「お気にめすまま」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

お気にめすまま(1992年)の紹介:1992年公開。世間を騒がす切り裂き魔に怯えるソプラノ歌手の美女と、彼女を助ける貸し番犬業者の男性との恋愛模様を描いた作品。監督は「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のボブ・ラフェルソン。音楽は「リトル・ロマンス」のジョルジュ・ドルリュー。撮影は「ホッファ」のスティーヴン・H・ブラム。編集は「奇跡のシンフォニー」のウィリアム・スタインカンプ。主演はアカデミー賞最多ノミネートを誇るジャック・ニコルソンと「シー・オブ・ラブ」のエレン・バーキン。

予告動画

お気にめすままの主な出演者

ハリー(ジャック・ニコルソン)、ジョーン(エレン・バーキン)、レッド(ハリー・ディーン・スタントン)、アンディ(ビヴァリー・ダンジェロ)、エディ(マイケル・マッキーン)、モンクリーフ(ソウル・ルビネック)、ジューン(ヴィヴェカ・デイヴィス)、ヘレン(ヴェロニカ・カートライト)、ルーイ(デヴィッド・クレノン)、アデル(ローレン・トム)

お気にめすままのネタバレあらすじ

【起】- お気にめすままのあらすじ1

ソプラノ歌手のジョーンは、元夫の指揮者から練習中に文句を言われています。彼とは離婚協定中でした。
一方、ハリーは嫁ともめている生活です。番犬の貸し業者をしているハリーは、嫁に事務所を貸してもらっていました。
ジョーンは自宅に帰ると、空き巣に荒らされていました。世間では切り裂き魔による事件が起こっていました。ジョーンは警察から、知り合いの恨みによる犯行だと言われます。
一人で家にいたくないことから、ジョーンは妹のアンディの家に住むことにします。アンディはというと、3番目の夫のレッドの悪事を暴露した本を出そうと考えています。
レッドに頭がきていたアンディでした。彼女は足の手術をして、ニューヨークに行くんだと言っています。
アンディの家はレッドの金銭援助もあって大豪邸でした。家政婦が帰ることになって、ジョーンは一人ぼっちになってしまいます。
すると庭師が酒を飲もうと誘ってきます。ジョーンは怖くて仕方ありませんでした。 この映画を無料で観る

【承】- お気にめすままのあらすじ2

ジョーンはハリーの店から、とても賢く有名な番犬のデュークを貸してもらいます。ハリーはジョーンの美しさに魅入られます。
同僚のエディや元夫が、ジョーンに怖いのなら一緒にいようと言ってきます。ジョーンは恋人が出来たと言って強がります。
ジョーンはハリーと食事をしていくうちに、良いムードになっていきます。翌日、ハリーの元にレッドの弁護士がやってきます。
暴露本の原稿を手に入れるように依頼してきたのです。半ば脅されたハリーは、小切手を受け取ります。後に小切手は、ジョーンの前で破り捨てることになります。
ハリーとジョーンは盛り上がってベッドインしようとします。しかし、アンディからの電話が鳴ります。
どうやらアンディはレッドによって、病院に監禁されてしまった様子です。最初に行った病院を聞いて、ハリーとジョーンが助けに行きます。
アンディを連れ出した医師の名前が分かりますが、彼の住所や行き先は分かりませんでした。

【転】- お気にめすままのあらすじ3

八方塞がりな二人は、原稿を探すことにします。しかし、原稿は後々レッドの弁護士が手に入れている事が分かります。
ジョーンは家に来ていた友人を車で送ろうとします。そこに覆面を被った男が襲ってきます。ジョーンが彼の手に噛み付いて追い払います。
デュークは家の中にいたので役に立ちませんでした。ジョーンはハリーに文句を言います。仲直りして盛り上がった二人は結ばれます。
翌朝、ハリーは嫁に文句を言われて帰ることが難しくなります。事務所は貸出中にされてしまって、デュークも売った友人に連れていかれます。
ジョーンとハリーは、テレビを見ていてアンディを連れ去った医師のいる病院を知ります。こっそり病院に侵入しますが、見つかってしまってハリーが時間稼ぎをします。 この映画を無料で観る

【結】- お気にめすままのあらすじ4

アンディを連れ出すことに成功しますが、ジョーンが病室に閉じ込められてしまいます。
レッドがやってきて、アンディは愛してると言われて仲直りします。ハリーは妻持ちであることや、小切手の事をレッドの弁護士から話されて、ジョーンに嫌われます。
切り裂き魔が逮捕されたニュースが流れて、ジョーンはエディに車で送ってもらいます。謝罪しようとその後をハリーがついていきます。
ジョーンはエディの手に歯型があることから、彼が犯人だと気づきます。エディはジョーンが好きなのに、相手にされない日々を送っていました。
ハリーがジョーンを助けにきて、エディを倒します。ジョーンとハリーが喧嘩をしながらも、ハリーが気持ちを伝えて仲直りします。
ジョーンのコンサートが始まって、ハリーが花を持って席に座ります。デュークがハリーの車の上に戻ってきます。終わりです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ハリーとジョーンのもどかしい恋愛模様とドタバタ劇を描いています。アンディのコロッと変わる性格の面白さや、ハリーが嫁にボコボコに言われる姿、ジョーンのしっかりしているけど流されてしまう性格などが印象的でした。
彼らを演じる出演者など、豪華な顔ぶれの映画です。アカデミー賞の常連のジャック・ニコルソン、「シー・オブ・ラブ」のエレン・バーキン、脇役として様々な映画に出演しているハリー・ディーン・スタントンやビヴァリー・ダンジェロ、グラミー賞受賞者のマイケル・マッキーンらが出演しています。
豪華な出演者だけでなく、番犬デュークの可愛さにも注目して欲しい作品です。じゃれ合ってくるデュークの姿は可愛くて仕方なくなります。
そして今作の魅力を引き立てている要因に、音楽が素晴らしい事が挙げられます。担当しているジョルジュ・ドルリューは、様々な巨匠や名匠の映画で作曲をしたすごい方です。この作品の音楽も強く記憶に残ります。
劇中では、クラシックコンサートの様子も映し出されて、美しい歌声や曲を聞くことができます。これも今作の魅力の一つです。
最後まで見終わって、デュークの姿をもっと見ていたいと思える作品でした。出演者たちのドタバタ感も面白かった映画です。

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