「ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊」のネタバレあらすじ結末

アニメ映画

ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊の紹介:2011年公開のフルCGアニメーション映画。「ハッピー フィート」の続編。息子との関係に頭を悩ませる踊るペンギンのマンブルが、ペンギン世界を揺るがす大きな危機に立ち向かう姿を描いた作品。前作同様、監督はジョージ・ミラー、音楽はジョン・パウエル。豪華声優陣は前作に引き続き、イライジャ・ウッドにロビン・ウィリアムズなど。更に今作では「P!nk」アレシア・ムーア、ブラッド・ピットにマッド・デイモン、グラミー賞受賞者のコモンも参加。

予告動画

ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊の主な出演者

マンブル(イライジャ・ウッド)、ラモン&ラブレイス(ロビン・ウィリアムズ)、スヴェン(ハンク・アザリア)、グローリア(アレシア・ムーア)、ウィル(ブラッド・ピット)、ビル(マット・デイモン)、カルメン(ソフィア・ベルガラ)、シーモア(コモン)、エリック(エイヴァ・エイカーズ)、長老ノア(ヒューゴ・ウィーヴィング)、浜の大将ブライアン(リチャード・カーター)、バイオラ先生(マグダ・ズバンスキー)、アルファ・スクーア(アンソニー・ラパリア)、アティカス(ベンジャミン・フローレス・Jr)

ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊のネタバレあらすじ

【起】- ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊のあらすじ1

前作から時が経ち、氷山が溶けるなどの異変が起こっていました。ペンギン達の国では、マンブルとグローリアの間に息子のエリックが誕生していました。
エリックは皆が歌って踊っているのに、参加することはしませんでした。皆と違う自分に戸惑うエリックをマンブルは励まそうとします。
しかし逆効果で、エリックは塞ぎ込んでしまいます。アミーゴスのラモンがやってきて、エリックを励まそうとします。そしてラモンは自分の国に帰ることにします。
しばらくして、そっとしておいたエリックの様子をマンブルは見に行きます。するといなくなっていました。
氷山が溶けるなど地響きが起こっていて、マンブルはエリックを探しに行きます。どうやら友達とラモンの後を追いかけて行ったようです。
ラモンが久しぶりに里帰りすると、空飛ぶペンギンのスヴェンで話題は持ち切りでした。
彼の英雄伝に皆が興奮し、エリックは彼のように空を飛びたいと思うようになります。
マンブルはエリックと彼の友達を連れて、国に戻ることにします。すると異変が起こっていて、氷山が動いてしまっていました。

【承】- ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊のあらすじ2

帰り道の近道を行きたいエリックは、危険な細い道を通ることにします。仕方がなく、マンブルも通ることにします。
すると目の前に、ゾウアザラシの大将のブライアンがいました。通りたい事を伝えますが、ブライアンはプライドが高くて下がることはできないと言います。
エリックと友達が無理矢理通ろうとすると、ブライアンに弾き飛ばされます。その拍子に地面が割れてしまって、ブライアンは下へ落ちてハマってしまいます。
子供の事をマンブルに任せて、ブライアンは自分が死ぬことを悟ります。マンブルは諦めずに助けに向かいます。熱い氷の壁が立ちはだかります。
マンブルは、天敵であるヒョウアザラシをおちょくります。補食しにやってきたヒョウアザラシを利用して、壁にぶつけてやります。
するとブライアンが出てこれて、恐怖に怯えたヒョウアザラシは逃げて行きます。ブライアンはこの恩を決して忘れないと、何でも言ってくれとマンブルに伝えます。
マンブル達が国に戻ると、異変によって氷山が動いてきていました。その事によって、仲間達が周りを氷山におおわれて閉じ込められてしまっていました。
探しても出口はなく、どうしようもない状態です。エリックの友達が、ラモン達の国に助けを知らせに行きます。

【転】- ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊のあらすじ3

助けが来るまで、マンブル達は皆のために餌の魚を取りに行きます。すると嗅ぎつけてきた天敵のカモメが大量にやってきます。このままでは全員食べられてしまいます。
そこにラモンやラブレイス、スヴェンなど多くの違う種類のペンギン達が助けにきてくれます。カモメ達は諦めて帰っていきます。
ラブレイス達は皆で餌を補給しに行きます。するとエイリアン(人間)達の船が通りかかって、ラブレイスが得意のダンスで助けを求めます。
気づいた人間達がきてくれて、氷山をスコップなどで壊していってくれます。しかしブリザードがやってきて、人間達は帰っていきます。
ブリザードが止むと、海が凍ってしまっていました。これでは人間達は戻ってこれません。
閉じ込められたペンギン達は、ジャンプ台を利用して氷山の上へ登ろうとします。しかし、スヴェンが協力しても無理でした。
ここでスヴェンのように飛べればと考えますが、スヴェンが自分がペンギンではなくて鳥である事を打ち明けます。騙されたペンギン達から大顰蹙をかいます。

【結】- ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊のあらすじ4

もうダメかと思った時、マンブルは得意のタップダンスを踊り始めます。ダンスで雪を転がし、氷山をも壊そうと考えたのです。
ペンギン達が協力してダンスを踊り、氷山が壊れ始めます。その時にエリックが巻き込まれてしまって、マンブルが助けに行きます。
マンブルは足を怪我してしまいます。あと一歩の所で、氷山は止まったままになります。
マンブルが引き続き踊って率先しようとしますが、足の怪我でうまくできません。スヴェンが故郷の踊りを披露して、ダンスを再開します。
マンブルはエリックと共にブライアンに助けを求めに行きます。しかし、ブライアンは自分の事が大事で協力してくれませんでした。
ここでエリックがその事に対して、心の歌を歌います。彼にはダンスよりも、グローリアから受け継いだ歌の才能があったのです。
ブライアンは心を入れ替え、皆を引き連れて助けに行きます。様々な種族が集まって、歌とダンスで氷山を動かします。
ついに氷山が崩れて、閉じ込められたペンギン達が出てこれます。喜ぶ皆が映し出されてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、前作から物語が続いていて、更にパワーアップして帰ってきた印象です。マンブルに焦点を絞った前作から、今作は様々な種族が共に力を合わせて立ち向かう姿に感動すること間違い無しの内容となっています。
ゾウアザラシや他の種類のペンギン達が、種族を超えて力を合わせる最後の場面は特に見所です。これらの演出には、視聴者でもある我々人間にも同じ事ができるのではと、製作者側のメッセージ性を感じる事ができます。
前作に引き続いて、踊りと歌には文句なしの最高得点です。特に良かったのは、上手く踊ることができず、塞ぎがちなエリックが歌の才能を開花させる場面です。
ブライアンの自分を大切にする状態に、エリックが自らの心の内を歌う姿には感動のあまり体が震えます。
また、エリックがマンブルの活躍を通して、少しずつ成長していく姿も感動します。
オキアミの二人も良い味を出していて素晴らしいです。食べられるだけで群れるだけの自分に飽き飽きしたウィルが、変わるために行った行動が皆を突き動かしました。
その時に祝福されるウィルと他のオキアミ達の様子、そして彼らの友情の台詞には心打たれます。
面白かった場面はたくさんありますが、スヴェンが故郷のダンスを披露し出した時は笑いました。マイアヒーと歌い出し踊りだしたので驚きもあり、面白かったです。
最後まで見終わって、メッセージ性の高い映画で、小さなお子さんから大人まで楽しめる最高の映画だと思いました。ぜひ多くの人にご覧になって欲しい作品になります。

映画の感想を投稿する

映画「ハッピーフィート2踊るペンギンレスキュー隊」の商品はこちら