「Mrインクレディブル」のネタバレあらすじ結末

Mr.インクレディブルの紹介:ピクサーが製作し、ディズニーが配給した2004年のCGアニメーション作品。『アイアン・ジャイアント』『レミーのおいしいレストラン』で監督を務めたブラッド・バードが監督・脚本を担当した。それまでオモチャや昆虫などを主人公にしてきたピクサー社が、はじめて人間のキャラクターを主役にした作品でもある。スーパーヒーローを題材に、ヒーローと社会の関わり合いといった社会的な問題に家族の絆という普遍的なテーマを絡め、子供から大人まで幅広く楽しめる娯楽作としてまとまっている。2004年度のアカデミー長編アニメ映画賞や、アニー賞の全10部門、第31回のサターン賞アニメ映画賞など各種の栄冠に輝き、興行的にも大成功を記録した。パート2の企画も進行中で2017年の公開が予定されている。

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予告動画

Mrインクレディブルの主な出演者

Mr. インクレディブル/ボブ・パー(クレイグ・T・ネルソン/三浦友和)、イラスティガール/ヘレン・パー(ホリー・ハンター/黒木瞳)、シンドローム/バディ・パイン(ジェイソン・リー/宮迫博之)、ヴァイオレット・パー(サラ・ヴォーウェル/綾瀬はるか)、ダッシュ・パー(スペンサー・フォックス/海鋒拓也)、フロゾン/ルシアス・ベスト(サミュエル・L・ジャクソン/斎藤志郎)、エドナ・モード(ブラッド・バード/後藤哲夫)

Mrインクレディブルのネタバレあらすじ

【起】- Mrインクレディブルのあらすじ1

スーパーヒーローのインクレティブルやイラスティガールは、人々のために悪と戦ったり人命救助に奔走したりと忙しい日々を送っていましたが、その際に発生した被害が次第に問題視されるようになり、政府は彼らや他のスーパーヒーローたちを引退させることと引き換えにその罪を免除する法律を制定しました。ヒーローたちは正体を隠し、一般人として生きるようになったのです。
インクレティブルもイラスティガールと結婚し、いまでは普通の会社員ボブ・パーとして保険会社で接客担当として勤務しています。しかし彼は困っている人を見捨てられず、会社の利益を後回しにするため、いつも上司に小言をいわれていました。いつもボブはそうやって上司と問題を起こし、たびたび政府の役人による隠蔽工作によって引っ越しと転職をしていたのです。
それでもボブはヒーローだった頃を忘れられず、同じようにかつてスーパーヒーロー・フロゾンと名乗っていたルシアスとともに、夜中にこっそりと人助けをしていました。
二人の子供、ヴァイオレットとダッシュも両親からスーパーパワーを受け継いでいましたが、その能力を日常で発揮できずに鬱屈しています。
今では主婦となったイラスティガールことヘレンも、子供たちに振り回されてストレスのたまる日々を送っていました。
ただ一人、末っ子のジャックだけはスーパーパワーがないと思われていましたが……。
そんなある日、上司から小言をいわれていたボブは、会社の窓から路上強盗に気づきます。捕まえに行こうとしたものの、上司はそれを許さず、ついついボブは暴力をふるってしまいました。事件は政府の役人によってもみ消されたものの、会社はクビになってしまいます。

