ(ディーン・クラーク)、エドガー(ロディ・モード=ロクスビー)、アデレード・ボンファミーユ夫人(ハーマイオニー・バデリー)、ジョルジュ・オートクール(チャールズ・レイン)、ロクフォール[ネズミ](スターリング・フォロウェイ)、フルー・フルー[馬](ナンシー・カルプ)、ナポレオン[犬](バッド・ダトラム)、ラフィエット[犬](ジョージ・リンゼイ)、牛乳配達(ピーター・レナディ)

おしゃれキャットのネタバレあらすじ

【起】- おしゃれキャットのあらすじ1

パリ、1910年。(オープニングテーマ“The Aristocat”)
豪奢な邸宅で暮らすボンファミーユ夫人は、若い頃はオペラ歌手でした。
高齢となった今は家族もなく、純白の美しいメス猫のダッチェスと3匹の子猫(オレンジ色で絵画の才能を持つトゥルーズ、褐色でピアノの演奏が得意なベルリオーズ、真っ白で首にピンクのリボンをした歌が上手なマリー)が唯一の心の慰めです。
長年夫人に仕えてきた執事のエドガーは夫人の前では愛想よく振る舞っていますが、腹黒い性格でした。
ある日、夫人は顧問弁護士のオートクールを呼んで、自分の財産の全てをダッチェスと3匹の子猫に遺すという内容の遺言書を作成します。
猫たちが一生を全うしたら、その後財産はエドガーに行くことになっています。
それを盗み聞きしたエドガーは猫たちを亡き者にしようと企みます。
猫たちのスープに睡眠薬を盛ったエドガーは、眠り込んだ親子をカゴに入れてバイクで郊外の田舎へ行きます。 この映画を無料で観る

【承】- おしゃれキャットのあらすじ2

郊外の農場に住む犬のナポレオンとラファイエットは、エドガーがバイクでやって来るのを見つけて襲いかかります。
犬たちに噛みつかれ散々な目に遭ったエドガーは逃げ帰り、ダッチェスたちが入れられたカゴは川岸に落ちます。
目覚めたダッチェスと子猫たちが見知らぬ田舎にいることに驚いていると、嵐がやって来ます。
その晩、嵐で目が覚めたボンファミーユ夫人は、猫たちがいないのに気づいてうろたえます。猫たちと仲良しのネズミのロクフォールはそれを聞き心配して捜しますが、手がかりはありません。
夜が明けると、嵐は止んでいいお天気になっていました。
ダッチェスの前に、オレンジ色の小粋なオスのノラ猫が陽気に歌いながら現れます。(“Thomas O’Malley Cat”)
そのノラ猫はトーマス・オマリーと名乗り、美しく気品のあるダッチェスの魅力に惹かれて親子をパリまで送り届けることにします。
トラックの前に飛び出したトーマスは、車を止めると荷台に親子を乗せます。

【転】- おしゃれキャットのあらすじ3

パリでは新聞の一面に夫人の邸から猫たちが誘拐されたという記事が載っています。馬のフルー・フルーにそれを見せて自慢するエドガーを見たロクフォールは、エドガーが犯人だと気づきます。
トラックに乗ったトーマスたちは途中で運転手にばれて追い出され線路を歩くことになりますが、橋の上で列車が来てマリーが川に落ちてしまいます。
マリーを助けたトーマスは川下に流されてガチョウの姉妹に助けられ、姉妹もちょうどパリの伯父を訪ねて行くと言うので一緒に行くことになります。
パリに着くと、ガチョウ料理のレストランから追い出された伯父を見つけた姉妹は猫たちと別れます。
トーマスが歩き疲れたダッチェスたちをパリでねぐらにしているボロアパートの屋根裏部屋に連れて行くと、そこには5匹のジャズ猫が来ていました。
ジャズ猫たちは“Everybody Wants to be a Cat”を演奏して3匹の子猫たちも歌って踊り、ダッチェスとトーマスは2匹でスイングします。

【結】- おしゃれキャットのあらすじ4

パーティの後、屋根の上で月を眺めながらトーマスはダッチェスにプロポーズします。
ダッチェスもトーマスと一緒にいたいと思いましたが、夫人の元に戻らなければならないからと断ります。
翌朝、ダッチェスと子猫たちを邸まで送り届けたトーマスは別れを告げ去って行きます。
しかし、ダッチェスたちはエドガーに見つかり袋に閉じ込められてしまいます。
ロクフォールはトーマスに助けを求め、ジャズ猫たちも救援に駆けつけます。
エドガーはダッチェスたちをトランクに詰めてアフリカへ送ろうとしていました。
トーマスはエドガーに挑みかかり、フルー・フルーやロクフォールやジャズ猫たちも加勢して、トランクからダッチェスたちを助け出して代わりにエドガーを閉じ込めます。
エドガーはそのままアフリカへ送られてしまいました。
夫人はエドガーが邸を出て行ってしまったのだと思って遺言書からエドガーの名前を消し、トーマスを邸に迎えてパリ中のノラ猫たちのための財団を作りました。

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