「スノーマン」のネタバレあらすじ結末

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スノーマンの紹介:イギリスの作家レイモンド・ブリッグズの絵本をアニメーションとして製作したファンタジー作品。原作同様に台詞はなく、絵本のタッチのままアニメ化されている。公開翌年の1983年にアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた。今もなお全世界で愛されるキャラクターだが、映画化されたものはこの作品と続編の2作品のみである。

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予告動画

スノーマンの主な出演者

ナレーション(デヴィット・ボウイ)

スノーマンのネタバレあらすじ

【起】- スノーマンのあらすじ1

しんしんと降り続けた雪はたった一晩で一面を銀世界に変えました。
朝目覚めた少年は、窓から見える雪に大はしゃぎし、外へ出ました。木にぶら下がったり、雪玉を家にぶつけてお母さんに怒られたりしながら、少年は真っ白な新雪に足跡をつけました。
やがて少年は雪だるまを作り始めます。形ができた雪だるまはなんだか寒そうなので、少年はお母さんから帽子とマフラーを借り、雪だるまにかけてあげました。そして果物や石ころを使って顔や体も作りました。少年の体よりもずっと大きな雪だるまの完成です。
夜が更けても、少年は暖炉のある部屋の窓から雪だるまを眺めていました。でも、もう眠る時間です。少年は歯を磨いてパジャマに着替え、ベッドに入りました。 この映画を無料で観る

【承】- スノーマンのあらすじ2

ところが少年は雪だるまが気になって仕方がありません。両親に隠れてこっそりと玄関から雪だるまを見つめていました。
そのとき、時計の針が12時を指すと、雪だるまは突然光を放ち動き出しました。驚いた少年が外へ出ると、雪だるまは帽子を取ってあいさつし、二人は握手を交わしました。
少年は雪だるまを家の中へ入れ、いろんな部屋を案内しました。雪だるまは見るもの全てが初めてで、とても新鮮です。でも暖炉やお湯は温かくてちょっと苦手なようす…。
台所ではいろんな果物で雪だるまの鼻を変えてみたり、両親の寝室ではお母さんの化粧をしたり、お父さんの衣装を着てみたりしました。
少年の部屋ではオルゴールに合わせて踊ったり、ローラースケートに乗って転んだりと、賑やかな二人。そして雪だるまは少年を誘い、二人は寒空のなか外に出かけました。

【転】- スノーマンのあらすじ3

バイクを見つけた二人は、広い雪の原っぱをバイクで走りました。うさぎや狐や馬など、森のたくさんの動物に出会いました。
家に戻ると雪だるまは少年の手を取り、走り出します。そして二人は空に昇っていきました。川や丘や森を越えていく二人を、家々の雪だるまたちが仰ぎ、客船に乗っている人も、外を見ていた少女も二人が空中散歩する様子に驚いていました。
やがて二人はオーロラのような光の麓を目指して、森の中を歩き進めました。そして辿り着いたのは、たくさんの雪だるまたちとサンタクロースがいる場所でした。
サンタは少年を抱きしめ、おいしいおやつをご馳走してくれました。雪だるま楽隊の演奏に合わせて、少年はたくさんの雪だるまたちと踊ります。そこにはエプロンをしたり、カウボーイの格好や民族衣装を着た雪だるまもいました。
そしてサンタはトナカイの小屋に少年を招き入れ、雪だるま模様のマフラーをプレゼントしました。

【結】- スノーマンのあらすじ4

サンタとお別れし、二人は再び空を飛んで家へ帰りました。
雪だるまはバイバイと手を振りましたが、少年は名残惜しくて、雪だるまに抱きつきます。雪だるまはやさしく少年を包み込み、少年は自分の部屋へ戻りました。雪だるまは最初と同じ場所に立っています。そして少年はぐっすりと眠りにつきました。

朝起きた少年は慌てて雪だるまに会いにいくと、あんなに一緒にはしゃいだ雪だるまは溶けて無くなっていました。帽子やマフラーだけがさみしく雪の上に残されていました。あれは夢だったのかと少年がコートのポケットを探ると、サンタからもらったマフラーがありました。少年は悲しくて、雪の上にうなだれました。

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