【承】- Mrインクレディブルのあらすじ2

落ち込むボブに謎の女性ミラージュが近づき、スーパーヒーローとして力を貸すよう頼まれます。与えられた任務は、秘密裏に開発されていた戦闘用ロボットの捕獲というものですが、ボブは高額の報酬とスーパーヒーローらしい活躍ができることに二つ返事で引きうけました。
南の島で戦闘用ロボットと対決したボブは思う存分スーパーパワーを発揮してこれを撃破に成功。任務を見事に達成します。
久々にヒーローとして活躍できたことで上機嫌のボブは、家庭でも良き父親として振る舞いつつ、さらなるヒーロー活動のために鍛錬をはじめました。
ヒーロー用のスーツが破れたことで、ヒーロースーツの開発者エドナ・モードに新たなスーツを作ってもらいます。
そして再びミラージュか依頼が来ます。任務は同じような戦闘ロボとの対決ですが、実はそれは罠でした。黒幕は、かつてインクレティブルのファンだった天才発明家の少年バディです。彼はインクレティブルがヒーロー活動をしていた当時、相棒になろうとして押しかけたものの断られたことを逆恨みして悪の道へ走っていました。そしてスーパーヒーローを無用にするための超兵器を開発していたのです。
今はシンドロームと名乗っているバディは、兵器のテストのためにスーパーヒーローたちを集め、次々と抹殺していたのでした。
ボブはその陰謀に気づいたものの、捕らえられてしまいます。
その頃、ボディースーツのほころびをきっかけに夫がヒーロー活動を再開したと気づいたヘレンは、エドナのもとを訪れます。エドナはヘレンや子供たちの分のスーツを作成していた上、それらすべてに発信器まで取り付けていました。当然、ボブのスーツも例外ではありません。
ヘレンは昔のツテでジェット機を調達すると、信号をもとにボブのもとへと向かいます。しかしその飛行機にはヴァイオレットとダッシュがついてきていました。

【転】- Mrインクレディブルのあらすじ3

一方、ボブを捕らえたシンドロームも、その信号に気づき、近づいてくるジェット機の撃墜を命じます。その機に家族が乗っていたことに気づいたボブは激怒し、拘束されたままミラージュを捕らえて人質にしようとしますが、シンドロームは彼女のことなど顧みません。ボブはミラージュを解放するしかありませんでした。
その頃、撃墜されたジェット機からスーパーパワーを使って無事に脱出したヘレンたちは、シンドロームの秘密基地のある島に到着します。
ボブもシンドロームを見限って裏切ったミラージュによって解放され、ヘレンたちと合流、シンドロームの手下を相手に家族で大暴れします。
しかし、駆けつけてきたシンドームの超兵器によって家族全員が捕まってしまいました。
シンドロームは拘束されたインクレティブル一家を前に、自分の野望について語ります。それは自分の開発した戦闘ロボを街で暴れさせた上でそのロボットを自分で倒してみせるという自作自演で、ヒーローとして認められるというものでした。しかも自分のヒーロー装備を世界中に販売して、スーパーヒーローの価値を無意味にしようしていたのです。
シンドロームが街に向かって飛び立った後、ボブは一緒に捕まった妻や子供達に謝罪します。しかし、透明化能力によって拘束を抜け出したヴァイオレットによって一家はあっさり脱出に成功します。
彼らはシンドロームの野望を阻止するべく、ミラージュの助けを借りてロケットで島を飛び立つのでした。 この映画を無料で観る

【結】- Mrインクレディブルのあらすじ4

街ではロボットが大暴れを開始していました。市民が窮地に陥った時、ヒーローらしくシンドロームが登場しますが、ロボットの能力は高すぎてシンドローム自身でさえも制御できず、彼は気絶してしまいます。
と、そこへインクレティブル一家が到着、スーパーヒーロー・フロゾンとして駆けつけてきたルシアスとともにロボットと戦い、無事に撃破することに成功します。
街の窮地を救ったインクレティブル一家に、人々の称賛が集まりました。が、その光景を気絶から目覚めたシンドロームが怒りの眼差しで見つめていたのです。
政府の役人に送られ、帰宅したインクレティブル一家でしたが、既にシンドロームが先回りしていました。彼はベビーシッターに預けていた末っ子のジャックを誘拐しようとしたのです。
ジャックを抱えたまま、上空の飛行機に向かって上昇していくシンドローム。
その時、今までスーパーパワーを持たないと思われていたジャックが力に目覚め、発火能力や変身能力でシンドロームを攻撃します。たまらずシンドロームがジャックを手放したところに、ボブが壊された家の建材を投げて飛行機を撃破、シンドロームは爆発に巻き込まれてしまいます。
それからしばらく後、無事に家族の絆を取り戻したインクレティブル一家がそろって出かけた時、彼らの前に新たな敵アンダーマイナーが出現しました。
インクレティブル一家は揃ってマスクを被り、戦闘態勢に入るのでした。

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