「バイオハザードディジェネレーション」のネタバレあらすじ結末

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バイオハザード ディジェネレーションの紹介:2008年公開のフルCGアニメ映画。ウィルスによるゾンビ化の恐怖に襲われた町を救うために立ち向かった人々の姿を描いている。カプコンのホラーゲーム「バイオハザード」シリーズを原案とした作品。監督は「アイアムヒーロー」で特撮監督を務めた神谷誠。脚本は「CASSHERN」の菅正太郎。音楽は「キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-」の高橋哲也。主題歌は土屋アンナで「GUILTY」。

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予告動画

バイオハザードディジェネレーションの主な出演者

レオン・S・ケネディ(ポール・メルスィエ)、クレア・レッドフィールド(アリソン・コート)、アンジェラ・ミラー(ローラ・ベイリー)、グレッグ・グレン(スティーヴン・ブルーム)、ラーニー・チャウラー(ミシェル・ラフ)、ロン・デイビス上院議員(マイケル・ソリッチ)、フレデリック・ダウニング(クリスピン・フリーマン)、カーティス・ミラー(ロジャー・グレイグ・スミス)

バイオハザードディジェネレーションのネタバレあらすじ

【起】- バイオハザードディジェネレーションのあらすじ1

今から数年前、アンブレラ社の開発したT-ウイルスによって、ラクーンシティでバイオハザードが発生しました。核攻撃によって、ラクーンシティは消滅します。
そして現在、製薬会社のウィルファーマが力をつけていました。ロン・デイビス議員は研究所をハーバードヴィルに移すことにします。ラクーンシティの惨劇を懸念して、反対デモが起こっていました。
ラクーンシティの惨劇の生き残りのクレアは、ラーニーと彼女の伯母とハーバードヴィル空港で会います。デイビス議員も空港にいて、マスコミから質問攻めをされていました。
一体のゾンビが現れて、次々に空港の人々は襲われて行きます。増殖していき、飛行機が空港内に激突してきます。飛行機内部にも感染者がいたのです。
空港内はゾンビで溢れ、クレアは生存者達と立て籠もります。空港は封鎖されて、警察や特殊部隊「S.R.T」が駆け付けます。
そこにラクーンシティの惨劇の生き残りでもある特別捜査官のレオンが派遣されてきます。生存者を救うために、少人数で向かうことにします。レオンと「S.R.T」のアンジェラとグレッグの3人です。
空港内にヘリで屋上から侵入します。アンジェラとグレッグは、レオンのアドバイスに従いません。案の定ゾンビに襲われますが、何とか切り抜けます。 この映画を無料で観る

【承】- バイオハザードディジェネレーションのあらすじ2

クレアは叫び声が聞こえて、傘を武器に1人で助けに行きます。そこに現れたのはレオン達で一緒に脱出することになります。
レオンは見通しの良いロビーを突っ切る事を提案します。クレアも同意すると、議員は彼女の発言力を疑います。
レオンは、ラクーンシティにいたクレアが誰よりも経験豊富だと語ります。
立ちはだかるゾンビを倒しながら、見通しの良い道を通って行きます。議員に肩を貸しながらグレッグが応戦していましたが、ゾンビに咬まれてしまいます。
グレッグは一人残る事にします。もう少しでロビーに到着する所で、議員が一人で逃げていきます。
ラーニーが弾き飛ばされてピンチになります。レオンから銃をもらって、クレアがゾンビ達を一瞬の間に片付けます。
議員がロビーを出ると、増援部隊が保護してくれます。レオン達も後から行って保護されます。
ウィルスはテロリストの仕業であり、ウィルファーマ社が原因ではありませんでした。クレアが所属する「テラセイブ」の告発が無ければ、被害は拡大せずに済みました。
ウィルスのワクチンはウィルファーマ社が開発したものだったのです。突然、ワクチンを乗せたトラックが爆発して全て消失します。

