「ほぼ300スリーハンドレッド」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

ほぼ300の紹介:ペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いたアクション大作「300 〈スリーハンドレッド〉」を完全パロディ化した笑撃作。パロディ映画の迷監督コンビ、ジェイソン・フリードバーグとアーロン・セルツァーの第3作目。2008年米国。原題は「Meet the Spartans」。他の映画やTV番組のパロディ、ゴシップネタや下ネタ・ホモネタ満載で、同年公開の「ディザスター・ムービー!おバカは地球を救う」と併せてゴールデンラズベリー賞(最低映画賞)5部門にノミネートされた。

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予告動画

ほぼ300スリーハンドレッドの主な出演者

レオニダス(ショーン・マグワイア)、王妃マルゴ(カルメン・エレクトラ)、クセルクセス(ケン・ダヴィティアン)、隊長(ケヴィン・ソーボ)、ディリオ(ジャレブ・ドープレイズ)、ソニオ(トラヴィス・ヴァン・ウィンクル)、トレイトロ(ディードリック・ベイダー)、ナレーション(ロビン・アトキン・ダウンズ)

ほぼ300スリーハンドレッドのネタバレあらすじ

【起】- ほぼ300スリーハンドレッドのあらすじ1

紀元前5世紀。スパルタの地で生まれた子供は長老の手で厳しく調べられ、少しでも問題のある子は捨てられました。
レオニダスは生まれた時からヒゲを生やし腹筋が割れている完璧なスパルタ人でした。
幼い時から戦闘の訓練を叩き込まれて生き抜く術を学ぶため荒野に送られ、そこで凶暴な野生のペンギンと戦って倒し、王として帰還しました。
ホットな巨乳の美女マルゴを王妃にして息子をもうけ、今日も幼い息子を鍛えてパイルドライバーをかけエルボードロップでトドメを刺しているところに、ペルシアからの使者が訪れます。
使者にいきなりキスするレオニダス。スパルタでは男同士の挨拶はディープキスで、女への挨拶はハイタッチだと説明します。スパルタは意外と「サバけた社会」でした。
ペルシアの王クセルクセスは「世界を征服して神となる」と宣言し、スパルタにもペルシアに降伏して支配下に入るように言ってきたのです。 この映画を無料で観る

【承】- ほぼ300スリーハンドレッドのあらすじ2

激怒したレオニダスは使者を「死の穴」に蹴り落し、ついでにブリトニー・スピアーズやアメリカン・アイドルの審査員たちも落します。
レオニダスが神殿の預言者たちに相談に行くと、巫女のアグリー・ベティが「ペルシアと戦うと死ぬ」という神託を下します。正規のスパルタ軍を動かす許可が下りず、レオニダスは少数の精鋭部隊を率いてペルシア軍を迎え討つ決意をします。
隊長に300人集めろと命令したのですが12人しか集まらず、そのうち1人はレオニダスが一目惚れして無理矢理入隊させた隊長の息子で美青年のソニオです。
レオニダス以下13人は皮のパンツ1枚に赤いマントといういでたちで、「I Will Survive」を歌い2人ずつ手をつないでスキップしながら出発します。
スパルタ軍は南方のテルモピュライにある「熱い門」と呼ばれる峻険な山と海に挟まれた街道に陣を敷きます。天然の城門と言えるこの熱い門の守りさえ固めれば、数の上で圧倒的優位を誇るペルシア軍にも対抗できるはずでした。

【転】- ほぼ300スリーハンドレッドのあらすじ3

ところが、尾根を通る山羊の抜け道があることを知らせる者がいました。刑務所入りをくり返しパパラッチに追いかけられて背中にコブができたパリス・ヒルトンです。パリスはスパルタ軍に入ることを切望しますがレオニダスに許可されず泣き喚きます。
スパルタ軍の前に十数人のペルシア軍が現れアメリカン・ダンス・バトルになりますがレオニダスの超絶テクの前に完敗し、スパルタ軍はペルシア軍を盾で押し出して崖から海へ落します。
ついにペルシア王クセルクセスが姿を現しますが、身につけているのは金色の腰ミノ1枚で全身ピアスだらけの変態趣味なデブのおっさんでした。
自分にひざまずけというクセルクセスを拒絶したレオニダスに、ペルシア軍は帝国の隅々から集めた凶暴な戦士を送り込みます。お互いの母親の悪口を言い合うバトルでまたもやスパルタ軍は勝利しますが、デブのディリオが目玉を引っこ抜かれ、さらにパリス・ヒルトンの裏切りでペルシア軍が山羊の間道から進撃して来ます。

【結】- ほぼ300スリーハンドレッドのあらすじ4

レオニダスは自分たちの物語をスパルタに伝えるため、盲目になったディリオを帰郷させます。
その頃スパルタでは王妃マルゴが援軍を送るように評議委員たちを説得し、スパイダーマンに変身して裏切者のトレイトロ議員のサンドマンを倒しました。
ペルシア軍がブルースクリーンでCG合成した大軍と攻め込んできて、レオニダスはスローモーションの肉弾戦をくり広げます。
ペルシアが放った刺客のロッキーのパンチでソニオが首を吹っ飛ばされ、隊長もクセルクセスの投げた槍によって斃れ、激怒したレオニダスは突撃します。
クセルクセスはトランスフォーマーで巨大ロボに変身してスパルタ軍を襲いますが、コンセントが抜けてダウンして倒壊します。
しかし、倒れたのは運悪くスパルタ軍の真上でした。レオニダスとスパルタの兵士たちは栄光の死を遂げました。
1年後、ディリオが率いるブルースクリーン上のCG合成の10万のスパルタ兵がペルシア軍に戦いを挑みます。しかし方向を間違ってマリブへ攻め込み、リハビリを終えたばかりのリンジー・ローハンを吹っ飛ばしました。

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