「ハッピーフィート」のネタバレあらすじ結末

アニメ映画

ハッピー フィートの紹介:2006年公開のフルCGアニメーションのアメリカ映画。踊るペンギンの大冒険を描いた作品。アカデミー賞では長編アニメ映画賞を受賞し、ペンギン達が歌う曲に往年の歌手のヒットソングが使用されている。監督は「ベイブ」のジョージ・ミラーで、音楽は「カンフー・パンダ」のジョン・パウエル。豪華な声優陣は「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャ・ウッド、「X-メン」のヒュー・ジャックマン、オスカー女優のニコール・キッドマン、「ミセス・ダウト」のロビン・ウィリアムズなど。

予告動画

ハッピーフィートの主な出演者

マンブル(イライジャ・ウッド)、グローリア(ブリタニー・マーフィ)、メンフィス(ヒュー・ジャックマン)、ノーマ・ジーン(ニコール・キッドマン)、ノア(ヒューゴ・ウィービング)、ラモン&ラブレイス(ロビン・ウィリアムズ)、ネスター(カルロス・アラズラギ)、アルファ・スクーア(アンソニー・ラパーリア)

ハッピーフィートのネタバレあらすじ

【起】- ハッピーフィートのあらすじ1

皇帝ペンギン達の暮らす国で、メンフィスとノーマは子供を授かります。メンフィスが卵を大切に預かり、ノーマは魚を採りに向かいます。
厳しい寒さが続き、皆で協力してしのぎます。メンフィスは決して落としてはならない卵を落としてしまいます。
寒さが和らいで、次々とペンギン達が生まれていきます。しかし、メンフィスの卵は中々孵化しませんでした。
赤ちゃんペンギンが突っつくと卵が動き出します。中からマンブルが生まれてきます。
マンブルは足の様子が他の子と違って変わっていました。ノーマが帰ってきて、マンブルは母と会えて喜びます。
ペンギン達は、学校に通いだして心の歌を歌うことを学び始めます。この国では、歌を歌うことが重要視されていました。
美しい歌声のグローリアが称賛される中、マンブルが歌うと大ブーイングです。
代わりに足を使ってのタップダンスが得意なマンブルでしたが、それは認められませんでした。

【承】- ハッピーフィートのあらすじ2

歌を歌えないマンブルは、皆から嫌われていきます。心配した両親が、特別な教師のアストラカンの元に連れていきます。
彼女の力を持ってしても、マンブルに歌を歌わすことは不可能でした。
皆が学校を卒業していく中、マンブルは一人ぼっちです。卒業する皆が魚を採りに行くので、後からマンブルもついていきます。
マンブルが魚を捕まえますが、カモメに奪われてしまいます。大好きなグローリアに渡そうと必死に取り返します。
グローリアは取り返した魚を食べてくれました。皆が歌いだしたので、マンブルも参加しますが、歌が酷い事を理由に邪魔者扱いされます。
一人で帰ろうとしていると、アザラシに襲われるマンブルでした。逃げついた先で、アデリーペンギンの5人組、アミーゴスと出会います。
彼らはラテン系のノリで、マンブルのダンスをイケてると褒めてくれます。これなら好きな人も射止めれると励まされ、グローリアの元に向かいます。
後ろでアミーゴスに歌ってもらいながら、マンブルはダンスを踊ってグローリアに愛を伝えます。しかし、バレてしまってグローリアの機嫌を悪くしてしまいます。

【転】- ハッピーフィートのあらすじ3

ダンスを踊っている事から、長老が注意をしてきます。魚が最近とれなくなったのは、歌ではなくダンスを踊るマンブルが原因だと言ってきます。
マンブルは、「エイリアン」と呼んでいる謎の生物が原因だと主張します。聞き入れてもらえず、追放されて出ていきます。
グローリアが後を追ってきますが、彼女の事を考えて突き放します。
エイリアンが魚を減らしている原因を突き止めるため、マンブルとアミーゴスは遠い地を目指します。
エイリアンについて、教祖と言われているラブレイスを尋ねていました。再度会いに行くと、首に巻き付いた物が原因で彼は苦しんでいます。
彼を助けるためにも、一緒にエイリアンのいる地へ向かいます。ブリザードの厳しさにも負けず、ついた先でシャチに襲われます。
その拍子に、ラブレイスの首に巻き付いた物が取れます。シャチから逃げ切って、エイリアンの存在を発見します。
エイリアンとは人間の事で、彼らが魚を大量に獲っていました。勇敢なマンブルは一人船に突撃します。更に船を追いかけると遠い海へと行ってしまいます。

【結】- ハッピーフィートのあらすじ4

浜辺で倒れていたマンブルを人間が助けてくれます。しかし着いた先は水族館の中でした。
いくら叫んでも、人間達にペンギン語は届きません。次第にマンブルは心を失っていきます。
家族や友人、グローリアの幻想を見たマンブルは、声が駄目でも自分にはダンスがある事を思い出します。
そのタップダンスの動きに、人間達は感動して大ニュースとなります。
マンブルは人間達に発信機を取り付けられて、故郷の国に戻る事ができます。
グローリアは他のペンギンとの子供を授かっていました。アミーゴス達もいて、皆の前でエイリアンが原因だった事を知らせます。
長老は信じようとせず、逆に居場所を知らせたのかと怒ってきます。
マンブルは踊ることで訴えることができると考えて、皆に協力を頼みます。人間達がヘリでやってきて、マンブルの踊りに皆がついてきます。
そのノリノリなダンスを見て、人間達は笑顔になります。その様子が全世界に放送されて、彼らが何かを訴えているのではと考えます。
彼らの保護をするために、一体の海は禁猟区となります。ペンギン達が楽しく踊ってる姿が映し出されてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、興行収入が4億ドル近い数字を叩き出したヒット作です。アカデミー賞のみならず、英国アカデミー賞などで受賞やノミネートされました。
主題歌の「Song of the heart」はプリンスが手がけて、ゴールデン・グローブ賞主題歌賞を受賞しました。
また、この曲の他の劇中で使用されている曲は、往年の歌手のヒットソングが使われています。その素晴らしい曲の数々にテンションが上がること間違いなしです。
そしてマンブルのタップダンスのシーンは、タップの神様と呼ばれているセビアン・クローバーが行っています。歌とダンスが合わせ合う心躍るシーンの連続に元気になること間違いなしです。
人間達には声が届かないため、ダンスで伝える最後の演出には感動しました。
今まで歌えなくて、ダンスしかできないマンブルは嫌われていました。しかし最後の最後で、彼が認められた時には涙がこぼれ落ちます。
マンブルの苦労と、乗り越えていく勇敢な心に胸を打たれてしまいます。
見終わった後、この映画を作ってくれた人達に感謝したい気持ちになりました。小さいお子さんから大人まで楽しめる作品で、お勧めの映画です。

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