【転】- バイオハザードディジェネレーションのあらすじ3

テロリストの要求は、アンブレラ社のT-ウイルスなど政府が関与した事を認めることでした。しかし、その証拠はラクーンシティと共に消えています。
0時までに要求がのめなければ、テロリストはウイルスをばら撒くと脅してきています。クレアは、空港で見かけたカーティス・ミラー医師を疑います。カーティスがアンジェラの兄であることが分かります。
アンジェラは、レオンと共にカーティスの家に向かいます。しかし、火事で燃えてしまっていました。
クレアは、ウィルファーマ社のワクチン開発者のフレデリックと共に、ワクチンのデータが無事か確認しに行きます。
そこでフレデリックは、ここにG-ウイルスが保管されてることをクレアに内密に話します。クレアはレオンにその事を電話で伝えます。
しかし、研究所には時限爆弾がセットされていて、爆発して電話が切れます。クレアはフレデリックから怪しい男がいると内線で連絡を受け、カーティスがG-ウイルスを持ち運んでいるのを見かけていました。
研究所内にはウイルスが撒かれて、研究員はゾンビ化します。カーティスは何者かに見限られ、G-ウイルスが体内に入ります。
レオンとアンジェラが駆け付けます。レオンは怪我したクレアに、銃を渡して脱出を要請します。アンジェラはカーティスを見つけます。
増援部隊が駆け付けて、変貌したカーティスを倒そうとします。しかし、カーティスの圧倒的な力の前に次々と殺されて行きます。

【結】- バイオハザードディジェネレーションのあらすじ4

レオンが駆け付けて、上階にある階段などにロケット弾を発射します。それが落ちて来て、カーティスは押しつぶされます。
研究所内には、無水エタノールがまかれて全てを焼却しようとシステムが発動します。増援部隊の生存者達を逃がそうとしますが、カーティスが復活して彼等は殺されます。
ひたすら逃げるレオンとアンジェラでした。クレアはというと、脱出せずに制御室に行ってシステムを止めようとします。
レオンは吹き飛ばされ、アンジェラはカーティスと共に死を覚悟します。ぎりぎりの所でレオンが助けに来て、カーティスを突き落とします。
カーティスは焼却されて封鎖されます。生存したアンジェラとレオンは見つめ合います。
クレアはホッとしますが、今までの様子が録画されていることに気づきます。デイビス議員が現れて、クレアはカーティスではなく、議員がテロの首謀者と疑います。
しかし、本当の首謀者は死んだと思っていたフレデリックでした。この惨劇は、フレデリックがテロリスト支援国家のグランデ将軍に、ウイルスとワクチンの効果を見せて報酬を得るためだったのです。カーティスはフレデリックに利用されたのです。
レオンとクレア、アンジェラがフレデリックを見つけて逮捕します。フレデリックの自白から、彼がラクーンシティからT-ウイルスを持ち出した事が分かります。
デイビス議員は殺され、ウィルファーマ社をトライセル社が買い取ります。トライセル社の人間達が、今回の事件のゾンビ達の死体を回収してエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画のアクションシーンでの見所は、クレアがレオンから銃をもらって、ラーニーを救うためにゾンビを瞬く間に倒す場面です。スローモーションになった後の倒しっぷりがかっこ良いです。
クレアだけでなく、レオンの見所もあります。アンジェラを助けながら、カーティスを最後に撃ち倒す場面は、ついに倒した!という気分にさせてくれます。
やはり、今作の魅力としてはカーティスの凄まじい強さにあると思います。増援部隊の海兵隊員は、カーティスの強さの前にやられていきます。その恐怖は絶望感を与えてくれます。
他にも、ストーリーが凝っている映画でもあります。会社名や人物も多く登場し、首謀者がカーティスでもなく、議員でもなく、フレデリックだったとはと驚かされます。
この作品は、ゲームソフト「バイオハザード2」の続編にあたり、4と5の間に位置しています。リベレーションズとはほぼ同じ時期になります。
公開時は、全国で3館だけの限定公開だったにも関わらず、大ヒットしました。DVDなども全世界に向けてかなりの本数を出荷しました。
最後まで見終わって、続編の期待できる作品です。続編は「バイオハザード ダムネーション」というタイトルで、ぜひ観たいと思います。

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