「ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵」のネタバレあらすじ結末

ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵の紹介:20年以上連載が続く三浦健太郎原作の同名漫画の中から黄金時代篇を三部作としてアニメ映画化。百年戦争と呼ばれる長く続く戦いの中、巨大な剣を操る傭兵ガッツは傭兵集団「鷹の団」を率いる美貌の剣士グリフィスに出会う。2012年公開。監督:窪岡俊之、脚本:大河内一楼、音楽:鷺巣詩郎、主題曲:平沢進。

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予告動画

ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵の主な出演者

ガッツ(岩永洋昭)、グリフィス(櫻井孝宏)、キャスカ(行成とあ)、ジュドー(梶裕貴)、リッケルト(寿美菜子)、ピピン(藤原貴弘)、コルカス(松本ヨシロウ)、シャルロット姫(豊崎愛生)、ユリウス(小山力也)、ゾッド(三宅健太)、ミッドランド王(勝部演之)

ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵のネタバレあらすじ

【起】- ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵のあらすじ1

舞台は中世ヨーロッパのような町並みの、魔法や妖精、魔物などが存在する世界。
百年戦争と呼ばれる、ミッドランド王国とチューダー帝国の長い争いが続いています。
主人公のガッツは戦地で死んだ母の腹から生まれ落ちて傭兵に拾われ、幼少期から剣術を叩き込まれ戦士として育ちますが、はずみで養父を殺して傭兵団を飛び出します。
成長して自分の身の丈より長い巨大な剣を使いこなす傭兵となり、死をも恐れぬ戦いぶりで戦場を渡り歩きます。
ある日、傭兵の集団から襲われたガッツは返り討ちにして隊長を追い詰めますが、そこに現れた団長のグリフィスの剣の一撃で敗れ気を失ってしまいます。
目覚めると、その傭兵団「鷹の団」のテントに寝かされていました。
自分の国を手に入れるという野望を抱くグリフィスは、ガッツの戦いぶりを見て「お前が欲しい」と仲間に誘いますが、ガッツはこれをはねつけてグリフィスと決闘になります。
しかし剣でも素手でもグリフィスに完敗したガッツは、鷹の団に入ることになりました。 この映画を無料で観る

【承】- ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵のあらすじ2

3年後、ガッツは鷹の団の斬り込み隊長として活躍するようになり、鷹の団は「戦場の死神」と恐れられる傭兵団になります。
銀髪碧眼の美貌を持つグリフィスは平民の出ながらも貴族のような気品と知性を備え、高いカリスマ性で人望を集めています。
特に女の千人隊長キャスカはグリフィスを崇拝し、グリフィスがガッツを特別扱いするのに嫉妬して事あるごとにガッツに突っかかります。
ミッドランド王国軍に雇われた鷹の団は、ガッツの一騎当千の働きもあって不利な戦局を覆して劇的な勝利をおさめます。
ある城を攻めた時、ガッツは伝説の不死身の戦士ゾッドに出会い戦いになりますが、異形の魔物ゾッドのパワーには到底太刀打ちできず、救援に駆けつけたグリフィスもろとも殺されそうになります。
その時、グリフィスの首にかけられていた「覇王の卵・真紅のベヘリット」を目にしたゾッドは何もせずに飛び去ります。
ガッツに「この男の野望がついえる時、貴様に死が訪れる」という謎の予言を残して。

【転】- ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵のあらすじ3

ガッツがグリフィスに覇王の卵のことを尋ねると、グリフィスは子供の頃占い師の婆さんから手に入れたもので、これを持つ者は自分の血と肉と引き換えに世界を手に入れる運命なのだと言います。
ミッドランド国王は鷹の団を重用して、王家の狩りの護衛を務めさせるまでになります。宮廷の貴族の中にはこれを快く思わない者も多く、特に王の弟で白龍騎士団団長のユリウス伯爵はグリフィスを目の敵にしていました。
狩りの時、王の一人娘シャルロット姫の馬が暴走したのを助けたグリフィスの胸に、ユリウスの刺客が放った毒矢が刺さります。しかし、首から下げた覇王の卵が盾となったためグリフィスは無事でした。
箱入り娘として育てられたシャルロット姫は内気な性格でしたが、初めて会った時からグリフィスに惹かれ、その想いを募らせて行きます。
自分を射た毒矢がユリウスの差し金だと気付いたグリフィスは、密かにガッツにユリウスの暗殺を命じます。

【結】- ベルセルク黄金時代篇Ⅰ覇王の卵のあらすじ4

ユリウスの屋敷に忍び込んだガッツは暗殺に成功しますが、その場に現れたまだ幼いユリウスの息子アドニスも殺めてしまいます。
子供を手にかけてしまったことに茫然とするガッツは、グリフィスの姿を求めてさまよい歩きます。
シャルロット姫の晩餐会に招待されたグリフィスのもとへ行ったガッツとキャスカは、期せずしてグリフィスと姫の2人だけの会話を陰から聞くことになります。
男にとって一番尊いものは自分の夢だ、とグリフィスは語ります。
「真の友とは…決して人の夢にすがったりしない、自分の夢を踏みにじる者があれば全身全霊をかけて立ち向かう…たとえそれがこの私でも。私にとって友とは、そんな対等のものだと思っています」
その言葉を聞いたガッツは、自分という存在はグリフィスにとって何なのか?と自問するのでした。
ユリウス暗殺の知らせが届いて王宮が騒然となる中、グリフィスは独り密かな笑みを浮かべていました。

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