「もも子、かえるの歌がきこえるよ。」のネタバレあらすじ結末

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もも子、かえるの歌がきこえるよ。の紹介:もも子は体の障害と知的な遅れがありました。そのため、小学校には行けずに養護学校に通っていました。双子の兄の力は健康で小学校に通っているため、もも子はうらやましく思っていました。小学校に行けないため駄々をこねるもも子でしたが、「かえるの歌」を聞くと笑顔になります。ある日、養護学校との交流で力のクラスにもも子がやってきます。もも子と家族、クラスの子供達、多くの人達との友情と愛情を描いた作品。

もも子、かえるの歌がきこえるよ。の主な出演者

倉本もも子(間宮くるみ)、倉本力(内山昂輝)、北竜二(大石治人)、竜二の父(内田直哉)、黒木先生(伊藤健太郎)、野口清香(上野たまき)、吉田健太(村上想太)

もも子、かえるの歌がきこえるよ。のネタバレあらすじ

【起】- もも子、かえるの歌がきこえるよ。のあらすじ1

倉本もも子と倉本力は双子で、超未熟児として二ヶ月も早く産まれてきました。力は健康的で小学校に通うことができましたが、もも子は養護学校に通うことになりました。
もも子は知的な遅れと体が徐々に固まってしまう病気になってしまったのです。幼稚園までは皆と同じように普通に生活をしていました。しかし手足だけでなく、肺にまで硬直が進んで酸素ボンベで呼吸をしていました。
元気に小学校に通う力をもも子は羨ましく思っていました。自分も行きたいと駄々をこねて困らせます。そんな時にかえるの歌を歌うと、もも子は笑顔を取り戻して駄々を言わなくなります。
もも子は公園でかえるの歌をハーモニカで弾いているのを聞いてから好きになりました。そのため、その公園をかえるの公園と呼んでいます。

【承】- もも子、かえるの歌がきこえるよ。のあらすじ2

もも子は力に養護学校に遊びにくるように誘います。今日はクリスマスパーティーでサンタさんがやってくるのです。倉本家は皆でパーティーを楽しみます。
もも子の家に養護学校の友達が遊びに来ます。もも子の父と力が皆と一緒に遊びます。もも子の母と友達の母達は夫など世間の冷たさを話し合います。
もも子の体調が良かったので、力は友達の健太ともも子を連れてかえるの公園に行きます。もも子は咳をこじらせますが、楽しくてはしゃいでしまいます。
夜に体調が悪くなり、もも子は救急車で病院に運ばれます。そして入院することになります。今までも体調を崩しては入院することが度々ありました。
力ともも子の誕生日が近づいてきていたので、二人は行きたかったユニバーサルスタジオを要望していました。しかし、もも子が入院してしまったので延期になってしまいます。
もも子のせいで行けなくなり、力は今までの我慢を父にぶつけます。もも子なんていなくなればと言います。二度と言ってはいけないと父は言います。
飛びだして出て行った力に、母はもも子も我慢していることを優しく力に話します。

【転】- もも子、かえるの歌がきこえるよ。のあらすじ3

もも子の友達の文君が亡くなった知らせが届きます。まだ七歳でした。もも子には体調が良くなってから話そうと母は決めます。
力と母がもも子の病室に行くと、もも子が興奮状態で暴れていました。文君が亡くなった事をどこからか聞いてしまったのです。次は自分の番だともも子は叫びます。
何も知らなかった力は泣きます。もも子がどれだけ辛い気持ちでいたのかを知ったのです。
退院したもも子に良い知らせが届きます。小学校と養護学校の交流の場ができたのです。もも子は週に一日、力のクラスで授業を受ける事ができるようになります。もも子はとても喜びます。
最初の授業は絵の授業でした。以前参観日で竜二はもも子の事を良く思っていませんでした。いたづらをして絵を消してしまいます。もも子はそれでも気にせず楽しんで絵を書いていました。
竜二の父は利益しか頭のない人物でした。勉強して良い点を取ることが全てと考えています。その考えを押し付けてくる父に竜二は困っていました。そのストレス発散に力やもも子に当たり散らしていたのです。竜二は本当は思いやりのある子でした。

【結】- もも子、かえるの歌がきこえるよ。のあらすじ4

運動会が近づいて、力はもも子にリレーで1位になることを伝えます。メンバーの中には竜二が入っていました。竜二はクラスで一番足が速かったのです。
メンバー達は朝練を始めようと言います。竜二は参加しませんでした。学校にも来なくなり、嫌がらせをしているのです。メンバーの一人から竜二は昔思いやりのある子だったと聞きます。
とても優しく、ハーモニカを弾いて喜ばせてあげていたのです。公園でかえるの歌を弾いていたのは竜二だったのです。
力は竜二に会いに行って、もも子の病室に来てほしいと頼みます。結局体調が悪くて会えませんでしたが、翌日から竜二は朝練に参加するようになります。父に反抗して、リレーで1位になることが何より大切だと伝えたのです。
運動会の当日、力は昼までに母ともも子は来ると聞いていました。リレーの時間になっても二人は来ませんでした。
アンカーの力は負けそうになりますが、もも子の姿を見かけて見事に1位になります。もも子に伝えようとしますが、いませんでした。幻だったのです。
力は黒木先生から病院に行くように言われます。もも子は意識がありませんでした。最後に力を振り絞って目を開けて、もも子は亡くなります。力は心の中で、もも子とこれからも生きていくと誓ってエンディングとなります。

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