「ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨」のネタバレあらすじ結末

ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨の紹介:前作から1年後。鷹の団と再会したガッツは協力して地下牢に囚われているグリフィスを救出するが、1年に渡って拷問を受け続けたグリフィスは変わり果てた姿になっていた。絶望し命を絶とうとするグリフィスの前に4人の守護天使(ゴッド・ハンド)が現れ、「最も大切にしているものを生贄に捧げることで夢を叶えられる」と語る。「ベルセルク 黄金時代篇」三部作、ここに完結。2013年公開(R15指定)。監督:窪岡俊之、脚本:大河内一楼、音楽:鷺巣詩郎、主題曲:平沢進。

予告動画

ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨の主な出演者

ガッツ(岩永洋昭)、グリフィス(櫻井孝宏)、キャスカ(行成とあ)、ジュドー(梶裕貴)、リッケルト(寿美菜子)、ピピン(藤原貴弘)、コルカス(松本ヨシロウ)、シャルロット姫(豊崎愛生)、ミッドランド王(勝部演之)、ガストン(矢尾一樹)、ボイド(小川真司)、スラン(沢城みゆき)、コンラッド(小山力也)、拷問官/ユービック(茶風林)、ゾッド(三宅健太)、髑髏の騎士(大塚明夫)、シラット(中村悠一)、エリカ(竹達彩奈)

ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨のネタバレあらすじ

【起】- ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨のあらすじ1

ガッツが鷹の団を去って1年後。
反逆者となった鷹の団はミッドランド王の執拗な追跡から逃げ続ける生活に疲れ果て、首領を務めるキャスカも限界まで来ていました。
刺客に襲われ絶体絶命のキャスカの前に、ガッツが現れ救います。
「お前がグリフィスも鷹の団も滅茶苦茶にした!お前がグリフィスを弱くした」と責めるキャスカの剣を、ガッツはかわさず受け止めます。
互いの気持ちをぶつけ合った2人は、やがて惹かれ合うままに結ばれます。
そこに黒馬に乗った髑髏の騎士が現れ、ガッツを「もがく者」と予言し去って行きます。
グリフィス救出を謀るガッツとキャスカたちは、シャルロット姫の手引きで城の地下牢に潜入します。
その牢の地底深くには、千年前に滅びた覇王ガイゼリックの都があったと言い伝えられています。
グリフィスを見つけたガッツたちは、その変わり果てた姿に言葉を失います。
怒りに燃えるガッツは拷問官を殺し、城の兵士たちを斬り散らしながらグリフィスを連れて逃走します。

【承】- ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨のあらすじ2

グリフィスは舌と手足の腱を切られ、枯れ枝のように痩せ細っていました。
キャスカはグリフィスを救出したらガッツと一緒に旅に出る約束をしていましたが、「こんなグリフィスを置いて行けない」と残る決心をし、一緒に残るというガッツに「お前がグリフィスの友達なら、独りでも行かなくちゃ」と言います。
幼い頃の自分の幻影を見たグリフィスは、不自由な体で独り馬車を駆って後を追いますが、馬車から投げ出され川に落ちます。
夢がついえ、絶望したグリフィスは木の枝で喉を突いて死のうとします。
その時、1年前に奪われた覇王の卵・真紅のベヘリットが川を流れて来てグリフィスの手に戻ります。
追って来たガッツと鷹の団がグリフィスに駆け寄った時、日蝕が始まり辺りは闇に包まれます。
喉から流れ落ちるグリフィスの血を吸ったベヘリットが覚醒し、野原は突然異世界へと変わってガッツたちは異形の魔物の大群に取り囲まれます。

【転】- ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨のあらすじ3

ゴッド・ハンドと呼ばれる4人の守護天使(ボイド、スラン、ユービック、コンラッド)が降臨して、グリフィスに「選ばれし皇子、渇望の福王よ」と呼びかけます。
グリフィスの「最も大切なもの」であるガッツと鷹の団の仲間の命を生贄として差し出せば、守護天使ゴッド・ハンドとして転生できると言うのです。
幼い頃、路地裏から見上げた光り輝くお城を目指す一 その夢を叶えるため、グリフィスは「捧げる」と言ってしまいます。
その途端、ガッツたちに「生贄の烙印」が押され、鷹の団は次々と魔物に喰い殺されて行きます。
キャスカを庇ってジュドーが死に、コルカス、ピピンも喰われ、キャスカは捕われます。
異世界の外では、別働隊のリッケルトが髑髏の騎士とゴッド・ハンドの見張り役のゾッドの戦いに遭遇していました。
ゴッド・ハンドたちが執り行う「降魔の儀」によって、グリフィスは第5のゴッド・ハンド「闇の翼フェムト」として転生し、ガッツの目の前でキャスカを凌辱します。

【結】- ベルセルク黄金時代篇Ⅲ降臨のあらすじ4

魔獣に左腕を噛みつかれて身動きが取れないガッツは、キャスカを救おうと猛り狂って暴れ、ついには自分の左腕を斬り落とします。
しかし、超人的な力を得たグリフィスに難なく跳ね飛ばされ、魔獣たちに右眼を潰されます。
その時、髑髏の騎士が結界を破って侵入し、ガッツとキャスカを抱えて異界の外へと脱出しました。
4日後、目を覚ましたガッツは鍛冶屋のゴドーの鉱山でリッケルトに介抱されていました。キャスカは記憶を失くし、幼児のように精神が退行してガッツのこともわからなくなっていました。
ガッツはやり場のない怒りと哀しみに飛び出し山野を駆けますが、首の後ろにつけられた生贄の烙印から血が流れ、闇の魔物たちが襲って来ます。
とり殺されそうになったガッツの前に髑髏の騎士が現れ、「気を強く持て!」と一喝します。かつて騎士が予言した通り、ガッツは「もがく者」となったのです。
“これより後、貴様の上に人の身では決して贖いきれない狂気の業、死の嵐が吹き荒れる。だが、心するのだ、もがく者よ。もがき、挑み、足掻く、それこそが死と対峙する者の唯一の剣。ゆめゆめ忘れぬことだ”
鋼鉄の義手を装着し、ドラゴン殺しの剣を背負ったガッツは旅立ちます。
その行く手には、果てしない苦難と冒険が待ち受けていました。

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