「おとなのけんか」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

おとなのけんかの紹介:2011年制作のフランス&ドイツ&ポーランド&スペイン合作映画。2組の上品な夫婦が些細なことから対立し、粗野で幼稚な本性が、次第にむき出しになっていくさまをコミカルに描く。原題の〝Carnage〟は修羅場の意。

この映画を無料で観る

予告動画

おとなのけんかの主な出演者

ペネロピ・ロングストリート(ジョディ・フォスター)、ナンシー・カウワン(ケイト・ウィンスレット)、アラン・カウワン(クリストフ・ヴァルツ)、マイケル・ロングストリート(ジョン・C・ライリー)、秘書・ウォルター〔声〕(ジュリー・アダムス)

おとなのけんかのネタバレあらすじ

【起】- おとなのけんかのあらすじ1

『1月11日14:30 NY・ブルックリンのブリッジ公園で言い争いの後、ザッカリー・カウアン(11歳)がイーサン・ロングストリートを殴打、結果イーサンは上唇を負傷し、前歯2本を折る怪我を負った。右の歯は神経の損傷の疑いあり』
…この「こどものけんか」により、加害者男児の両親が、被害者ロングストリート宅へ赴き、話し合いをします。
被害者・イーサンの両親は、金物屋を営む父・マイケルと、シバ文明やダルフール紛争について書籍を著す作家の母・ペネロピ。
加害者・ザッカリーの両親は、多忙な弁護士の父・アランと投資ブローカーの仕事に就く母・ナンシー。
両者の話し合いは、最初はおおむね良好なものでした。 この映画を無料で観る

【承】- おとなのけんかのあらすじ2

しかし…物事には「引き際」というのがあります。本当はドアまで送った時に、電話がかかった時に、エレベータが到着した時に別れていればいいものを、この4人はその度に会話が途切れず、ずるずる話し合いを続けることになりました。
最初の帰り際、マイケルは豪胆な武勇伝を聞かせるつもりで「9歳の娘のハムスターを捨てた、夜中にうるさいから」と発言し、アランとナンシー(とペネロピ)に顰蹙を買います。
ナンシーがハムスターの話題に食い付いたのでドアまで出ていたのに両カップルは別れず、部屋に戻ってコブラーというデザートを食べました。
再び別れの挨拶をし今度はエレベータまで行くも、「不良呼ばわりの是非」で揉めます。

【転】- おとなのけんかのあらすじ3

また部屋に戻った4人はコブラーを食べ続けました。
アランは現在、アントリルという降圧剤の製薬会社の薬品データ偽装の訴訟を抱えており、会話の途中に何度も何度も秘書・ウォルターから電話がかかります。そのたびに話の腰は折れるのですが、気づいてないのはアランだけです。
腹痛を起こしたナンシーが盛大に吐き散らしました。吐瀉物がアランのズボンとペネロピの愛蔵書にかかり、ペネロピはカリカリします。ドライヤーはアランのズボンを乾かした後、蔵書を乾かすのに使われます。
ペネロピとマイケルの夫婦喧嘩が始まりました。ハムスターを捨てたことをペネロピは責め、マイケルはペネロピのインテリぶりを批判します。

【結】- おとなのけんかのあらすじ4

アランとナンシーは互いに無関心なだけです。
マイケルとアランがスコッチを飲み始め、女性2人も酒が入って口喧嘩もヒートアップしました。
吐き気を催しつつ、それでもナンシーはバケツを持って飲みます。
アランとペネロピが口論となりますが、途中に電話が何度もかかります。アランの携帯をナンシーが取り上げ、花瓶に水没させました。男性陣は慌ててドライヤーで乾かし、女性陣は盛り上がります。
誰が何に怒るのか分からない状態の、酔っ払い「おとなのけんか」でした。
…その頃「こどものけんか」はとっくに終わり、イーサンとザッカリーは仲良く公園で遊びます。
ゴールデンハムスター・ニブルスも公園で達者に暮らしていました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「おとなのけんか」の商品はこちら