言の葉の庭

「言の葉の庭」のネタバレあらすじ結末

アニメ映画

言の葉の庭の紹介:雨を題材とした透明感のある世界観と、映像美が魅力のアニメ映画です。ファンタジア映画祭では今敏賞、第18回アニメーション神戸賞では作品賞・劇場部門を受賞するなど、評価の高い作品です。

映画「言の葉の庭」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「言の葉の庭」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

言の葉の庭の主な出演者

秋月孝雄【タカオ】(入野自由)、雪野百香里【ユキノ】(花澤香菜)、タカオの母(平野文)、秋月翔太(前田剛)、寺本梨花(寺崎裕香)、松本(井上優)、佐藤(潘めぐみ)、相沢(小松未可子)、伊藤(星野貴紀)

言の葉の庭のネタバレあらすじ

【起】- 言の葉の庭のあらすじ1

梅雨の季節、靴職人になることを夢見る高校生のタカオは、雨の日の午前中は学校を休み、日本庭園で靴のデザインをしていた。そこへ、1人の女性が現れる。午前中から缶ビールを飲み、仕事に行くわけでもない。タカオより年上で、どこか寂しげな影のある女性、ユキノだった。ユキノは「雷神(なるかみ)の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」という短歌を言い残し、立ち去った。

【承】- 言の葉の庭のあらすじ2

タカオとユキノは、約束をするでもなく雨が降った午前中はこの日本庭園へ通い、交流を重ねた。味覚障害を持つユキノのために、料理ができるタカオはお弁当を作り、そのおかげもあってユキノの味覚障害は和らいできた。ユキノはタカオが欲しがっていた靴の本をプレゼントした。2人は心を通わせつつあったが、タカオは未だにユキノのことを掴みきれずにいた。タカオは、ユキノは何か打ち明けられない悩みを抱えているのだろう察し、再び元気で歩きだせるように、ユキノのために靴を作ろうと決意する。

【転】- 言の葉の庭のあらすじ3

梅雨の季節が過ぎ、タカオは庭園へは行かなくなった。ユキノのことが気になってはいたが、靴職人になるという目標のため、靴の製作やアルバイトで忙しい日々を送っていた。そんなある日、思いがけなく学校でユキノと再会する。なんと、ユキノはタカオの学校の古典の教師で、ある女子生徒とのトラブルを理由に退職するという。タカオは、ユキノの退職の原因となった女子生徒のもとへ行き、女子生徒を問い詰めるが反撃にあってしまう。その後、タカオはユキノと出会った庭園へと向かう。

【結】- 言の葉の庭のあらすじ4

庭園にはユキノがいた。タカオは、初めて2人が出会ったときにユキノが詠んだ短歌の返し歌「雷神(なるかみ)の 少し響みて 降らずとも 我は留らむ 妹し留めば」を詠んだ。雨がひどくなったため移動したユキノの家で、2人で過ごすひとときに幸せを感じ、タカオは抱いていたユキノへの思いを伝えたが、ユキノは受け入れなかった。
しばらくして、ユキノは地元の四国へ戻り、教師をしていた。2人は離ればなれになってしまったが、タカオとの出会いがユキノの再出発を後押しするのものとなった。
ユキノのために作った靴は完成していた。しかし、ユキノへは靴を渡すことなく、タカオは、成長したらいつか会いに行こうとユキノを思い出していた。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「言の葉の庭」の商品はこちら

劇場アニメーション『言の葉の庭』 Blu-ray 【サウンドトラックCD付】