風立ちぬ

「風立ちぬ」のネタバレあらすじ結末

宮崎駿監督が5年ぶりに手がけた長編作。ゼロ戦の設計者として知られる堀越二郎と、文学者・堀辰雄の人生をモデルに生み出された主人公が1920年代という激動の時代をいかに生きたかを描く。主人公の声に抜擢されたのは庵野秀明。主題歌は松任谷由美。

映画「風立ちぬ」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「風立ちぬ」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

風立ちぬの主な出演者

堀越二郎(庵野秀明)、里見菜穂子(瀧本美織)、本庄季郎(西島秀俊)、黒川(西村雅彦)、里見(風間杜夫)、カプローニ(野村萬斎)

風立ちぬのネタバレあらすじ

【起】- 風立ちぬのあらすじ1

飛行機が大好きな少年・二郎は、夢の中で航空機メーカーのカプローニ伯爵と出会い、飛行機の設計者になる決心をする。
数年後、帝国大学工学部航空学科に入った二郎は、列車で東京へ向かう途中に関東大震災に遭う。乗り合わせていた少女・菜穂子の女中が足を骨折したので、応援を呼び救出。

【承】- 風立ちぬのあらすじ2

大学卒業後、名古屋で就職した二郎は、もとからの友人でもある同僚・本庄とともに、設計者として上司の想像以上の仕事をしてみせるが、翌年のテスト飛行では失敗。ドイツの工場を視察した二郎は、日本の技術との圧倒的な差を見せつけられる。やがて艦上戦闘機の設計も任されるようになるが、テスト飛行はまたも失敗に終わる。

【転】- 風立ちぬのあらすじ3

軽井沢で菜穂子と再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子は結核を患っていた。結婚を申し込む二郎に、治るまで待ってほしいという菜穂子。後日会社に戻った二郎の元に、菜穂子が喀血したという電報が届く。東京の菜穂子の元へ急ぎ、二人は抱き合う。菜穂子は結核療養所に入る決意をする。翌年、療養所を抜け出した菜穂子と二郎は、仲人夫妻だけが立ち会う婚礼の儀を行う。後日、寝る間を惜しんで完成させた戦闘機のテスト飛行に二郎が出かけると、結果は成功だったが、菜穂子は手紙を残して消えていた。

【結】- 風立ちぬのあらすじ4

日本は戦争に負け、終戦を迎える。二郎は夢の中で、自分が手がけた機体が無数の残骸になって散らばる中を歩く。そこではカプローニが出迎え、戦闘機の編隊が空を飛ぶ。遠くには白いパラソルを手にした菜穂子が歩いていて、微笑むと姿は消えた。亡くなった妻の残像を見て、「残された私は、生きねば」と思う二郎だった。

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