「マクロス7銀河がオレを呼んでいる!」のネタバレあらすじ結末

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マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!の紹介:1995年のアニメ映画。テレビアニメシリーズ『マクロス7』の番外編として製作され、『マクロスプラス MOVIE EDITION』の同時上映作品として劇場公開された。テレビシリーズの途中に位置づけられる番外編的なエピソードである。同シリーズは1982年のテレビアニメ『超時空要塞マクロス』の続編として製作されたもので、太古の昔に遺伝子操作で戦闘用に作られた巨人「ゼントラーディ」の脅威から逃れるため、宇宙移民を進める船団マクロス7を舞台に、他の生命体の生体エネルギーを奪う謎の敵「プロトデビルン」の襲撃と、熱血漢のロックボーカリスト・熱気バサラの活躍を描く物語である。

予告動画

マクロス7銀河がオレを呼んでいる!の主な出演者

熱気バサラ(林延年/歌:福山芳樹)、ミレーヌ・フレア・ジーナス(桜井智/歌:チエ・カジウラ)、レイ・ラブロック(菅原正志)、ガムリン・木崎(子安武人)、エミリア・ジーナス(根谷美智子/歌:奥土居美可)、ペドロ(こおろぎさとみ)、ゲペルニッチ(井上瑤)、ガビル(陶山章央)

マクロス7銀河がオレを呼んでいる!のネタバレあらすじ

【起】- マクロス7銀河がオレを呼んでいる!のあらすじ1

熱気バサラと彼の所属するロックバンド「ファイヤーボンバー」のメンバーは、マクロス7の艦内で歌のもつエネルギーの研究に携わっていました。彼らが花に歌エネルギーが通用するかという実験していた時、艦の外から謎の歌エネルギーが観測されます。それを追って自分の可変戦闘機「ファイヤーバルキリー」で出撃していったバサラは、とある雪に閉ざされた辺境の惑星に到着しました。
そこで出会った村人たちは、バサラをひどく警戒しました。彼らは空から聞こえる「呪いの遠吠え」を恐れていて、歌を嫌っていて歌手であるバサラに対しても警戒心を見せたのです。
ただ一人、バサラに懐いてきた音楽好きの少年ペドロも、山から聞こえる呪いの歌の主が父親を殺したのだと恐れています。しかしバサラはその声が呪いの魔物ではなく、ハートに感じるものがあると言い、自分のファイヤーバルキリーにペドロを乗せて飛び立ちました。 この映画を無料で観る

【承】- マクロス7銀河がオレを呼んでいる!のあらすじ2

その頃、バサラを探すため出発したファイヤーボンバーのメンバーがその惑星に到着しました。ボーカル兼ベース担当のミレーヌは、勝手なバサラに不満をこぼしていましたが、彼らも惑星から放たれた歌エネルギーを察知しました。
一方、吹雪の中を飛んでいたバサラは、謎の歌声が近づいたのに気づき、ファイヤーバルキリーを変形させました。可変戦闘機「バルキリー」は飛行機型から人型へと変形するメカでしたが、バサラのバルキリーは変形することでスピーカーを露出させ、周囲に彼の歌を響き渡らせる機能があるのです。
バサラが全力で放つ歌に答えるように、吹雪の中からはぐれゼントラーディのメカが出現しました。そのメカが鮮やかなスモークを噴出し、バサラはそれに合わせて歌います。
いったん地上に降りてペドロを降ろしたバサラは、生身で歌い、相手に声を届けました。するとメカからはぐれゼントラーディの女・エミリアが姿を現します。彼女もギターを手にしていて歌を返してきました。バサラとエミリアは歌合戦を展開します。
その歌エネルギーは宇宙にいるプロトデビルンに察知されました。他の生物の生体エネルギーを奪うプロトデビルンは、歌エネルギーを脅威と認識しているのです。司令官のゲペルニッチは部下ガビルを出撃させました。

【転】- マクロス7銀河がオレを呼んでいる!のあらすじ3

バサラと対決していたエミリアは、バサラの歌の力に負けを認め、彼とペドロを自分の住処に連れてきました。彼女は幼い頃、地球人とゼントラーディの戦争(『超時空要塞マクロス』で描かれたもの)を終結させた伝説の歌姫「リン・ミンメイ」に憧れて、歌の修行のため山ごもりをしているのだと語ります。バサラは歌に勝ち負けはない、お前のハートが俺に響いただけだと語り、二人は意気投合しました。
その時、歌エネルギーを感知してやってきたガビルのメカがエミリアの住まいを襲撃します。自分のメカで出撃したエミリアでしたが、彼女の攻撃はバサラに阻まれました。バサラはミサイルなんか下らねえと言い、歌をうたい始めます。プロトデビルンたちは、バサラの歌を恐れているのです。
しかしバサラの放つサウンドウェーブを、ガビルは対策済みでした。窮地に陥りかけたバサラでしたが、エミリアも一緒に歌をうたいはじめます。気圧されたガビルは、部下のメカと合体しました。そこに駆けつけてきたファイヤーボンバーのメンバーも加わり、ガビルたちに歌エネルギーを送ります。 この映画を無料で観る

【結】- マクロス7銀河がオレを呼んでいる!のあらすじ4

その間、彼らの戦いの影響で雪山に積もった雪が解け、村に洪水が迫りました。
エミリアは身を挺して洪水を止め、限界となっていたガビルたちは逃げ去りました。
メカから脱出して無事だったエミリアは、心配してやってきたバサラに歌の力の凄さについて語りました。しかしバサラは、ガビルたちプロトデビルンにも歌を届けたいと言いました。
一方、ペドロは山で見つけた種が発芽したと言って、村の人たちに見せます。その種は二千年も氷に閉ざされていた銀河コスモスといいう貴重な植物でしたが、バサラとエミリアの歌エネルギーの力で発芽したのです。
エミリアをミレーヌは、「お姉ちゃん!?」と驚きました。彼女はマクロス7艦長マクシミリアン・ジーナスの娘で、ミレーヌの姉の一人だったのです。
エミリアを受け入れた村人たちに見送られ、バサラと仲間たちは辺境の惑星から飛び立っていったのでした。

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みんなの感想

ライターの感想

『マクロス7』の番外編ストーリーで、完全なファン向け作品。ですので、これだけ観ると何が何やらサッパリといった作品です。
「歌ありき」で構成された本編の流れでみれば、唐突に主人公が歌い始めるのも理解できるのですが。
それを置いても20年前の作品ですので、今の視点でみるといろいろキツイなーという感じではあります。
まぁ完全にファンムービーに徹した一本といったところでしょうかね。

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