「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」のネタバレあらすじ結末

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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟の紹介:劇場のイベント公開やその後テレビ放映もされた「宇宙戦艦ヤマト2199」に当初は無かったエピソードで追加的に制作された作品である。時間軸としては「宇宙戦艦ヤマト2199」の第24話と第25話の間にあたる。

予告動画

宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟の主な出演者

沖田十三(菅生隆之)、古代進(小野大輔)、真田志郎(大塚芳忠)、桐生美影(中村繪里子)、フォムト・バーガー(諏訪部順一)、ネレディア・リッケ(園崎未恵)

宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のネタバレあらすじ

【起】- 宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のあらすじ1

ガミラスの攻撃により破滅の危機に瀕している地球を救う為に、イスカンダルからコスモリバースシステムを受領した宇宙戦艦ヤマトは地球への帰路にありました。
ガミラスとも和解したのでヤマト艦内は穏やかな空気に包まれていましたが、突然攻撃を受けてしまいます。
相手はガトランティスでした。
沖田艦長は療養中、真田副長はブリッジ不在だった為、戦術長の古代が臨時指揮を執ります。
ブリッジに戻ってきた真田は、古代の適確な指揮に頼もしさを感じます。
ヤマトは緊急ワープを敢行、ガトランティスの猛攻から辛くも逃れます。
ワープアウトした先はレーダー等の機器が働かず、真田はヤマトが異空間に迷い込んだと判断します。
そして、ヤマトは何者かの力により勝手にとある惑星の近くまで進行させられてしまいます。
損傷箇所の修理と並行して、ヤマトは目前にある惑星の探査を実行します。
探査チームは古代をはじめ異星言語に詳しい女性技術科員の桐生美影らで編成されました。
早速探査に入りますが、古代らが進入したと同時に変化した惑星は外部空間と完全途絶、ヤマトと探査チームとはコンタクトできない状態に陥ります。

【承】- 宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のあらすじ2

惑星に着陸した古代らの眼前に戦艦・大和と酷似する朽ち果てた大型艦船がありました。
メンバー全員が内部に入ると出入口が突然消失し外に出られなくなります。
しかもガミラス人と鉢合わせしてしまいました。
しかし、彼らには、古代達がガミラスに帰順しているザルツ人に見えているようです。
居合わせたガミラス人達は、ヤマトとの激戦の末戦死したドメル司令の配下であったフォムト・バーガーや、彼の旧知の仲であるネレディア・リッケ、バーガーの部下のクリム・メルヒなどでした。
バーガーはかつてザルツ人の隠密部隊と作戦行動を共にした経験があった為、古代らも隠密行動中であり素性を明かせない状況だと勝手に解釈し、追求することなく古代達を受け入れます。
また、バーガーは美影が今は亡き恋人に似ていると感じます。
地球人とガミラス人の奇妙な共同生活が続きますが、食料が底を尽き、外に出られる手段も見つかりません。
とりわけメルヒの苛立ちが酷く、彼自身がザルツ人を蔑視していることもあり古代らに明らかな反感を見せることもありました。
そんな彼はネレディアに導かれた後、姿を消してしまいます。

【転】- 宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のあらすじ3

美影は自分達が閉じ込められている空間の謎に気付き、外部に出ることに成功します。
そこは大和の最上部でした。
美影の移動を察知した古代やバーガーらも外に出ます。
そこにはネレディアが既にいて彼女は古代らが地球人であることを指摘、バーガーにドメル司令の敵を討てと迫ります。
しかし、バーガーは銃口をネレディアに向けます。
バーガーはネレディアが偽者だと薄々感づいていました。
何故ならバーガーの亡き恋人はネレディアの妹だったからです。
美影に何ら反応を示さなかったネレディアを疑っていたのです。
そこにいた女はネレディアではなく特殊能力を持つジレル人、レーレライ・レールでした。
ジレル人の特殊能力とは、他者の心を読み取れたり、幻視を見せたりするというものです。
それ故ジレルは異星人から迫害を受ける身でした。
彼女はジレルを守る為に、近づいてくる異星人達を内輪揉めに導いて死滅させることを繰り返していました。
現に今回もメルヒが自分の発見した食料を美影に奪取されると不安視し、美影を殺そうとした程です。
実は食料に見えたものは人骨であって、レーレライの幻視能力によるものでした。
しかし、異星言語に詳しい美影がジレルの思想を理解しだし、一触即発寸前でも信じあった古代とバーガーの姿を見た所為もあって、頑なだったレーレライも異星人への警戒を解くことにしました。

【結】- 宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟のあらすじ4

古代たちがジレルと和解した頃、ヤマトを追跡していたガトランティス艦隊が惑星に侵攻してきます。
レーレライの仕掛けた惑星全体の途絶環境が無くなりメンバーと共にヤマトに帰還した古代は、戦闘指揮を自分に執らせるよう真田に具申します。
古代がバーガー率いるガミラス艦隊の協力を取り付けていることを知った真田は、彼に指揮を任せます。
イスカンダルとの協約により波動砲を封印しているヤマトは苦戦を強いられますが、ロケットアンカーをガトランティス旗艦に打ち込み近接戦闘に持ち込もうとします。
空中で大きく振り回されながらも目と鼻の先とも言える至近距離となった敵艦にヤマトは三式弾による艦砲射撃を浴びせこれを沈めることに成功し、地球・ガミラス共同戦線が勝利します。
戦闘が終結し異空間は消失しました。
レーレライら、ジレル人はヤマトやガミラス艦の前から何処とも知れず旅立っていきます。
そして、古代らとバーガー達も互いに別れを告げてそれぞれの母星への帰路に就くのでした。

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