「名探偵コナン天国へのカウントダウン」のネタバレあらすじ結末

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名探偵コナン 天国へのカウントダウンの紹介:「名探偵コナン 天国へのカウントダウン」は、2001年公開の劇場版『名探偵コナン』シリーズの第5作目であり、劇場版名探偵コナンの5周年記念作品です。キャッチコピーは「脱出不可能!危険な罠の時間を止めろ!!」。劇中は少年探偵団が大活躍、黒ずくめの男たちも登場するコナンファンにはたまらない展開になっています。

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名探偵コナン天国へのカウントダウンの主な出演者

江戸川コナン(高山みなみ)、毛利蘭(山崎和佳奈)、毛利小五郎(神谷明)、鈴木園子(松井菜桜子)、阿笠博士(緒方賢一)

名探偵コナン天国へのカウントダウンのネタバレあらすじ

【起】- 名探偵コナン天国へのカウントダウンのあらすじ1

ある日、コナンは少年探偵団の仲間とともに阿笠博士にキャンプに来ていました。
その日の夜、元太はどこかに電話をしている灰原の姿を目撃し、翌日そのことを問うが灰原は「寝ぼけていたんじゃないの」とシラを切りました。
キャンプの翌日、西多摩市に新しく出来たツインタワービルを見たいというみんなのリクエストに応え、阿笠博士に寄ってもらったところ、小五郎と蘭と合流する。
このツインタワーのオーナー常磐 美緒(ときわ みお)が小五郎の学生時代の後輩であることから、ツインタワーの完成パーティに招待されているということでした。
常磐 美緒からツインタワービルの施設の説明と、同時にパーティにともに参加する日本画の巨匠・如月 峰水(きさらぎ ほうすい)、市議会議員の大木 岩松(おおき いわまつ)、ビルの設計者・風間 英彦(かざま ひでひこ)、の紹介を受けます。
さらに、少年探偵団は、プログラマーの原 佳明(はら よしあき)からゲームの開発のため自宅に遊びに来てほしいとのお誘いも。
富士山を一望するビルの景色を楽しんでいたところ、ビルの玄関前にジンの愛車が止まっていることに気づいたコナン。
追いかけるも取り逃がし、コナンの周りで黒ずくめの男が動いていることに気が付きます。 この映画を無料で観る

【承】- 名探偵コナン天国へのカウントダウンのあらすじ2

その夜、ツインタワーのビルのスイートルームに泊まっていた大木が何者かに殺害されました。
遺体の横には、二つに割れたお猪口が置かれていたとのことです。
当然、コナンはその事件に興味を持ち、少年探偵団と共に調査を始めますが、その矢先に、訪れた原の自宅マンションで、原の遺体を発見してしまいます。
その遺体の横にはまたしても、二つに割られたお猪口が置かれていたのです。
その頃、同時に阿笠博士と同居する灰原の不審な行動が目立つようになります。
警察は2件の殺人事件どちらにもお猪口が置かれていたことから、連続殺人事件と判断し、ツインタワービルの完成パーティを取りやめするよう説得しましたが、完成パーティは予定通り実行されることとなります。
小五郎だけでなく、蘭と園子、コナン、少年探偵団と阿笠博士も同行しパーティに参列することになりました。
パーティの前日、灰原の不審な行動を気にした博士とコナンは夜中に起きて電話をしている灰原を突き止めます。
亡き姉への寂しさから、留守電の姉の声を少しでも聴きたくて夜中に姉宅に電話をしていたのです。
そこで灰原は「明日、ツインタワーの完成披露パーティに行ってくる」と告げますが、コナンに「危険すぎる」と止められます。
灰原は反省し、謝罪と共にもう二度としないことを誓いますが、コナンの予感は的中し、灰原の吹き込んだメッセージは黒ずくめの男たちに知られてしまっていました。

【転】- 名探偵コナン天国へのカウントダウンのあらすじ3

コナン達は予定通り、ツインタワービルに到着。
合流した園子を見た一同は驚き、灰原の髪型に憧れた園子は同じようなパーマを当ててイメチェンをしていました。
その容姿は、どこか、薬で小さくなる前の灰原に似ていたのです。
パーティが始まり、如月の作品である富士山の日本画が披露された時に事件は起きました。
舞台上ではその富士山の絵を縦に割るように、殺害された常磐 美緒が吊るされていたのです。
そして、そのすぐあと、ビル内で爆発が起こります。
これは灰原のツインタワービル入りを知った黒ずくめの男たちの仕業でした。
園子を灰原だと人違いしている黒ずくめの男たちが、ガラス張りである災害用エレベーターにおびき寄せ、暗殺を試みるための爆発だったのです。
間一髪でコナンが気づき、園子が灰原ではないことに気づいた奴らは犯行を諦めます。
その後、難を乗り越えながらコナン達は地上にたどり着きますが、そこで阿笠博士から少年探偵団の子どもたちがまだ降りてきていないことを告げられます。
コナンは探偵バッチで連絡を取り、まだ歩と元太、光彦、灰原が地上60階に取り残されてしまっていることに気付くのです。

【結】- 名探偵コナン天国へのカウントダウンのあらすじ4

爆発の影響で火災が起きているビルから一刻も早く救うため、コナンは再びビルの中に戻ります。
スケートボードを使い、何とか子どもたちと合流はできましたが、地上に降りるすべがなく、唯一の手段である屋上のヘリポートも火災の影響で使い物になりません。
さらに、今回の殺人事件の犯人が死ぬつもりでパーティ会場に残っていました。
それは、日本画の巨匠・如月 峰水。
動機は、愛する富士山を思いいつまでも日本画が描けるようにと山の上に家を建てた如月でしたが、その自宅から富士山の間にちょうどツインタワービルを建てられたこと。
コナンに全てを暴かれ如月は自殺を図るが、コナンはとっさに麻酔張りで眠らせ、自殺を阻止します。
事件は一旦、落着しましたが、脱出がまだ問題です。
頭をひねっている中、コナン達は滞在しているパーティ会場にも爆弾が仕掛けられていることに気付きます。
既にカウントダウンは始まっており、絶体絶命。
そこにあったのは、完成パーティのゲームの景品で、小五郎がゲットしたスポーツカーでした。
コナンは全員でスポーツカーに乗り込み、タイミングを見計らってツインタワーのもう片方のビルに飛び移る計画を立てましたが、スポーツカーのスピードでは隣のビルに到着する前に落ちてしまいます。
そのため、爆発と同時にビルを飛び出し、その爆風で飛び移ることを決めました。
問題はタイミングがいかに合うかということです。
歩はコナンの横にいると、胸がドキドキして30秒ピッタリ数えることができる特技を持っているため、そのカウントダウンに賭けようという計画になりました。
30秒前までは灰原が爆弾近くでカウントダウンし、そこから全員で車に飛び乗り歩のカウントダウンに合わせて出発する作戦でした。
いざ始めましたが、灰原が30秒を超えても車に戻りません。
一連の爆発が黒ずくめの男たちの仕業であることや、このツインタワービルが狙われたのは自分の浅はかな行為によってのことであることに罪の意識を感じ、確実な方法で他の子どもたちを助け出そうとしたのです。
ところが、元太がそれを許さず、時間ぎりぎりのところで灰原を抱きかかえ、無事、脱出は成功しました。
黒ずくめの男も園子が灰原でないことに気づき、撤退。
子どもたちも犯人も怪我なく脱出し、事件は一件落着を迎えました。
黒ずくめの男たちの正体はいまだつかめずですが、この一件で、灰原も自分の居場所を感じたようでした。

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