「星のオルフェウス」のネタバレあらすじ結末

アニメ映画

星のオルフェウスの紹介:サンリオが6年もの時間と26億円の経費をかけて制作した、1979年公開のアニメーション作品。ギリシャ神話を幻想的且つ神秘的な映像で表現し、5つのショートストーリーを展開。ナレーションと脚本を伊丹十三が担当した。

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星のオルフェウスの主な出演者

ナレーション(伊丹十三)

星のオルフェウスのネタバレあらすじ

【起】- 星のオルフェウスのあらすじ1

エピローグ
人間の醜い素行に怒りを覚えた大神ゼウスは、大洪水を起こさせ人類を滅亡させようとしました。全能の神ゼウスは、洪水後に一組の男女と石を残し、その石から男と女が誕生しました。

第一話「アクタイオン」
石から生まれた少年の一人であるアクタイオンは、狩りが得意でした。ある日まだ見ぬ森を発見し、どんどん進んでいくと、水浴びをする女神アルテミスに遭遇しました。アルテミスは自分の領域を侵されることをとても嫌い、また裸身を見られてしまったことに激怒し、アクタイオンを鹿の姿に変えてしまいました。アクタイオンは自分が飼っている猟犬たちに、鹿の姿で再会します。主人とは気付けない犬たちに襲われ、アクタイオンは命を落としました。 この映画を無料で観る

【承】- 星のオルフェウスのあらすじ2

第二話「オルフェウスとエウリディケ」
森で結婚式を挙げたばかりのオルフェウスとエウリディケ。幸せの絶頂にいる二人の前に、地獄の魔王ブルトーンの使いの大蛇がやってきて、エウリディケを連れ去ります。オルフェウスは彼女を助けるため、地獄へ向かいました。地獄へ着くと、ブルトーンが現れましたが、オルフェウスの歌に感動し、地獄からの帰り道を作ってくれました。但し「帰り道では何があっても、絶対に振り向いてはいけない」とブルトーンは忠告し、オルフェウスに水晶玉を渡しました。しかしその水晶玉には、背後で足をもつれさせているエウリディケが映っています。愛しさゆえにエウリディケを放っておけなかったオルフェウスは、思わず振り向いてしまい、水晶玉は割れ、そのまま二人は引き裂かれてしまいました。

【転】- 星のオルフェウスのあらすじ3

第三話「アグラウオス」
アグラウオスとヘルセは双子の姉妹です。心優しく姉想いのヘルセに対して、アグラウオスは意地悪く嫉妬深い人間でした。アグラウオスは、ヘルセが女神アテネに捧げた金の盃を盗んだり、ヘルセに恋している旅の神ヘルメースが訪ねてきても、嘘をつきヘ彼女には会わせないなど、意地悪ばかりしていました。そんなアグラウオスの行いを知った嫉妬の神エンビは、アグラウオスを嫉妬のとりこにさせました。そして再びヘルメースがやってくると、アグラウオスは「ヘルセより私の方がきれい」と彼を誘惑し、盗んだ金の盃を差出ました。しかし杯は盗んだものだとヘルメースにすぐに気付き、「お前なんか石になればいい」と怒りました。やがてアグラウオスはヘルメースの言う通り石になってしまい、最後には砕け散りました。

【結】- 星のオルフェウスのあらすじ4

第四話「ペルセウス」
ぺルセウスは母のダナエと暮らしていました。ダナエを愛したボリュデクテス王はぺルセウスが邪魔になり、メドゥーサ退治へ行くよう命じます。メドゥーサは蛇の髪の毛を持つ怪物でぺルセウスを行かせれば、二度と帰って来ぬだろうと王は考えたのです。しかし心優しきベルセウスは旅の途中で、困った人を助けたことにより、飛ぶ力や盾を授かります。そしてメドゥーサの息の根を止めました。これに感激した王は家族皆で仲良く暮らしました。

第五話「バエトーン」
太陽の神アポロンは、火の馬車を自由自在に操ることができました。そんな父の姿を見ている息子のパエトーンは、自分も父の様に火の馬車を操縦したいと願っていました。ある日パエトーンは、禁じられていたのにも関わらず、父に隠れて火の馬車に乗ります。しかし馬車は、父以外は上手く乗りこなすことができないものでした。そのため馬車は暴走し、バエトーンは空に燃えつきました。

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